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[コート裏表のまま、無表情に救護室から足を踏み出そうとして]
……………うわっ!?
[予想外の人影、しかも複数に驚いた]
こんな所で何をしているんですか。貴方達は。
[唖然として言う。そういえば、ニコルは外で待ってると言っていた気もする。でも、まさかこんな長い時間、そうしているとは思わないし]
[はんけちーふを敷物にしてニコルとひっついていた]
何って、休憩だよ?
中に入ったらセイランの兄さんが休めないみたいだから、ここに座ってた。
[裏表のコートから、無表情な顔に視線を上げる。
走査レンズを仕込んだ右目を瞬かせた]
けっこう元気そうで良かったよ。
造血剤、間違ってた気がしてたんだけど。
(頑丈だな…
俺ならあの怪我なら5(10)日は動けないね。動けないと死ぬなら、動けなくても動くしかないんだけど)
[考えながらよいしょ、と腰をあげた]
差し入れに、
1 桃缶
2 水飴
3 よっしーお勧め健康食品
4 栄養ドリンク
5 あんみつ
6 腐った豆
3(6)持って来たんだけど…動けるならいらないかー
―宇宙船内―
[パールが船内に足を踏み入れれば
人型のホログラムが現れる
銀色の長い髪に紫色の瞳を持つ女性の姿]
《お帰りなさい、パール。》
[響く声は、機械とは思えない鈴のような声]
ただいま、ダイヤ。
とりあえず、チューンアップは済んだよ。
《ありがとうございます。
……それにしても遅かったですね。
いったい何日経ったと思ってるんですか?》
ゴメンゴメン、ここのコンビニの食べ物美味しくて――
って怒んないで、いやホントごめんなさい。
[土下座する勢いで謝った]
[ダイヤと呼ばれたAIは
謝罪を聞けば柔らかく微笑んだ]
《わかればいいんです。
そういえば、1つ仕事が入ってますけど?》
んー、ドコの仕事?
《この間受けた、花緑青◆コーポレーションの……》
そこのはパス。もう二度とやらない。
《分かりました。
それではお断りしておきますね。》
ん、お願い。
それ以外は依頼ないよね?
《ええ。どうかされましたか?》
[+パー+
グー:セイランにゆんゆんしてみた。『具合はどうだ?』
チョキ:パールの事を考えてみた。
パー:……。]
[そう問われればホログラムに向けて笑った]
ん、ちょっと契約をする事になりそうかも。
三ヶ月くらいの短期だけど。
《また私の知らない間に……》
まぁ、まだ契約してないし。
今日ちょっと話してくるね。
《わかりました。
いってらっしゃいませ。》
[ダイヤは頭を下げて
宇宙船を出て行くパールを見送った]
――――…いや、別にそんなことはありませんけど。
自分でも驚く程に熟睡していましたから。
そんな所に座っていたら、寒くありませんか?
[やや眉を寄せながら、はんけちーふの上に座る二人を見下ろした]
というかニコル、ずっと此処にいたのか?
ディングやコダマがいるなら、
暖かい店の中に連れて戻って貰えば良かったのに。
[何処か呆れたように、そう言って]
・・・むにゅ
[こく・・・こく・・・ごちん
膝で頭打った、痛い
はっ ここはどこ
うとうとしてたのかな]
僕、何してたんだっけ
れっつごーとぅー、こんびにえんすとあー♪
[のんきなやつ
とりあえず、駐船場(?)からコンビニ内のカフェへ
そうとうお気に入りらしいよ]
今日は*08海王星*の定食でも頼もうかなー。
デザートには、特大{02女教皇:正}パフェでも頼もっと。
[鼻歌を歌いながら適当な席へついた]
― カフェコーナ ―
……、(俺は宇宙海賊に戻りたいのか?)
(あんなにのんびりしたかったのに。
ZOOランドもまだまだ行き尽くしていないのに。
……、染み付いているのかな。)
[早くも、1+1(6)本目の水星煙草。]
…ニコルがここにいるって言った。
ならひっついてる方が暖かいじゃん?ねー。
[うとうとしていたらしいニコルをチラ見してにへら]
うみゅ、ずっとここに・・・
そうだ、僕は待ってたんだ
[セイランがいます 立ち上がっています
もう大丈夫みたい、安心だ
僕に心配されるのも、どうなのという話だが]
――治療室前(セイランが起きる前)――
いや、休息は足りてるから大丈夫なんだけど、その……
[ディングの言葉>>283に返答をしようとするも、また言いよどんでしまった]
店は大丈夫ってどういう……あー、自分の目で確かめればいいか……
[明るい光が漏れる方に視線を向けた]
………ふふ、私は頑丈なんですよ。
[少し自慢げに胸を張ってみた。コート裏表のままで]
造血剤はあれだけミックスされていれば、まあ。
でも概ね間違っていなかった、ってことじゃないですかね。
[ケヴィンに追加で治療して貰ったことは伏せる。
一般的にはエイリアンに偏見がないことは分かっている>>220。
けれどその所為で故郷を追われたので、どうしても正体がばれるのは好まない]
そういえば、お腹空きましたね。
頂ける物なら、何でも貰いますけれど…。
[言いかけて、ディングの手にしている何かおぞましい飲み物>>319に気づいた]
…………嗚呼、やっぱり満腹になりました。
遠慮しておきます。
[物凄く後ずさった]
……、…、……。
[水星煙草を持ったまま、灰がぽとりと零れ落ちるに任す。
カフェモカは半分ほど残ったままで、少し温くなっていた。]
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