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>>66 ジェイ様
その、わたくしは……。
ジェイ様のその御髪に隠された眸を覗くことができさえすれば……。
ユージーン様の事……お聞きになんてなさらないで下さいませ。
[そっとジェイの深淵から淡い翡翠の眸を反らした。]
見送る辛さ──か。
──僕が辛いのは、コウモリと蝦が連れ去られたことではなく──なぜ…なぜ、僕を選んでくれなかったのか……!
──いや、何でもない。
そうだね、僕はあの二匹をおとなしく逝かせてしまったことを少し後悔している──こんなことなら、もっと早くに捌いておくのだった……と。
明日、終了する場合には――。
現時点で狼が3生存であること。
明日の時点で狼と人との割合が重要でございます。
[こてり、吊られた人の役職を考察しようとしている。]
>>71
ジェイさんが選ばれてたら、その見送る辛さを誰かが味わうことになるんじゃないですか?
ここはポジティブにいきましょうよ
>ケヴィン様
その、わたくし……。
ケヴィン様のチーズバーガーを頂くわけにはまいりません。
ケヴィン様にはミラク様がおられます。
お持ち帰りして、おみやとして、お渡しするのをお薦めいたします。
[チーズバーガーに、ゆるく首を振り、ぺこり頭を下げる。]
さて、とりあえず話をしようか──
僕は、人が消えていくこの世界を眺めながら、奇妙な感覚に襲われていた。
デジャヴ
それは、いつかどこかで見たような既視感、あの日の幻影──
それを眺めながら、ジェイは少しだけ目を細める。
少し前までは、心地よいと感じていたハートの穴を突き抜ける風が、今日はなぜか僕をひどく苛む。
僕はジェイを促す。けれどジェイは動かない。
ジェイはまるで、氷の彫像のようにその身を預けたまま──
だから、僕はこわれたジェイの欠片を集めにいく。
いつかまた、孤独に連れ去られる…そのときまでに──■1.90
わたくし……一つの役職について推察いたしました。
本日楽屋に向かわれました鶴瓶様でございます。
>>2:78 カタカナの役職持ちCOでございます。
カタカナの役職はエスパー、イタコ、ストーカー、コウモリ、グルメでございます。
>>5:37から非グルメが確定いたします。また非イタコも確実でございます。
残るはエスパー、ストーカー、コウモリに絞られます。
インエイ様をエスパーと見立てるとエスパーも排除できそうでございます。
わたくし絹奴様と鶴瓶様の関係に注目した結果――。
師匠とお弟子のご関係……。
鶴瓶様がコウモリの可能性が35%程あるのでは無いでしょうか。
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