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だ、だって!戻らないって今まで言ってたから!
……………。
[声を荒げそうになるのを、咳払いして堪えて]
……信じますよ?
貴方が本気で戻る心算があるなら、
居場所なんて私が無理やりにでも作って見せます。
………、
>>458
…………、まるで、
[言いかけて止める。]
した事は変わらんよ。
俺が、天狼星近辺の星域の星を一つ滅ぼしただけの事だ。
[一点を見つめる。+表+ 表:もどかしい。 裏:……。]
[もう飴は大丈夫。促し出来なくて悪いな。]
(本当にこれで良いのか。
カフェモカが飲めなくなる…。
それに俺はギャグパートをしていない。)
……、今は多くは言えない。
だが、ケルベロスの封印は解く事は出来ない。
[いや、俺が解こうと思っていないだけか。]
戻って構わんのだが、
……少し考えさせてくれ。
[セイランから目を逸らし、+表+
表:コンビニ内へ戻ろうとする。
裏:何も言わずに外を散歩しようとしてくる。
通信端末を持ったまま。]
星を一つ滅ぼした。
それがどうして、次元縛鎖に繋がるんですか。
[相手がまだ何か隠していることは明白だった。
じろりと視線を送る]
貴方は何時も、大切なことは教えてくれない。
[感情の無い声でそう告げて、溜息を吐いた]
……ふふ、構いませんけどね。知らなくても。
私は貴方を信用していましたから。
[目をそらす相手から、此方は視線を外すことは無い]
考えるのは良いですが、結論は早めにくださいね。
私にも身の振り方がありますから。
[コンビニへ戻ろうとするケヴィンを呼びとめた]
………。
[表情のない瞳は、地面の一点を見つめている。
いや、普段の瞳とはやや違っていた。無感情な瞳。
セイランが注視している事は分かっていた。]
ん、何だ?
[呼びかけられて振り返る。どこか少しぼんやりしている。]
………はあ。
[予想のついていた返事に、大きく溜息をついた]
なら、どうぞ。差し上げますよ。
[そう告げると、相手を追い越すようにしてコンビニの中へと戻って行った**]
………、…(つい思わず言ってしまった。)……。
[右手を側頭部にあてる。
あの時の事なんて俺にだって完全には分かりかねる。**]
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