情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
鍛冶屋 ダークワース に 1人が投票した。
男の子 エーリヒ に 1人が投票した。
新入りメイド ネリー に 1人が投票した。
元執事 セバス に 2人が投票した。
末っ子 コリン に 1人が投票した。
旅人 ニッカド に 2人が投票した。
旅人 ニッカド は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、鍛冶屋 ダークワース、男の子 エーリヒ、新入りメイド ネリー、元執事 セバス、末っ子 コリン、密猟者 ジュナ、転校生 シャノン の 7 名。
村の若者達と動物園の飼育員たちはぞうを探しました。しかし、ぞうはどこにも居ません。
隣村あたりも探しましたが、見つかりません。
「おかしい。これはどういうことだ?」
「もしかしたら……人狼の仕業?」
「ああ、最近噂になってる?」
人々はそんな風に言い合っています。
-喫茶店店内-
[タルトとドーナツを食べ終えミルクティーを飲み干す。セバス様に近寄り、尋ねる]
あの、セバス様?
昔はお屋敷に勤めていたのでしょう〜?
宜しければ、使用人の心得とか…
教えて頂きませんか〜?
うふふ
茨を見る散歩ついでにでも〜
―喫茶店前―
ナイフをニッカドとセバスに渡さなくてはな。
……よく磨かれたナイフじゃから、人狼にちょっとぐらい効果があるじゃろうて。
[そう言っているうちに、喫茶店の前を通り過ぎようとした]
いかんいかん、ここじゃよ。
― どこか ―
[喫茶店を出ると、なんとなく笛を口にくわえて歩いた。
ふと顔を上げれば、視線の先で何か動くのが見える]
(あっ、猫だ!)
[近寄ろうと駆け出した拍子に――小石につまずいてべしゃりと転ぶ。
その瞬間、笛に息が強く、強く吹きこまれたのだった。
人には聴こえないはずの音を、耳にする者はいただろうか]
……いててて。 あー、猫が行っちゃった。
寒いから、やっぱり戻ろうかなぁ。
― 喫茶店へ →**
[弁当箱を片付けながら、ふと顔を上げる]
あれ?一人足りない。
………あの時ニッカドさんいたかな。
動物園を出る時までは一緒にいたはず。
あれ〜?
[>>0セバス様に提案し、ふと顔をシャノン様の方に]
あぁ、お弁当がまだでした〜
[シャノン様とお弁当箱を片付ける為、厨房へ]
[厨房に向かう際、一人足りないという声を聞けば]
あら、ニッカド様?
急にどちらに行かれたのでしょうね〜
わわっ
魚の出店に、行かれたのかしら〜
-喫茶店、厨房にて-
残りものはこちらの容器に入れておきましょう〜
後はざぶりと洗ってしまうと……
[水瓶から流し場に水を移す、その途中で]
……っ
[手桶が手から落ち、床に小さな水溜まりが出来た]
[厨房はカウンター奥に広がっており、フロアやカウンター越しに窺い知る事は出来る。
マスターは水音に驚き、「ネリーさん?」と声をかけた]
……うふふ
すみません〜
偏頭痛が〜
[耳を抑えていた手をこめかみにやり、ぐりぐりと押す]
水……
零してしまいました……
[雑巾を持ってくると、床にしゃがみ込んで零れた水を拭う。
暫くすれば、からんころんと音を立てて扉が開き、エーリヒが戻ってくることだろう**]
― 喫茶店 ―
[ネリー>>0の言葉に...は小さく微笑んで口髭を撫でた。]
爺めは引退して随分経ちますからな、ネリーさんの参考になるかは分かりませんが。
執事と一言に申しましても屋敷の食器や主の飲み物の管理、使用人の人事、主の身の回りのお世話……下積みの頃はありとあらゆる雑用をしたものでございます。
……茨、そう言えば茨の様子も気になりますな。
蕾はひとつではありませんでしたが、既にひとつ枯れておりました。どうにも、厭な予感が拭えないものでございます。
気分転換に散歩がてら、茨の様子を見に行きましょうか。
[――などと言っていると、厨房からシャノン>>3の言葉が聞こえ。]
……ニッカド殿の姿が見えませんな。
確か皆さんお揃いで動物園に行かれたのでしたな?
はぐれるというのも、無さそうに思うのですが――。
[軽く息を吐くと、椅子から立って外套を羽織って。]
茨だけでなくニッカド殿のことも心配でございます。
少し様子を見て参ります。……なに、すぐに戻ります。
―喫茶店―
ニッカドとセバスにナイフを渡しに来たぞ。
二人は人狼と対峙する可能性もあるからな。
[…と、テーブルに置いたが >>10の言葉に目を丸くする]
ニッカドが?
あの若者が居なくなったのじゃな?
……儂は動物園の方を見てくる。忘れ物でもしたのかも知らん。
[…はナイフをテーブルに置いたまま、喫茶店を後にした]
― 回想・昨晩の出来事 ―
[人狼の噂を気にしているのか、...は自宅に飾ってある狩猟用小銃を思い出していた。]
[以前仕えていた屋敷の主人が狩りに出かける際に良く同行していたが、長らく銃を扱っていないため腕は衰えているだろう。]
……とは言え、何も無いよりはましでございましょうか……。ワーウルフに猟銃の弾丸が有効なのかは図りかねますが。
[ぬるくなってしまった紅茶を飲み終えると、カップを置こうとして。ふと、じっと見られているような、皮膚がぴりぴりする感覚に襲われた。]
――……?
[咄嗟に...は喫茶店の窓から外を見た。夜の闇に覆われている中で怪しげな影などは見つからなかった。やがて、張りつめていた空気は和らぎ、何事も無かったかのように緊張が退いていった。]
気のせい――でございましょうか……。
― 回想終了 ―
[…は動物園までの道を歩き、ニッカドの姿を探した。が、見つからない]
……あの若者、一体何処じゃ?
無事であればよいのじゃが、気になる。
茨の事といい、ぞうさんの事といい、色々心配じゃ。
[…はそう言いながら額に手を置いた]
変な事が続いておる。
これも人狼の噂がし始めてからじゃ。
[…は溜め息を付き、とりあえず茨の方へ向かう事にした]
[外套を羽織ったところでダークワース>>11が喫茶店に入ってきた。]
ダークワース殿、ご無事でございましたか。
……はい、ニッカド殿の姿が見えないようで。
動物園での件もございますし、どうにも良くない予感がいたします。
[そう答える...の表情に翳りが差している。テーブルに置かれたナイフ>>11を受け取り、]
お気遣いに感謝いたします。
この爺めの力でワーウルフに対抗できるかは分かりませんが、若い皆様をお守りするのが爺めの役割と存じます。
……ダークワース殿もくれぐれもお気をつけ下さい。
[喫茶店を出ていくダークワースの後姿に...は深く頭を垂れ見送った。]
――それでは、爺めは村の様子を見て参ります。
ニッカド殿の消息について何か掴めれば良いのですが……まずは宿に向かってみましょう。
皆様もお気をつけて。
[厨房にいるネリーとシャノン、子供達に声を掛けると...はダークワースが置いていったナイフを懐に、まずはニッカドが宿泊していた宿に向かった。**]
―茨の前―
荷物を纏めた訳ではあるまい?
茨を越えた様子は……無いようじゃな。
[…は茨の様子を見つつ呟き、辺りを見回す]
宿には……セバス殿が行っているかも知れない。
まぁ、とりあえず隅々まで茨を見ておこう。
[…は茨をじっくりとみた。先ほどとはあまり変わっていないように、彼には思えた]
[…は彼方此方探してみたが、ニッカドの姿は見当たらない。]
もう一度動物園を見てみるか……痛っ?!
[…は思わず身を縮めた。どうやら、茨の棘を握ってしまったようだ]
……とりあえず、もう一度動物園に向かうかのう。
[そう言って、もう一度来た道を戻り始めた**]
[喫茶店のドアベルをカランと鳴らして、戻ってきた]
ただいまー。
さっきそこでダークワースさんやセバスさんに会ったんだけど、
ニッカドさんがいなくなっちゃったって本当?
[コリンは寝ているようだったので、厨房のほうを覗く]
……床のお掃除?
[二人を見送った後のこと]
二人とも元気なのは元気だけど、お爺ちゃんだもんな。
[濡れた床を拭いて、ジェナのそばに近寄ってそっと小声で話しかけた]
二人とも、様子を見に行くだけだから大丈夫だよね。
小さい子達もいるから、ここであまり騒ぎを大きくさせると不安にさせちゃうよね。
[ドアの方で音がしたのでそちらに目を向けるとエーリヒが戻って来たところだった]
エーリヒくん、お帰りなさい。
外、寒くなかった?
…あ、ニッカドさんのこと聞いちゃったかぁ。
うん、さっきから姿が見えなくてね、魚の出店にでも行ってるのかな〜って話してたの。
ただね、いろいろ変な噂もあるから、二人が様子を見に行ったのよ。
[セバスとしばらく話していたが一人足りない、という言葉に辺りを見ると確かにニッカドの姿がない。
確か一緒に戻っていたような気がするのだが]
確かにニッカドがいないな。一緒に戻っていたような気はするのだが。
[そしてニッカドを探しに行くというダークワースとセバスの言葉に]
そうだな。戻ってこないのは気になる。忘れ物、というのもあるかもしれないが・・・
[といって立ち上がりかけるが少し考え]
念のためにここに残っておくよ。なに、マスターと俺がいれば少々妙な奴が来ても大丈夫だろう。
何か分かったらいつでも呼びにきてくれ。
[そういって床の掃除等を手伝っているだろう。*]
―再度夢の中―
[夢の続きのようだ。
象の檻に向かうと、檻の中に象と人影がみえた。
コリンは足早に檻の前へ進むと中には象と…]
・・・あれ?ニッカドさん?
ニッカドさんがぞうさんを連れ戻してくれたの?
[なにかニッカドが言おうとした次の瞬間、
象が空気が割れるような咆哮をあげる]
―――――――!!
[思わず耳を塞ぎ身を縮めたコリンだったが、
音が消えてもう一度檻の中を見ると・・・
檻の中には、茨の蕾がひとつ落ちていた]
[掃除を手伝いつつ入ってきたエーリヒに]
帰って来たか。ニッカドはどこかで何か買ってから戻って来るんだと思うがセパスとダークワースが様子を見に行ったところだからエーリヒは休んでていいぞ。
コリンも寝てるようだし疲れているだろう。ネリーになにか出してもらったらどうだ?掃除はこっちでしておくから。
[そういって何か温かいものをネリーに用意してもらったのかもしれない。]
―動物園―
とりあえず、戻ってみたが……。
ニッカドは居らんようじゃな。
[…は何気なく象の檻を見た。今は飼育係だけが掃除をしているようだった]
ぞうさんといい、ニッカドといい、どこへ消えたんじゃ?……ん?*05縞馬*の檻の方が騒がしいぞ?
―動物園・縞馬の檻の前―
ニッカド、おらんかーい。
……いるわけないか。ん? おお、騒がしいと思ったら、子馬の披露じゃったか。子供たちが見たら喜ぶじゃろうて。
……あの騒ぎの後とは言え、元気が出るかも知らん。
[…は動物園を去ろうとしたが、*12殿様蛙*の檻の前で止まった]
―動物園・殿様蛙の檻の前―
[…は説明を読んで煙管を吹かす]
遠い東の国が原産で、食用として運ばれたもの、脱走などが原因でこっちにも……か。
外来種、というやつじゃな。
[…は、我に返った]
いかん、いかん。
とりあえず、一旦喫茶店に戻ろう。
[そういい、今度こそ動物園を出た]
―喫茶店―
[…が中に入ろうとドアを開けると、シャノン、コリン、エーリヒの会話(>>25 >>26 >>29)が耳に入る]
ただいま。
彼方此方探したが、見つからんわい。
セバスの方はどうかのう。
[…はそういいながら疲れた様子で椅子に座った**]
-回想-
[セバス様の話に、1つ1つ頷きを返し話を聞いている>>10]
いえいえ。時が過ぎても、変わらないものがありますから〜
えぇ、執事長の磨く銀食器は〜
-回想:厨房内-
[シャノン様の手が肩に>>9]
あぁ、シャノン様…
休む…
[マスターの方を見ると、大きく頷かれた]
あぁ、はい。なら、少しばかり自室に〜
はしゃぎすぎてしまっただけだと思いますの〜
[床をふくのを中断すると、前掛けで手を拭いた。
フロアに出て、セバス様に言う>>10]
あの、先ほど提案した件ですが、すみません〜
また機を改めて、お願い致します〜
いってらっしゃいませ
[ネリーは見送った]
-回想:フロア-
[セバス様を見送ろうとすると、ダークワース様がいらして、ナイフを置く>>11]
動物園の方ですか。
ダークワース様も、お気をつけて〜
[「若い皆様の〜」>>14という台詞を聞き]
あらあら〜
お2人が、私たちの為に…
ご無理為さらずに、お願い致しますわ〜
[シャノン様の気遣い>>18に、小さく笑みを返す]
はぃ…無理は、禁物ですものね〜
ありがとうございます〜
-回想-
[厨房で、床の掃除を手伝ってくれるジュナ様にも、会釈して]
本当に、ありがとうございます〜
温かいものは…そうですねぇ〜
マスターにお願いすることにします〜
[ダークワース様とセバス様が出ていった後、エーリヒ様が戻ってきた>>19。そして、コリン様の夢の話>>25を聞き、不思議そうな表情を浮かべた]
[話の途中で、ふと頭を抑え]
…ぁ、すみません。
では、失礼します〜ね
[ネリーは、残る方々に声をかけ、カウンター横の扉を開け、階段を上がって行った。入れ違いで、ダークワース様が戻ってきたことだろう>>32]
-喫茶店内:自室-
[部屋に戻ると、すぐさまベッドに駆け寄り、両腕を伸ばして身を投げた]
……
[暫くもぞもぞと動いていたが、枕を掴んで顔を埋める]
うふふふふふふ
坊ちゃんったら…
― 村の宿屋 ―
[小さな村なので宿を取っているのならばここだけだろう。...は宿屋の扉を開ける。]
――失礼。先日からニッカドと名乗る旅の方がこちらに宿泊しておりませんか?
[宿のカウンターにいた女将に一言二言挨拶をするとニッカドの逗留について尋ねた。]
[宿帳には確かに、ニッカドの名前が記されている。女将の言葉では彼であろう姿の青年であったとも……]
……移動動物園に出かけてから、行方が分からないのです。
一緒にいた方とはぐれて宿に戻ってらっしゃるかとも思ったのですが……そうですか。
[どうやらニッカドは動物園に行ったきり宿には戻っていないようだ。...は外套の上からナイフの包みを確かめるように握る。]
……ワーウルフ……。
[気分が悪くなったネリーをシャノンに任せて掃除をしている。
ネリーが休みにいったくらいで掃除が終わり]
こっちはこんなものか。しかしニッカドは見つからないままか。
[ダークワース達の話を聞き、ニッカドがまだ帰っていないことを知る。]
ダークワースも戻ってきたし今度は俺が探しにいってみよう。
[そういって喫茶店を出て辺りを見回りにいった。]
[その後宿の女将から聞いた話で58のことが分かった。]
[〜30:移動動物園で子馬がお披露目されたらしい
〜50:村はずれの茨についた蕾がまた枯れつつあるらしい
〜80:かつて近くの村を襲ったという人狼の噂について
〜100:昨夜、雑貨屋の娘が怪しげな影を見た。本屋の主は獣の吠える声を聞いたそうだ]
……そうですか。ありがとうございます。
[...は女将に礼を述べると宿屋を後にした。ダークワースもニッカドを探しに行ったが見つかっただろうかと、一旦喫茶店に戻ることにする。**]
―→ 喫茶店へ
― 続・回想 ―
[掃除の手伝いを申し出たジュナに]
あたしがネリーさんに「手伝うよ」って言ったのに付き合わせちゃってごめんね。
でも、助かるわ、ありがと。
― 喫茶店 ―
[宿屋ではニッカドの消息について手掛かりは掴めず...は心持ち落胆した様子で喫茶店にやってきた。]
申し訳御座いません、遅くなりました。
宿屋に行って参りましたが、宿帳によるとニッカドさんは確かに宿泊していらしたようですが……宿には戻っていない、とのことでございます。
そうそう――宿の女将さんから聞いた話では、他の村でも昔ワーウルフが現れたことがあるとか。
その際に村人達は血を流さねばなりませんでしたが、ワーウルフの気配を掴むことのできる者や、夜の間にワーウルフと渡りあい退けることのできる者、村人同士が協力して退治することができたそうでございます。
……やはり、ワーウルフは昼間は人間と変わりない姿で生活しているそうです。
どうやって見分けたものか――いえ、この村にワーウルフの手が及んでいるとは、まだ決まっておりませんが。
[...は自分が聞いた話を喫茶店に集まっている面々に話すと、椅子に腰掛けた。後から会う者がいれば、同じ内容を話すだろう。]
― 現在 ―
[マスターに頼んで、ダークワースに温かい飲み物を用意し、
今度は自分が向かうと言うジュナに]
ジュナさんだったら、少しくらい危険なことも慣れてそうだけど、
セバスさんもまだ帰って来ないし、気をつけてね。
―喫茶店前―
[動物園はダークワースが調べた、とのことなので宿へ向かってみようとしたところ宿の方からセバスがやってくる]
セバスか、ダークワースが戻ってきたが特に何もわからなかったらしい。俺も探しにいくつもりだがそっちはどうだ?
[セバスからの話を聞き宿の方も空振りだったことを聞く。それ以外にも気になる噂がある、というのを聞く。]
分かった。気をつけて回ってみる。喫茶店にまだ皆いると思うから中で休んでてくれ。
宿にもいないならもう一度動物園の方を見てみる。
[そういって動物園の方へ向かった]
…えぇ、ご主人様。
そうですわよねぇ〜
あの、笛は、やはり至近距離で吹かれるととても困りますもの。
いえ、とても、困りましたわぁ…。
[窓から差す明かりがオレンジ色になるまで、一人ベッドでまごまごしています**]
さて、どう探してみるか。結構時間が経っているからまだ残っている、ということはないと思うが。ん?これは…血か?
[移動動物園に向かう途中で血の跡を発見する。跡を辿ってみると川に捨てられた肉片を見つけた。それを調べてみる。]
これは人のものじゃないな…もっと大きな…
象か!しかしなぜ…
[辺りを見回して血の跡を見つけてそちらへ向かった。もし台車を牽いた動物園の男を見つけたら問い詰めただろう]
あ、でもね。
動物園に、不思議なお店屋さんがあったよ。
僕はお守りを買ったんだー。
もしかしたら、狼を見つける道具とかもあるかもしれない!
[その後しばらくして。
大人たちが目を離した隙に、ひとり露店を目指して出かけてゆくのだろう**]
[一緒に話を聞いていたエーリヒに>>53]
ワーウルフと言うのは、狼のことで合ってるよ。
ただの狼じゃなくて人間の姿をした狼だけどね。
いろんな説があって、感染病の様に元々人間だった人が狼になっちゃう説とか、
余所からやって来た狼が人間になりすましたり、前からそこに住んでた人と入れ替わってなりすます説とかもあったりね。
[お守りの話になると]
そう言えば、動物園でお買い物してたよね。
その時にお守りを買ったんだね。
[「狼を見つける道具」と聞くと、少し何かを考え込むように]
ん〜………。
もしかしたら見つかるかもしれないけど、危ないことはしちゃダメだからね。
―喫茶店―
[>>33 >>34 コリンとシャノンの話に相槌をうち、飲み物については冷たい水を貰った]
いや、ちょいとな。
途中で仕事の話が入ったんじゃ。人狼騒ぎの所為で剣の焼き直しをしてくれ、と3件ばかり。
それで行ってこようと思う……。
[>>44 ジュナが入れ替わりに行くことになり、]
ジュナ、気をつけるんじゃぞ…。
ほれ、ナイフ、持っていけ。
[>>47 >>53 >>54 セバスとエーリヒの言葉に頷きつつ]
…人狼がおるなら警戒しないといけないな。
エーリヒ坊、儂が着いていこう。
その後鍛冶の仕事もみせてやるぞい。
[>>55 シャノンの言葉にも頷きつつ、エーリヒと共に行こうとするだろう。ただ、老人故、おいつけないかもしれない**]
―喫茶店へ戻る途上―
[喫茶店に向かいながら聞き出した話をもう一度思い返している。
荷車を牽いている男を見つけ]
よう、その中に『入っていた』のは象の死体だな。いやそんなに構えるな。別にそれをネタに脅そうとか言う気はない。なぜ死んだか教えてくれないか?
…病気?それはないな。昨日まで元気だったのに死ぬ病気なんて聞いたことがないしそんな病気で死んだ動物をあんたたちが切り刻んで捨てるのもおかしい。違うか?
[更に問い詰めると男は鋭い爪のようなもので切り裂かれて死んでいたこと。檻の鍵は掛かったままだったこと。怪しい人影を見た人がいる、ということを話す。そして最後に言った。『あれはきっと人狼に違いない』と]
…獣のような爪を以て象を殺し、それでいて檻の鍵を開け閉めできる、か。本当だとすると確かに普通の動物じゃないな。
とりあえずそれだけでも収穫だ。
喫茶店に戻るか。
[そう呟き喫茶店に向かって走っていった]
―道―
ん、あれはなんだ?
[もう少しで喫茶店が見えるというところで藪からなにかの一部が出ているものを見つける。なにかの布のようにも見える。
使い慣れた自分の獲物を持ち慎重に調べてみる]
ずだ袋か?そういえばニッカドもこういう袋を持っていたようだが…
[辺りを調べてみるがずだ袋以外には誰かが倒れていたり持ち物が転がっている様子はなかった。ただ…]
これは茨の蕾か。なんでこんなところに落ちてるんだ?
[辺りを見ても茨の木はこの辺にはないようだった。
取り敢えず喫茶店にいる誰かならニッカドのものか判ると思い、ずだ袋を拾って喫茶店に戻っていった]
―喫茶店―
[からころ、と音を立てて扉を開ける。中は大分暖かい。ふう、と一息ついて中にいるセバス、シャノンに象のこと>>59、ニッカドのものらしきずだ袋があったこと>>60を伝える。]
そういうことで人狼、もしくはそれに近い何者かがこの近辺にいるのは間違いないようだ。で、この袋だがこれがニッカドのものなら自分の持ち物を放り出してどこかにいったとも考えにくい。
あるとするなら人狼に襲われた、という可能性もあるか。
[そういって椅子に座った時懐でこつんと当たる感触が。
確かめると出掛けにダークワースに渡されたナイフ]
そういえばダークワースとエーリヒはどうしたんだ?
[そういって辺りを見回したが二人の姿はなかった。]*
[一度厨房へ入り、ジュナの前へ飲み物を置く]
お疲れさま、どうぞ。
そのずた袋の中身見せてもらってもいいかな。
ニッカドさんの物だったら、「繕い物を頼みたい」って言ってたから
中に入ってると思うんだ。
[ずた袋の中身を確認したならば、茨でところどころ穴が開いた、ニッカドの物らしき衣類が見つかるだろう]
[ソファに座りながらネリーから借りた3冊の絵本を読む。
読む、と言っても文字が読めるわけではなく
絵を見ながら今まで読んでもらった内容を
思い出しながら当てはめているだけではあるが]
おおかみが来たときだけほんとのこと言ってれば
おとながやっつけてくれたのにねー
[と、声にだしてみてエーリヒとダークワースが居ない事に気づく]
あれ?2人はどこにいったの?
[そこに居た皆から動物園の露天に行ったと聞き
自分も行こうとするが、止められ]
じゃあ、そろそろ帰ってくるかもしれないから
ドアの外でまってようかな。
[そう言って絵本をソファの上に置くとドアの外に出た]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新