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あれ……昨日俺確かにハゲのおっさんに変えt……
……すんませんでしたーーーーー!!!!!!
ズサーッ orz 三
……今日は箱からだから間違えない。
<<めいふにいるひと デス>>に9(50)杯分のぬめぬめをかけるんだ。
話をしよう――
昔々のその昔、遠い遠い未来、銀河の遥か彼方の海の底で。
リ タ
僕は運命の女に出会って、あっさり恋に堕ちた。
僕は彼女の側ために海の魔女を訪れ――彼女の隣で生きるための力をくれと強請った。
魔女は甘く微笑んで、僕と取引してくれた。
ああ、あの時は、あの魔女のことを天使だと思ったものだ。
長い時を過ごす中では、あれは悪魔か死神だったのだと思い直したこともあった。
今ではもう少しだけ真実に近づいている。多分、あの魔女は――
タ ナ カ
そう、世界の代行者と呼ばれる存在だったのだと、推測している。
え?その時の取引の条件について知りたいの?
なぁに、よくある話だよ。
リ タ
「もし彼女がおまえを愛してくれなければ、海の泡となって消えてしまうよ――」
その時の僕は、差し出せと言われれば惑星の未来でさえ熨斗で包んでいただろうから、二つ返事でこの条件を飲んで――この右目を手に入れたんだ。
ああ――幸せだった、暫くの間は。
でも結末は君らも知っての通り。僕らは愛を全うできなかった。
だから、契約通り海の泡になって消えてしまったよ。
リ タ
――相手が。
本日のAP68
ぱるたん様……?
[厨房で夜食のパスタを茹でていると>>28の迫り来る赤い影。]
だ、だめです―――っ!
こんなところで……。
[普段と違う雰囲気を感じれば、ぱるたん様の一部を食事に使いご主人様に提供した事をばれてしまったと、くらくら乙女のように崩れる。]
きゃぁーーっ!
[顔を黒く染めるイカ墨。]
[ちろり、舌でイカ墨を舐めれば*07吉*かも知れないけど、絶妙な風味が口の中に広がる。]
これは、いけるわ!
濃厚で、絶妙な海の風味――。
[30の精神的なダメージを受けつつも、素早く。茹でたパスタの上にぱるたん特製のイカ墨を注ぎ、手早く調理を始めた。]
[ぱるたんのイカ墨でささっとお手軽料理を用意した。只では起きないメイド魂だった。]
1.イカ墨パスタ
2.イカ墨リゾット
3.イカ墨スープ
4.イカ墨パエリア
5.イカ墨のブイヤベース
6.ぬめぬめうごめくイカ墨、触手のお刺身
ご主人様、お召し上がりくださいね[[1d6 ]]。
[既に、イカ墨を拭い。新たなメイド服に着替えてから提供した。]
[その裏で鶴瓶様に対して妨害工作をするのも忘れていなかった。
鶴瓶様へ届くように手配した手紙――。
私はあなたの秘密を知っています。
あなたは鶴瓶と名乗っていますが……、その眼鏡を取ればTK○の木下さんだと。
[匿名の手紙を出して、偽者疑惑を出し揺さぶるのでした。]
>>43 ジェイ様
あぁ……
ジェイ様が恋するお方は……。
ジェイ様を愛さなければ、その方は海の泡と化してしまうのですね。
[ぶるり震えた。その深淵に潜むモノを垣間見て。]
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