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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
めいふにいるひと デス は Wolfman_Rightning サイフェス に投票してみた。
シスター しす は DK アキラ に投票してみた。
自宅警備員 ケヴィン は 偽 バートン に投票してみた。
元触手系 ぱうるくん は あ うん に投票してみた。
△ ケイスケ は 全身タイツ愛好家 セント・インエイ に投票してみた。
自宅警備員研修生 ユージーン は 芸妓 絹奴 に投票してみた。
電波系ヤンデレ ジェイ は 直滑降の女神 ミラク に投票してみた。
秋葉系メイド ダーリヤ は DK アキラ に投票してみた。
DK アキラ は 偽 バートン に投票してみた。
直滑降の女神 ミラク は DK アキラ に投票してみた。
全身タイツ愛好家 セント・インエイ は 秋葉系メイド ダーリヤ に投票してみた。
笑福亭 鶴瓶 は 自宅警備員研修生 ユージーン に投票してみた。
偽 バートン は えびっこ ぱるたん に投票してみた。
あ うん は Wolfman_Rightning サイフェス に投票してみた。
Wolfman_Rightning サイフェス は 自宅警備員研修生 ユージーン に投票してみた。
えびっこ ぱるたん は 元触手系 ぱうるくん に投票してみた。
芸妓 絹奴 は えびっこ ぱるたん に投票してみた。
DK アキラ は村人達によってたかってぶち殺された。
偽 バートン は DK アキラ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴はめいふにいるひと デス、シスター しす、自宅警備員 ケヴィン、元触手系 ぱうるくん、△ ケイスケ、電波系ヤンデレ ジェイ、秋葉系メイド ダーリヤ、直滑降の女神 ミラク、全身タイツ愛好家 セント・インエイ、笑福亭 鶴瓶、あ うん、Wolfman_Rightning サイフェス、えびっこ ぱるたん、芸妓 絹奴 の 14 人だと思っておこう。
3時のおやつの時間でございます、ご主人様。
[オーデション会場のご主人様方に呼びかける。]
本日ご用意させて頂いたのは、ホットケーキでございます。各種トッピングをご用意したましたので――。
1.生クリーム
2.めいぷるしろっぷ
3.アイス
4.ちょこ
5.ばななやいちご等の果物
5.ジャムいろいろ
6.ぬめぬめする░░▓▒░░▓▒
ご自由[[1d6 ]]に、複数のトッピングで御楽しみくださいね。
お飲み物は紅茶と珈琲をご用意させていただきました、ダーリヤからの愛情を個別にご希望の方はお知らせしてくださいませ、ご主人様。
[にっこりと微笑み。
ハートマークを作ってから<<直滑降の女神 ミラク>>に淡い透き通った色合いの眸を向け投げキッスをしてAP→58を加えた。]
ちなみに、偽バートンさんは白だったようですな。
二股はなかった、と。
…とは限りませんね。ふふふリア充爆発してください。
>>2:355 ダーリヤ
…死を恐れず、死を受け入れる魂の方が高貴で美しい。
[修道服姿を見つめると、似合うな、と一言だけ感想を零した]
あ<おなかいっぱいになったからいやがらせすっか
うん<おなかいっぱいいなっやからいやがらせしようっと
あ・うん<<<全身タイツ愛好家 セント・インエイ>>!リア充爆発しろ!!17(50)
>>15 デス様
死を受け入れる魂に近づけるでしょう、か……わたくしも。
[修道服姿へ零される感想に頬を染めつつ、厨房へと向かった**]
|1d|__2d__|__3d__|TTL|順|
|AP|AP先KP|AP先KP|___|_|
戎|04|______|___|004|
死|30|80雷24|___|110|
修|55|48D13|___|103|
警|71|87屯49|80__|198|
蛸|74|57阿46|___|125|
K|36|98怪24|___|134|
U|44|47芸09|___|026|落
J|05|61直27|___|066|
秋|81|33D37|___|090|
D|40|37屯37|___|-22|落
直|75|17D49|___|065|
怪|56|66秋24|___|098|
鶴|42|44U16|___|086|
屯|02|36蝦17|___|-48|落
阿|29|97蛸06|79__|159|
雷|79|50U49|___|105|
蝦|59|14警40|___|088|
芸|93|51蝦08|___|135|
めいぷるしろっぷ!
うむ、甘くてとろとろ。私甘いものに目が無いのですよ。
>>21あ・うん君
ちょっと!
リア充なら他にいるじゃないですか!
自称リア充(笑)とか!
アピールか…今日はこんなもんでいいか。
[77の思念体を呼び出すと組体操させて見事なピラミッドを作った]
[ピラミッドがバランスを崩すと、<<Wolfman_Rightning サイフェス>>に31(50)体がのしかかる]
ええぃ、リア充め!
こうなったら<<元触手系 ぱうるくん>>さんに、不幸の手紙を49(50)通送ってやる!!
『このてがみをよんだあなたは
リコーダーをふきましょう』
しまった、これでは「吹こう」の手紙だ!!
知らない人が見るとちょっと誤解を招きそうな発言だったので、一応。
NHK「さかなクンが〜」
誰か「さかなクンさんだろ、さんをつけろよこのデコ助野郎」
NHK「すいませんさかなクンさん」
のネタですよっ
Σアキラとバートンとユージーンはお疲れー。
初回で桃が落ちるのは、年末の風物詩なのかな?
■AP
■KP先
またメモに貼っておくね。
うーん、APが伸びない。
ユージーンが憑狼で、誰かに入れ替わってる可能性もあるんだよねこれ。
あとは呪殺と襲撃かぶり・GJとか、呪殺と第3陣営噛みが同時に起こってるとか…カオスだなぁ。
>>34 ミラク様
ユージーン様がこの会場から姿を消されましたが、バートン様とアキラ様の陰に隠れて、あまり話題になっていないご様子……。
[その可能性の場合には、勝ち組みなはずの憑狼を可哀相と思った。]
カオスな展開であっても、それはそれでときめきますね。
[いろいろな可能性を想像すると胸が高鳴るよう。]
あと……下駄が飛ばなかったような気がしております。
落ちられた方の誰かが、昨日サイフェスさまに悪戯をした方の可能性がありそうですね。
[ゆるく小首を傾げた。]
……!
[今日のいやがらせは、バートン*アキラの恋落ちを見て――。
かっぷるらしいウルフマン候補生の恋愛関係に亀裂を生じさせる事を思いついた。]
このくらい……かしら。
[5(50)回ほど香水をふりかける。]
んー。
……かけすぎちゃったかな?
[ゆるく考え込むような仕草をするも、大丈夫と考え直して。
香水をその人のウルフマン・オーデション用の衣服に纏わせた。カップルでなくても、その濃厚な甘い香にくらくらして精神力を減退させる恐ろしい工作**]
ぐはぁっ!?
……昨日は下駄、今日はなんかでかいの……
お前ら俺になんか恨みがあるのかっ!?
[サイフェスは涙目で訴えた!審査員に57のダメージ!]
ちくしょ、そっちがその気なら……食らえ、デス……!!
クール&ニヒリックサンダーっ!!
[<<笑福亭 鶴瓶>>に35(50)のダメージ!]
さかなクンはsirカナくんでええやろ。
で、あの男子高校生とバートンが一緒にねぇ……まあ趣味は人それぞれや。やけど男同士のリア充は……寂しくならんか。男同士でプリクラ取ったり、男同士で甘いもん食べたり。見る人が見りゃ痛い人やで。
まぁダーリヤ辺りは好みそうな展開やな。
とりあえずバートンに男子高校生、幸せにな。
>>35
>>36 ダーリヤ
たしかに、色んなカオスを考えるのも楽しいよね♪
あ……そういえば下駄も飛んでないね。
もうお墓にいるのか、それとも求婚か……
>>45 ケイスケ
男オンリーだとプリクラ撮れないところも多いらしいね。
盗撮対策とかなのかな……
男一人やカップルで撮りたい人もいるだろうに、気の毒なことだよ。
>>11 ダーリヤ
おやつを忘れてた!
4(6)と3(6)と3(6)をトッピングして、コーヒーといただくよ。
[自分に向けられた投げキッスに、審査とは関係ないけど好感度が58アップしたようだ]
偽バートンさんもアキラくんも白だったようですし、2/3の確率で憑依が起きてるってことですよね。
もし今日が違くても、明日も同じような確率で憑依が。
うーん、これは楽しみです。誰でしょうねぇ。
えっ 私ですか!?
私はタイツ被ったら誰でも変装できそうですけど。
多分、違うと思いますよ。多分。
KPは今のところ、被りはいなさそうですね。
はっはっは、接戦ですね。2票目を投じられた人は、覚悟しておいた方がよさそうですな。(死亡フラグ)
>>45 ケイスケ様
その……わたくし密やかにバートン様が+表+でアキラ様が+表+なカップリングを妄想していたのです(裏が右)。
でも、わたくしの一番の好みの展開は<<芸妓 絹奴>>様×<<めいふにいるひと デス>>様かもしれません。
[秘めていた趣向を吐露して、はにかんだ。]
ああ、なんという事でしょう。
熱いウルフマンの王道を走られております△ケイスケ様に、激しい妨害工作が……。
[2票目が入ったのを見て、>>50のセント・インエイ様と△ケイスケ様を交互に見詰めた。]
[>>48ミラク様からの好感度がアップしたようで、嬉しそうに目を細めて。]
ご主人様方が持たれる力を推理し、考えるのも楽しく思っております♪
カオス編成の醍醐味を、ご主人様も愉しまれているのですね。
[>>49 インエイ様の言葉に。]
わたくし<<笑福亭 鶴瓶>>様と推理いたします。
[ちらり、そちらを向いた。]
しかーし、ぱるたんは妨害工作が得意なのだ!
今日は<<あ うん>>が寝ているところにぱるたんの鋏でこちょこちょしてやるー(ケヴィンだといいなー)
KP → 30(50)
ただい――
ああ、なんということだ……!
君となら 死出の旅路も 花盛り――
渡る川面も 優しく漣む――
ああ、DK、そしてバートン。
愛する者に後れず逝ったのか……おめでとう……。
ト ワ
永久に共にありて、その絆が綻びることが二度とないことを祈る。
え? 2人とも死んでない?楽屋にいっただけ?
それはそれ――これはこれ――
あ様、うん様にも2回目の妨害工作……。
[あ様とうん様の可愛さに心奪われていたので、くらくらした。]
>>62 ぱるたん様
30も奪えるのではないでしょうか?
[そのKPを奪う能力の高頻度さに驚きつつ、ちらちらぱるたん様の宿命の人ケヴィン様を見詰めた。]
ユージーンも…逝ったのか……?
ふむ、もしも――もしもだよ
君がその現身を脱ぎ捨てて、どこかに別の姿で生きているというなら、それはとても興趣が尽きない事柄なのだが……はて?
>>38
……おやおや
[いつのまにやら自分の装束に染みついていた香りに気付く。5滴といえど、ねっとりと鼻腔の奥にその甘さが絡みつくほどだ。
ゆっくりと秋葉系メイド ダーリヤを振り返った]
いた
こんなお悪戯をしたのは君かい――?
ねえ……異性に自分の選んだ香水をつけさせる――それが
どういう意味合いを持つか、君はわかってる?
ねえ……僕をどう染めたいの? 小さな可愛いメイドさん。
[右目にかかる前髪を書き上げると上目づかいでダーリヤの眸を覗いた]
君は知らないだろうけど、伊達や酔狂で手を出すには、僕はちょっとばかり重たい男だよ?
[>>69 ジェイ様にお悪戯をしたのは君と問われると、身を捩じらせ緩く首を振るも――。
動く空気は、ジェイの衣服に染み込ませたのと同じ香を運んでしまい。]
……その……。
[詰め寄る様に誤魔化せないとの思いが沸く。
どういう意味かと紡がれる言葉は既に思惑と離れ始めていて。
それでもカップル妨害のためだなんて言える筈も無く、緩く首を振るだけ。]
ジェイ様を染めたい、だなんて……。
わたくし――、そんな……。
[ジェイがかき上げた髪から覗く右目が女の眸を捉えれば。
唇が震えるようで、言葉が上手く喉から出てこない。
逃げる心を表すように、逆に問う声が掠れる響きで漏れた。]
ジェイ様はわたくしの事はどう、思われているのですか……。
>>71
[直截な問いを投げかけられれば、一歩下がって瞼を閉じた]
さ、て、ね?
僕は出会って1日やそこらで誰かに求婚したり、
その翌日に恋に狂って愛人の後を追うようなことができる、
・ ・ ・ ・ ・
そんな人種じゃないものだから。
その代わり一度恋に堕ちたなら、それはそれは忠実な男だよ。
どこまでもどこまでも追いかけて、君のことを認識できる存在が僕ひとりしか居なくなるまで追詰めてあげる。
試してみたい?
おっと忘れていた。話をしようか――
僕は、DKとバートンが消えていった地平の先をいつまでも眺めていた。
でも、いつまでも眺めていられるわけもない。適当なところで切り上げなければならない。なんだかとても残念なことだ。
銅像ならば飽きることなくここで眺め続けていられるのだけど。
いや、もしかしたら銅像だって、ただ突っ立っていることにはとうの昔に飽き飽きしているかもしれないけれど。
だから僕はジェイを促す。ジェイはジェイの中の僕に頷いて、踵を返す。
彼らがジェイの心臓の隅っこに開けていった小さな穴を埋める方法を僕は探しに行かなければならない。
ス ペ ー ド
小さな短剣の形をした不吉な穴。いっそ大きなハート型に抉り直して新しいハートで埋めればいいのだろうか。
ああ、明日は忙しい日になるだろう――■1.89
でも、ジェイの心臓だけに大きな穴があいているなんて、なんだか不公平なんじゃないか、と僕は騒ぎだす。
僕の心にぽっかり空いた綺麗に前と後ろを貫通させた穴。
すうっと風が通って寒い穴、なんだかとても心地良い。
ほかの誰かさんにもこんな気分を味あわせてあげたいな
■2.そうだ、<<自宅警備員 ケヴィン>>にも2(50)回くらい
[>>72 直接的な問いに対し一歩下がる様子に、ジェイにしてしまった妨害工作への弁明、彼の重い問いについて心を纏めることから逃げられたとの思いに僅かに安堵するような表情を浮かべるも――。]
わたくしも……
その……出逢った瞬間に恋に落ちるような運命は知りません。
でも、ジェイ様……今は少し怖いのです。
[続いて紡がれる言葉に、とくんと跳ねる鼓動。]
わたくしに時間をくださいませ。
ジェイ様の事を――…
わたくし、もっと知りたいのでございます。
[試してみたい?との言葉は禁断の果実のような響きを持って、女の耳に届くも。
男の追い詰めるとの言葉に震える心がまだあって。試す言葉への返事を待ってと言う様に、揺れる瞳を彼に向けた**]
[うにょうにょ]
リア充が爆発したニョロ?
しかも薔薇っぷるにょ?
それは{失業した元女幹部 ムーラン}あたりが喜びそうな話だにょー。
>>75
何日か前に言ったよね。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだよ……って。
君が僕を知るなら、きっと僕も君を知ることになる。
もっと ずっと 深く―――
[急ぐことはないさ、と宥めるような甘く優しい声色で囁いた]
[うねうね]
ぼーがい工作もわすれずに、ねー。さっきまで桃ってた二人に絡みつきたくなっちゃうけど…
ぼくの触手は気ままなにょー♪
[<<えびっこ ぱるたん>>に盛大に絡みついて蠢いた。
27(50)ターン程度締め上げるとスッキリしたようだ。]
エビとタコならやはりたっぷりのバジルとガーリックで炒めて――
いやトマトソースで煮込んでアラビアータ風にするのもいい――
そういえば今回はあまり表で自分の能力をひけらかす人が居ないね……。
裏で何が蠢いているのやら……ぞくぞくしてしまうね。
ああ、僕は((封印狂人))なんだ実は。
今日は<<直滑降の女神 ミラク>>をゆっくりと調査してみるかな?
ただいまぁ。
鶴瓶師匠の高座で、ひざがわりに軽い出し物をさせていただきましたわ。
疲れたんで、わるうおますが今日もはように休ませてもらいますえ。
AP :24
吊り:<<Wolfman_Rightning サイフェス>>
KP :39(50)
あぁ、すまんすまん。
ちょっとリアル充実してるさかい、
とりあえず、さくっとあぴっておきまっすわ。
AP29
KP<<直滑降の女神 ミラク>>12(50)
さて、今日もアピールタイムか。
世の中には色々なヒーローがおるけど、皆に共通しているのは子供に対して優しい、つー事や。
何でヒーローが子供を守らなあかんかというと、子供は大人に比べて弱いっつーのがある。悪い奴の攻撃から逃げる時も、子供は足が遅くて捕まりやすい。あっちも必死やから、捕まえやすい場所がターゲットになってしまいやすいんや。
やから、子供を見つけたら真っ先に庇いに行くのがヒーローって物や。
さらに、子供のファンは色々な考えなんてなくて、純粋にヒーローの姿を見てる。そういう子供たちの応援を見ると、頑張らなあかんと思うわ。
見た目はこんなかもしれへんけど俺、どんなに忙しい時でも子供とふれあうとか、あるいは子供からのサインの希望は必ず忘れへん。
そしてこれからも、子供たちの憧れであるべく日夜努力を重ねていくわ。
[熱く語り、AP65を獲得した]
|1d|____2d____|____3d____|TTL|順|
|AP|AP先KP TTL|AP先KP TTL|___|_|
戎|04|__________|__________|004|死|
D|40|37屯37_-62|__________|-22|亡|
屯|02|36蝦17_-50|__________|-48|確|
U|44|47芸09_-18|__________|026|認|
死|30|80雷24_080|77雷31_077|187|@|
修|55|48D13_048|76阿45_076|179|A|
警|71|87屯49_047|80K34_048|166|B|
芸|93|51蝦08_042|24雷39_024|159|C|
蛸|74|57阿46_051|74蝦27_025|150|D|
J|05|61直27_061|89警02_084|150|D|
秋|81|33D37_009|58J05_058|148|F|
蝦|59|14警40_029|29警30_032|120|G|
阿|29|97蛸06_051|79怪17_034|114|H|
怪|56|66秋24_042|28蛸49_011|109|I|
直|75|17D49_-10|35K18_023|088|J|
K|36|98怪24_098|_______-52|082|K|
鶴|42|44U16_044|29直12_-06|080|L|
雷|79|50U49_-24|57鶴35_-13|042|M|
[ダーリヤとジェイを見て]
もう求婚者この二人でいいんじゃないか?
あとぱるたんは俺になんの恨みがあるんだろう。70ポイントも持っていって…
ついでに工作もしておくか。
ああ、<<笑福亭 鶴瓶>>か。ちょうどええ所に来たわ。
近所の子供のアキヒロ君の宿題を手伝って欲しいってアキヒロ君が言うとるから、俺もこうして手伝っとるんやけど、無茶苦茶な課題だしおるんやな。そもそもそれ、夏休みの課題とちゃうかと言いたいんやけど。
おお、ええか。すまんの。
[手伝いの甲斐があり、宿題が終わった]
おー、ありがとな。ほんまに、助かったで。
ほれ、例として俺の高校のある街で売ってた、ゴジラ松井サブレを40(50)枚やる。
アキヒロ君もこれで大喜びやな。あんたの名前も、アキヒロ君に伝えておくで。
しかし何年ぶりやろか。学校の授業の工作やったのなんて。
>>94 ケヴィン
お前らも同じように見られていることを自覚した方が良い。
[ばるたんとぱうるくんを可愛がりながら、ケヴィンとミラクに視線を向けた]
>>98 セント
ほう?それは気付かなかったな。
…おいで?
[えびたこ可愛がりは止めないまま、挑発するような視線だけをセントに向けて]
>>101
しにがみ、さん…。
[タイツを赤らめ、指でのの字を書きながらデスに近寄る]
あぁ、えびたこさんのついででよいのです…。
その鎌でっ 私を突いてっ(////)
>ケイスケさん
それはまぁさておき、横取り40萬は暫定一位の死神さんがオススメですよ(さらっと)
かっこいい、やってみたいと思うのであれば。
ケヴィンもミラクもやってみればいいじゃないか。
何事も経験…物は試し。
さ、何も遠慮することはない。
[愉しそうに、2人に促した]
インエイよ…いまさ、狼4、求婚者2、蝙蝠2、共鳴2いる可能性が高いわけだ
つまり…囁けないほうが少数!その現実を受け入れるんだ
>>103 セント
ほう…?お前は餌食になりたいと。そう言うのだな?
[タイツを赤らめるという不思議現象を見やり、口角を上げる。
恥ずかしげな仕草で近寄る身体を、鎌を遣い器用に近付けた]
えびたこは可愛がるさ。お前に言われずとも。
[くん、と鎌をさらに引き寄せれば、セントの耳元(タイツに隠れている)へと唇を寄せる]
付かれたいのであれば…
俺がその気になるようなお強請りをしてみな?
[意地悪な声音で囁く。
ふ、と薄く笑うと、鎌の柄で突き放して。
倒れ込むようであればその姿に、見下すような視線を投げた]
>ケヴィンさん
認めません。
スービエさん←(笑)とバートンさんの白を確認する能力を持ちつつ求婚も吸血も来なくてあああ囁きてぇぇぇぇなんて思っていてもそんな現実決して認めるわけにはいきません。
あ、ちなみに灰ログで今日はケヴィンさんに決まったので、覚悟しておいてくださいね。はっはっは。
>>109 ミラク
ドS…?俺も是非会ってみたい。どこにいる?
[と、ミラクの周囲に視線を向ける。ミラクを視界から外すことはない]
>しにがみさん
無様な姿で倒れこみながら、セントは薄ら笑いを浮かべるデスを見据える。
その姿は余りにも冷酷で、余りにも残酷で、そして堂々としていた。
「あぁ、しにがみさん…。卑しい卑しいこの低劣な豚めを、その鎌で調教して下さい…」
這いつくばった姿でデスを見上げ、セントは懇願する。
デスは凍りつくような視線をセントに向け、鎌を構え直す。薄ら笑いは浮かべたままに。
「お願いです、しにがみさん…。私を、私を…っ!」
ひょうろう様、恐ろしいです……。
[>>116 ミラクの言葉にふるふるとそんな囁き職の不幸を想像して奮えた。ひょうろうに奪われもんもんとしているのは<<△ ケイスケ>>様?と想像しつつ。]
―少し前―
はい……、その響きをわたくしも覚えております。
夜明け前の……ジェイ様との語らいを……。
[>>78 数日前のジェイの言の葉が蘇る。
その時に感じたのは言葉の表層に漂う響きへの恐れ。
でも、今はそれとは別の感情が心に沸き始めている――。
それを未だ言語化はできないけど。]
わたくしがジェイ様をもっと深く知るにつれて……。
ジェイ様もわたくしを……。
[響く甘く優しい声色に、震えていた瞳は絡めとられるように今は震える事無く。
当時感じた好奇心からその右目を覗いてみたいとの思いでは無く、もっとジェイを知りたいとの想いから深淵を覗きたいとの気持ちは眸に映るだろう、か。
今の気持ちを整理する時間を下さいと言うように、時間を呉れた彼に緩く会釈をしてその場を離れた。]
>>123 しす様
お夜食の差し入れ、ありがとうございます。
チキン頂きますね。
わたくし、キールが大好きなのでございます。
[あむあむ。]
>>123
いつも差し入れありがとう、クリスピー頂きます
たまには俺がいれようか…紅茶くらいだけど
ダーリヤさんも良かったらどうぞ
>>115 セント
[這いつくばる様子を見やり、愛でていたえびたこから手を離す。
椅子代わりにしていたゾンビから腰を浮かすと、冷たく高い靴音を立てながらセントに歩み寄る]
とても無様にできました。
…ご褒美をやろう。
[優しさなど欠片も含まない笑みを浮かべ、鎌を向ける]
欲しかったんだろう?これが。
…存分に、味わえ。
[セントの望むままに、鎌を突き立てた]
>>126 ケヴィン様
あ、あの……ありがとうございます、ご主人様。
[ケヴィンからの言葉に思わず眼瞼をぱちくりしながら、紅茶の言葉に礼を述べて。]
>>123 しす
差し入れありがとう。チキンを貰うよ。
ケヴィンも、ブラックサンダーをありがとう。
量の違いが愛ゆえにだろうかな?
デスさんは望みかなえてくれるだけで、意外と良識あるからな
仕事探してたらやってみるか?と誘ってくれたし
まあ、死神だから内容がちょっとあれだけど
>>131
デス様、お優しいですよね。
そのデス様が今はウルフマンオーデションで上位にいらっしゃられるのも、わたくし分る気がします。
[優しく腕を伸ばしてくれたことなどを思い、ケヴィンに頷いた。]
そして鎌は、主人の命じるままにその本来の目的を果たす。
ヒュウンッ、と小気味良い風切音を立て、無慈悲に、無容赦に、その刃はセントの喉元を貫かんと振り下ろされる。
例えるなら、閃光―――。
それは閃光の如く、疾く、激烈で、迷いがない。
例えるなら、蛇―――。
それは蛇の如く、執拗で、狡猾で、狙った獲物を逃さない。
ガツッ!!
激しい音を立て、しかし鎌は、セントの肉を抉ることなく、すぐ脇の石畳に火花を散らすのみに終わった。
その一撃を放った主は柄に手をかけたまま、茫然としているセントを見下ろす。
―――貴様には、死すら与える価値が無い―――
まるでその目はそう語っているかのようで。
セントは背筋が震えるのを感じ、踵を返し立ち去るデスをただ見送るしかできなかった。
[ケヴィンの目が訴えれば――。]
その――…。
わたくしおもうのです、ご主人様。
……………。
…………。
………。
……。
…。
[後で一気にKPが集まって▼な運命が待ち構えているその、前段階のフラグとは言えず。しばし口ごもっているも。]
[暫くしてから口を開く。]
ケヴィン様の――。
その一途な想いを審査員のご主人様方が感じられているのでは無いでしょうか?
わたくしはそう思うのです、ケヴィン様。
[言葉を穏やかに紡いだ。
こっちの理由もウエイトを占めているのでは?との想いで。]
>>137 ケヴィン様
その、ケヴィン様のラ神の運命の出し方……。
連続する時には酷く偏っているのが気になりますね。
[無理の言葉にはゆるく首を振り、差し出された生姜紅茶を美味しく頂いた。]
はっはっは、いやぁ参りましたねぇ。
これは本気で惚れてしまいそうです、はっはっは。
>>135メイドさん下部に強く、つよーっく同意しつつ。
>>138 ダーリヤ
ウルフマンへの思い入れは俺が一番少ないでしょうしね
仕事への執念なら負けないとは思っていますが
まあ、ラ神に愛されるのはいつものことなので、全く気にしてないんですけどね
>>139 インエイ
いやー、格好良かったですよ、さっきの
あれでアピールしてたら23くらいいってたんじゃないですか
>>140 ケヴィン様
ウルフマンへの思い入れが少ないと仰られるケヴィン様の本当の役職は……
((イタズラっ子))なのでしょうか?
そんな予感がするのです。
[ラ神の愛を確認するかのように、ケヴィンの役職を知りたいとの思いを込めて、ラ神へ伺いを立てた。
>>139をアピールにしたのなら、89くらいでるのかも?と其処は思いつつ。]
ダーリヤさんには良くしてもらっているので教えてあげましょう
本当はミラクさんと求婚者以外の囁き職なんですよ
この話の信憑性は59%くらいあります
>>140ケヴィンさん
OK、その低評価についてじっくり話し合いましょう。
>>141メイドさん
おお、高評価ありがとうございます!
まぁしにがみさんがかっこいいからですねー。
明日は高得点取れるように頑張ります!!
ところで誰も突っ込んでなかったけど、DK アキラ は村人達によってたかってぶち殺された。
これはいったい…オーディションとはなんだったのか
>>144ケヴィンさん
シーッ!!
言っては駄目です!!
オトナの都合ですよ、オトナの。
オトナって汚いんです。
>>142 ケヴィン様
――。
その私の妄想のために、是非桃陣営のままでいてくださいませ。
[くすり微笑、ケヴィンの言葉を30%程信じたかもしれない。]
>>143 インエイ様。
明日の高得点期待しています、ね!
デス様のかっこよさと、インエイ様の美学が織り成したアピールだとわたくし思っております。
[ぐっと、ガッツポーズをして応援した。]
>>145
もう…桃ログは手遅れかもわからんね…
>>146
さ、流石インエイさん。その辺詳しいですね
多分忘れられてそうだけど、俺15歳だから大人の都合って分かってないんですよ
>>144 ケヴィン様
!?
オーデション参加者は、ウルフマン候補生ですもの。
将来のNINGEN側の怪人との戦いに備えて、模擬訓練の戦闘を行ったのではないでしょうか?
アキラ様がその、怪人役で退場したとか……。
[>>146の大人の都合にこくこく頷きながら、ケヴィンから視線をそらした。]
>>149ケヴィンさん
手遅れなんてことは無いっ!!
諦めたら、そこで試合終了だ!!
私は、私は最後までらヴらヴ陣営爆破に命を賭けるッッッ!!!
15才?
ぁーっ、残念!
[額をぺしっ、と叩きつつ]
このオーディションは18才未満お断りなんですよー。
いやー、残念!残念だなぁ、はっはっは!!
>>153
頑張れよー(投げやり
ところで、緑とか青でもっとあれな感じになってるかもしれないぞ
おや、知らなかったのか?
なんか若いの入れるのもいいかと、15歳も構わなくなったんだぞ
そうじゃないと、書類審査通ってないじゃないか
>>148メイドさん
いやぁ、そんな可愛い応援されたら照れてしまいますなぁ、はっはっは!
ジェイとラブラブ
……あぁ、でも男持ちかぁ。
デスとウヘヘ
まぁいいです。私もらぶらぶですからね、はっはっは!
>>154ケヴィンさん
(ちぃっ!!)
んー、ぃゃーしかし、18才未満が桃でラブラブってのもねぇ?
まずいんじゃないかなぁー、と良識ある22才の私、18才以上である22才の私は思うわけなんですよねぇー?
その辺15才の、18才未満である15才のケヴィンさんはどう思われているのかなぁー、と思ってしまうわけなんですよねぇー?
どうでしょうかねぇー?ケヴィンさん。いやーはっはっは。
>>156 インエイ
いやだなー、あのプロの回答の流れでR-18な展開までいってるわけないじゃないですか
ほら、ラブラブ=18禁って考えだからインエイさんは孤独なんですよ
>>157ケヴィンさん
(ぬぅぅ!小癪な!)
ぃゃーはっはっは!これは一本取られましたなぁ!
まぁ所詮はその程度、ということですな、はっはっは!
いや別に18禁じゃなくても、手と手が触れ合った瞬間びくっ!と手をすくめ、お互いの目を見つめ合いながら頬を赤らめる展開を羨ましいとか思っていませんぞ?
突然の雨に途方に暮れる少女に無言で傘を渡しつつ、びしょ濡れになりながら走って岐路に付く少年の姿に憧れを抱いてなんかいませんぞ?
ジリリリリリリ、と無機質な音を奏でる発車ベルが二人の別れの刻を告げ、静かに締まるドアが二人を別つ。
少女を乗せた列車は徐々に加速してゆき、ホームに残る少年から引き離してゆく。
しかし少女は、最後に見ることが出来た。どんどん列車に離されながらも必死に列車を追いかけてゆく少年の口は、確かにその言葉を口にしていた。
…とか、じぇーんじぇん興味ありませんぞ?
ありません、ぞ…?
はっはっは、推理のないネタ村だからって油断してはいけませんぞ。
ケヴィンさんの>>157が03:07:45、私の>>158が03:26:42。
実に20分近くの間が空いております。
それに対し、お二人の反応が03:28:14、03:29:11と速すぎる!
これはつまり、秘密会話をして楽しんでいたということに他なりません!!
はっはっは、どうです、私の推理。
非リア充の嫉妬をなめてはいけませんぞ、はっはっは!(血涙)
>>161
凄い!完璧な推理なのかー?
いや、むしろ20分かかったインエイさんが秘密発言をして表が疎かになってたからでは?
つまり、インエイさんは孤独騙りだな
>>163ケヴィンさん
なっ、なんとぉーーー!?
はっはっは、バレては仕方ありませんな!!
そう!いかにも私は、非リア充騙りの隠れリア充!!
今日も私はユージーンさんに愛を囁くのです。
嗚呼、ユージーン殿…。何故私を置いて、逝ってしまわれたのですか…。
嗚呼、ユージーン殿…。あなたに逢えぬこの夜が、こんなにも永いとは…。
よし、私もそろそろ寝ましょうかな。
明日は更新に立ち会えないのが残念ですなぁ。
さてケヴィンさん、明日の判定を楽しみにしててくださいな。はっはっは!**
>>164
これで・・・全てが繋がったな
ユージーンに会いたくて、デスさんに殺してもらおうとしたわけだ
よし、今日はここまで**
おはよう――
目映い朝の陽光、澄んだ大気、白く滲む吐息。
美しい朝だ。
さて火曜日の妖精たちと戯れてくるよ……ふふふ **
真っ赤なお海老の〜ぱるたんくんは〜
いっつもケヴィンのじゃーまーをーすーるー
食べるのは正月まで我慢なのですか
それまで残ってるといいんですけど
ぱるたん様からのご提供でございます、ご主人様。
[テーブルには
1.海老の天麩羅
2.海老のお刺身
3.海老グラタン
4.海老フライ
5.海老ピラフ
6.ぬめぬめするソースをかけた海老炒飯
が並ぶ。パンとライス、珈琲と紅茶、サラダに伊勢海老のスープ、デザートに林檎のソルベをつけて。]
お正月にはこれを全て伊勢海老で提供させていただきたいと思っております。
どうぞお召し上がり下さいませ、ご主人様。
[ぺこり会釈した。]
>>174 ダーリヤ
6(6)を貰おうか。
ライスに、サラダに、スープも。
デザートまで、豪勢だな。ああ、飲み物は珈琲で。
いつもありがとう。
>>175 デス様
ウルフマン候補生のご主人様に喜んでもらえるように、わたくし頑張りますね!、ご主人様。
[珈琲を注ぎながら、ぬめぬめするあんかけ炒飯を選ぶデスに、ほろり心で涙した。]
やあ、昼だね。
僕の一四〇〇〇〇年分の統計に従うと――今日の
ゴゴサンジ
審判の時刻には、二組目の情人達が死ぬさだめなんだけど、どうだろうか。
運命に反逆できるだろうか――?
今日はやけに票が拮抗しているな。
雷、阿、K、鶴が2票ずつ…?
いや、細かく見るのも面倒なので間違っているかもしれぬが。
あとケイスケ殿は、投票は鶴殿のはずだが、
誰から点数を横取りするか選べるはずだ。
気付いた時に考えると良い
ちょい待ち。今考えとる所や。
こういうのを名指しすると、名指しされた奴はえ、何でとなりやすいからな。
とりあえず、ヒーローらしい場所から選んでみるわ。
とりあえずは、弱気を助け強気を挫くヒーローらしく、現状一位の死神を名指しする。
一位とは怖い順位やて。
努力をしてもこれ以上順位は上がらんのに、後は落ちるしかないから。一位になった途端突然ぽろっと負けるとか、スポーツの世界じゃ結構よくある話や。
ジェイ様……。
[>>177 震えるような眸は、情人の死との響きに<<電波系ヤンデレ ジェイ>>と<<全身タイツ愛好家 セント・インエイ>>の姿を探す。]
運命への反逆……。
強制退場に抗える人が潜んでいるとわたくし聞いております。
でも、哀しい事にその情人は占いの力によって溶けてしまわれるとか……。
様々な運命が交錯する瞬間が訪れようとしているのです、ね。
[1名だけの、それとも1組の、もしくはそれ以上の人数。
もしジェイ様がその中の一人だったらとの想像が頭を過ぎり、これから訪れる審判の時刻に怯えた。]
>>180 ケイスケ様
1位のデス様へ、ケイスケ様から油断するなとの叱咤なのでございますね!
[熱いその言葉に、ダーリヤは感動した。]
ああ、ジェイ様がインエイ様とだなんて、嘘。
[>>181の2人の名前に░▓▒▓█▓░░▓▒を25枚ほど貼り付けた。]
ほぅ……
僕、今日インエイと一緒に死ねたら二人で深い海の底に還って幸せに暮らすんだ(棒読み)
因みに恋に落ちると、溶けなくなるそうだ。
アムリール
まったく愛の力とは偉大なものだ。
…ふん、なるほど?
セントは容赦無く救い無い程にいたぶられるのが好きらしい。
俺は甘かったようだな?
次はもう少し冷血になれるよう善処しよう。
お前ら、どうしてこう死亡フラグを立てるのが好きなんや。死にたいんか……いや待て、ここまでフラグが立ってたら逆に死なへん、つーのを狙ったんか。
けれども、これはヒーロー物でお約束は守られる物や。
立てた死亡フラグはちゃんと守られる。気を付けなあかんで。
そこでヒーローたるもの、華麗に死亡フラグをスルーする技術が必要や。
例え戦場に行った後に恋人と結婚する予定があっても、指輪を見せたりこれが終われば幸せになるというのを見せたらあかんし、殺人事件が起こってる中でも一人で寝たりどこかをうろついたらあかん。
ましてや、そんな装備で大丈夫かと言われたら用心して一番ええ装備を頼むべきやな。
ケイスケ……!僕らには君が必要なんだ!
どこにも行ったら嫌だよ!?
あ、ごめん……。
勿論ケイスケならなんの心配もないってわかってるんだけど。
なんだか今日、嫌な夢を見て……
[とこのように、横から無理やり死亡フラグを建てることも可能であるわけだ]
>自宅警備員
大丈夫だ、問題ないは普通に失敗するフラグやて。
失敗しても神はいつでも救ってくれるわけやない。
しかし死神はいつ死ぬんやろか。死なへんなら、就職先に死神選ぶ奴多いんとちゃうか。引退した死神なら死ぬんやろか。死神の世界は謎多いな……。
ちなみにライダーの悪役にも死神博士というのがおる。
死神が名字なんやろかな。とんでもなく威圧的な名字やな。
……死神ケイスケ、一発で覚えられそうだ。
>ミラク様
死亡フラグは――。
ある種のカップルにもよく訪れると聞きます。
ホラー映画ではお約束のようでございます。
[ケヴィンとミラクを交互に見詰めて、目をそらした。]
>>202 ケイスケ様
死にまつわる役職をお持ちの方は最低でも3名いらっしゃるようでございます。
デス様
しす様
▲ケイスケ様
もしかして……。
赤い窓を持つ囁きの使い手――ウルフマンオーデションを妨害する者――の一角を占める方々なのでしょう、か。
[悪役に多いと聞き、脳裏に走った憶測。]
ホラー映画じゃないので大丈夫です
それにただ進むしかない俺に、直滑降の女神であるミラクさんがついているんだ
ここで終わるわけがないよ
>>208 あ様うん様
死亡フラグ
脱落は激戦
ケイスケ様かっこいい!あ様うん様はかわいい!
の3本でお送りさせていただいております。
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