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次の日の朝、ぱお〜ん ぞうさん が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、鍛冶屋 ダークワース、男の子 エーリヒ、新入りメイド ネリー、元執事 セバス、末っ子 コリン、旅人 ニッカド、密猟者 ジュナ、転校生 シャノン の 8 名。
[ダークワースと合流すると、いよいよ動物園の中へと行こうとして、なにやら騒がしいことに気づいた]
……あれれ?
なんか人が集まってる。あっちがぞうさんの檻かな?
ダークワースさんも動物園?
ほら、ネリーさんがこんなにたくさんお弁当作ってくれたの。一緒にどう?
[と、声をかけた後はしゃぐ二人を見て]
楽しみだよね。
そんなに楽しみなら……
早く来ないと置いて行っちゃうぞっ
[動物園の異変に気付かないまま、駆け足で動物園の方へ向かった**]
― 動物園・象の檻付近 ―
[人だかりの隙間をぬけて覗き込むと、檻の中には何もいなかった]
あれ? ぞうさんいない……
[周囲でも『象が消えた』『何者かに襲われたか、連れ去られたか……』という話が交わされているのが聞こえる]
……ぞうさん、いなくなっちゃったの?
見たかったのに。
[みんなの元に戻ると、自分が見聞きしたことを伝えた]
ねえねえ。
もしかして、これが「悪い事」かな?
茨のつぼみ、枯れちゃった?
[エーリヒから事の次第を聞いて]
え?ぞうさんいないの?
どっかに逃げてっちゃったの?
[周りを見渡したが、もちろんぞうの姿はない・・・]
[コリンの様子を見て]
逃げただけなら、そのうち見つかるといいなぁ……
ぞうさんいないのは残念だけど、
他の動物とか露店とか、見て帰りたいな。
せっかく来たんだもん。
僕、ちょっとあっちの露店見てきていい?
買い食いはしないし、お昼までにはちゃんと戻ってくるよー!
[そう言うと、ひとりでその場を離れた]
― 村の外れ・茨が囲む場所 ―
[...は茨の様子を見ている。園丁ではないため詳しいことは分からないが、]
……蕾がひとつ、枯れているようですね……。
[いくつかついた、茨の蕾。そのうちのひとつが今日になって枯れていた。...は人狼の噂を思い出す。]
良からぬことが起こらなければ良いのですが。
……他の蕾が花を咲かせることができるよう、爺めに出来ることあらば……。
[そう呟いて。...は外套の前を掻き寄せて喫茶店へと向かった。**]
―→ 喫茶店へ
― 動物園内 ―
[立ち並ぶ露店の、端のほう。
一風変わった区画を見つけると、エーリヒは興味深そうに近寄り、店主風の男に声をかけた]
こんにちは。
おもちゃの万華鏡に、綺麗な石のペンダント……
このお店、おもしろいものがいっぱいだね!
これはなにかな?
[そう言って、古びた真鍮の笛を手に取る]
[『それは“大神笛”というんだ』と店主が答え、エーリヒは首をかしげる]
おおかみぶえ?
僕、「犬笛」なら知ってるよ! 本で読んだから。
人間には聞こえなくて、犬にしか聞こえない笛なんだよ。
[試しに吹いてみようとして、はっと気づいた]
おおかみぶえは、狼にしか聞こえない?
……吹いたら来ちゃうのかな。
[>>9 コリンに目を合わせつつ]
まぁ、大きい体じゃから逃げ出したのなら見つかるじゃろう。そんなに肩を落とすでない。
[>>11 エーリヒが露店へ行くのを見送る]
おお、気をつけるんじゃぞ。
さて、儂はどうしようかのう……。
[……は辺りを見渡し、近くに食べ物を売っている屋台を見つけた]
儂は朝飯をまだ食っていないんじゃ。
軽く食べてくるわい。
[そういい、その屋台へと向かった]
―動物園内―
[園内には軽食の屋台が3つほど並んでいた。…は温かいコーヒーとホットサンドイッチを頼み、近くのベンチに腰掛けた]
しかし、ぞうが行方知れずとなぁ。
前にも脱走したと聞いたことがあるが、何処におるのかのう。前に来た時、茨の棘が刺さって抜けなくなった所を捕まえられたもんじゃが……。
[…は色々考えていたが、いい匂いに鼻をひくひくさせた]
ん?いい匂いがするのう。
屋台にはドーナッツの屋台もあるようじゃ。
! そうじゃ!!
エーリヒ坊、コリン坊、シャノン嬢に買っていこう!
[…はドーナッツの屋台に行き、幾つか買った]
[店主は豪快に笑うと、笛について語りだした]
――そっか。
じゃあ、犬笛は犬を呼べるけど、
おおかみぶえは狼の嫌いな音が出るから、逆に追い払えるんだね!
……いまね、狼がいるかもって噂があったり、
動物園のぞうさんがいなくなったりで大変なんだ。
お守りにしたいから、その笛くださいな!
[そう言って、なけなしのお小遣いを差し出した]
[…は軽い食事を終え、シャノンの元に向かう]
食事は済んだぞ。
そしてお前さんたちにドーナッツじゃ。
向こうの屋台で売っておった。
後で食べような?
[…はにこにことした笑顔で言った]
[――そうして手に入れた小さな真鍮の笛を、
皆のところへ戻る前に、少しだけ吹いてみた。
もちろん、自分の耳には何も聞こえない。
その笛が本当に狼を遠ざけるものなのか、
それとも、ただの子供だましのオモチャなのか。
それはまだ誰にもわからない]
― みんなの元へ →**
おいおい、余り急いでいったら転んでしまうぞ。
[騒ぐ子供達を抑えつつ皆と一緒に動物園にいき同じように騒ぎを耳にする]
象がいなくなった…ねぇ。余程管理が適当でもなければ考えにくいんだが。
こういう色々な場所を巡る奴らはどこにいっても大丈夫なようにしっかり管理をするようにしてるんだがな。
[しばらく考えているとダークワースとコリンとのやりとりが耳に入り]
茨の蕾が枯れてた、ね。普通なら寒さのためと思うところだが…ちょっと見てくるか。
[そう呟きダークワースにとシャノンにコリンを任せて象の檻の方へ歩いていった。]*
[…はドーナッツのつつみを抱えたままシュナが象の檻へ行った(>>21)のを思い出した]
ふむ。ジュナは戻っていなかったか。
さてエーリヒ坊は……。
[顔を上げると>>20 エーリヒの姿を見つけ、手を上げた**]
―縞馬の檻の前―
[狼の檻の混雑とは反対に閑散としている檻の前で
縞馬を見ながらコリンは馬に話しかけた]
しまうまさん、こんにちは
ぞうさんがいなくなっちゃったんだって。
[縞馬はだまってコリンをみつめる]
きっともどってくるよね!
[縞馬は横に首を傾ける。うなずきなのだろうか。]
しまうまさんって、何でしましまなの?
えほんにね、しまうまさんって
黒い線のある白馬と、白い線のある黒馬の
2しゅるいがあるってかいてあったよ!
[縞馬は瞬きをすると。前足で地面をかいた]
・・・しまうまさんはどっちかなぁ・・・
どうしたら教えてくれるのかなぁ・・・
[一方的に話しかけると満足し
きびすを返しみんなのもとへ走って帰った。
縞馬はコリンの姿が消えるまで
ずっと姿を見送っていた]
[わいわいとにぎやかな輪に合流]
ただいまー!
はぁはぁ・・・しまうまみてきたよ!
[ずっと走ってきたので息切れ中]
・・・しまうま、しましまだった!
[息を整えると、疲れたのかその場にぺたんと座った]
お腹すいちゃった。
ジュナさん戻ってきてないけど、そろそろお弁当食べたいなぁ……
[近くにいたであろうネリーにおねだりして、お弁当の包みを一部開けてもらった**]
[>>25 コリンの反応に頷き]
うんうん、行っておいで。
儂はここにおるからのう。柴犬の檻も近くにあることじゃしな。
[暫らく待っていると>>28 エーリヒが戻る。
それからまたちょっとして>>29 コリンが戻る
……は優しそうに目を細め]
元気がいいのはいい事じゃ。
まぁ、シマウマはシマウマじゃなぁ。ほら、立つんじゃよ、コリン。
ジュナが戻ってから飯がいいと思うがのう。
まぁ、待とう。
ドーナッツはおやつの時じゃよ。
[象の檻の前で檻を調べてみる。が特に異常はないようだ。]
檻を壊したかと思ったがそうでもないか。この檻に象がいたなら誰かが逃がしたになるわけだが…実際のところ逃がしても見つからず運ぶ手段がない。
というより象が逃げていてもここまで見つかってないのはおかしい。
でも確かに昨日象の鳴き声はきいた。そうすると象はやはりいなくなった訳だが…
[しばらく考えていたがやがて諦めたのか近くで売っていた*08柴犬*ビスケットを買って皆のいるところへ向かった*
[…はジュナが戻ったのを見、頷く]
さて、これで揃ったかの?
美味しい御弁当が待っておるようじゃなぁ。
儂は(ホットサンドウィッチを食べたが)空腹でのう。凄く楽しみじゃ。
[うきうきとした顔で食事の準備をしようとし、あたりを見渡す]
弁当を食べるなら、あっちがいいと思うぞ。
テーブルと椅子があるからのう。
[…はそう言って屋台のあった方向を指差した]
― 柴犬コーナー ―
[柴犬コーナーは、柵の中に柴犬が放し飼いにされていて、直接触れ合えるようになっていた]
きゃぁ、かわいい〜。ワンちゃんおいでおいで〜。
やっぱり人に慣れてるみたいで人懐っこいなぁ。
[なでなで]
あ、そうだ。
みんな待たせてるんだった。
そろそろお昼の時間だし、戻ろうかな。
[柴犬と戯れて、皆のいる場所へと戻ることにした]
-朝の事-
[お弁当持参で移動動物園に向かえば。何やら騒がしく]
あら〜
象さんがいなくなったんですか〜?
アイドルですのに、残念でなりません〜
私、象ウィンナーまで作りましたのに〜
-動物園・象の檻付近-
あ〜待って下さい〜
[檻に駆け寄る人達の後を追うが、ふと立ち止まる]
…あら?
まだ早いですが、今日は『石狩鍋』が良いかしら〜
何だか、急に食べたくなりましたの〜
[鮭なんて、手に入ったかしらと考えている間に、気付けば散り散りになっていた]
あらあら〜
露店や他の動物さんとか〜
皆さん、自由過ぎですわ〜
[その場を動かず、周辺をキョロキョロしていると、皆さんが次第に集まってきた]
えぇ〜
おなかが空きましたね〜
[屋台のある方へ、という提案に頷く]
さぁ〜、皆様〜
今度ははぐれないように行きましょうね〜
[お弁当は風呂敷にまとめて背負っていた。動かさないよう、歩みは遅かったが、露店の広がる広場に皆と向かった]
[屋台のある広場に移動して、お弁当の用意をしながら、ずっと動かずに待っていてくれたネリーに]
せっかくの動物園だから楽しまなきゃ勿体無いと思ってね〜。
それにしてもネリーさんって、同じくらいの歳なのにお料理も上手だし、落ち着きもあってすごいよねぇ。
[ネリーにねだってお握りに手をつけていたが、ダークワースにたしなめられると頭をかいた]
……えへ。だってお腹がすいちゃったんだもん。
わかったよー、ちゃんとみんなで食べるよ。
[場所を変える一行に、肩掛け水筒をちゃぷちゃぷさせながらついていく]
[広場に向かう途中にある動物の檻には関心を示し、首を伸ばして様子を伺う]
うふふ〜
かわいらしい目をしてますわ〜
あら、シャノン様、あれは何と言う動物かしら?
[檻の方からシャノン様に顔を向ける]
え、すごいだなんて〜
小さい頃からこなしてましたから、ようやく出来るようになった程度ですわ〜
あ、あそこですね〜
ちょうどテーブルがあいてますわ〜
[テーブルの上にお弁当をどーんと広げていく]
さぁ、召し上がれ〜
蜜蜂の唐揚げは、珍味ですわ〜
[小皿に分けたりと、てきぱき働く。鶏の唐揚げ等、お弁当の定番メニューが盛り沢山〜]
はい、シャノン様。
象さんウィンナーです〜
[小皿を差し出しつつ]
落ち着きといえば、先程駆けていったシャノン様はとてもかわいらしいかったですよ〜
コリン様やエーリヒ様を見ているようで〜
[にこにこと、悪気なく言う]
[ネリーに声をかけられて、視線の方向を見てみると]
え、どれどれ?あれは*10雪兎*かなぁ。
うわ〜、こんなところで雪兎が見れるなんて思わなかった。寒い地方にしかいないはずの動物よ。
かわいいなぁ。
[皆と一緒にテーブルにつく]
うわぁ!すごーい!
僕おなかぺこぺこだよ
いただきまーす
[満面の笑みを浮かべながら鳥の唐揚げに手を伸ばす]
まぁぁ、コリン様〜
卵焼きはおいしゅうございますか?
エーリヒ様〜。先程のお握りはこちらですか〜?
それとも、こちらだったでしょうか〜?
[右手に食べかけのお握り。左手に新しいお握りを持って、両手を差し出す]
ダークワース様、カロリー控え目のポテトサラダですわ〜
ジュナ様、それはタコさんウィンナーですわ〜 他に、ウサギさんもいますの〜
[あれやこれと料理の話をしながら、ランチを楽しんでいる]
-広場に向かう途中、雪兎の檻の前で-
まぁ、シャノン様!
私も雪兎は初めてですわ〜
白くて、ふわふわですね〜
かわいいです〜
[皆様と歩きながら、動物を見たりかわいいと連呼するのは楽しいようで、にこにこと笑顔は絶えなかった]
[ネリーに差し出されたお握りを見て、右手のほうを受け取った]
こっち! さっき食べてたやつ。
おいしいよー
[他のおかずも摘んで、ニコニコ]
[全ての品を少しずつ食べるとフォークを置いて]
ごちそうさまでした〜
象さんは見れませんでしたが〜
そろそろお店に戻ろうと思います〜
梨のタルトもおやつで待ってますし〜
そうそう、夜には『石狩鍋』というお魚の鍋を作るつもりなんですよ〜
−宿 → 動物園−
[寝坊したが、気にするでもなくゆったりと宿から動物園へ、ズタ袋を肩引っ掛けながら向かう。
動物園のほうからやってくる人と擦れ違いざま、話が聞こえる]
…んー?象がいなくなっちゃったん?
昨日のうちに見に来ればよかったかねえ…?
[頭を掻いて、失敗したと思うとともに、
もう一つ二つ思うことはあり。]
[「あんな狭い檻に閉じ込められていたんじゃ逃げ出たくも…」「象牙って高く…」「最近噂になっている人狼が本当に…」「象をほしがるのはサーカスが…」
動物園についてまっすぐ象の檻に向かえば、着くころには
思い思いの憶測の噂話も幾つか耳に入ってくる。]
[象の檻の前まで来て、眺めたり、辺りを調べたりもするが、
それだけで手がかりを見つけられるわけもない]
しかし、この檻だと…象ってなぁ、やっぱでかかったんだねえ。
周囲八方密林でもあるまいし、鳴き声もあんな通ってたのにな。
すぐ見つかりそうなもんだけど…
茨は踏み荒らされてたりすんの?茨の少ないとこがあるの?
そんな所があるなら俺が通りたかったんだけど…
誰かがどうこうしたとして、ここですぐどうにかしたわけもないのかな、血がついてたらわかるよなあ…
しかし声も聞かないってのはやっぱり…
[と柄にもなく難しい顔で大きい独り言をしていると、
飼育員風の男に縁起が悪いことを、と言わんばかりに
睨まれた気がして、肩をすくめた。]
[珍味以外のお弁当を堪能し、お茶を一杯]
かわいい動物を見て、美味しいごお弁当を食べて、喫茶店に戻ればドーナッツとタルトのデザートが待っている。
はぁ、幸せよねぇ。
[そして、誰にも聞こえないような小さな声でポツリと]
ずっとこんな幸せが続くといいのにな。
なんにせよ、象が生きてるに越したことはないな!
俺も無事を祈っておくぜ!
[そう飼育員に言い、檻の前から離れる。]
…人狼だったとしてもあんなでかいの食べたんなら、
満腹でほかのもん食えないんじゃねえのかなあ…?
[普通なら「だったら襲われなくていいことだ」、
と済ませそうなのだが、思案げに、眉根なぞ寄せている。]
おっと、すまんすまん。
[人とぶつかりそうになってようやく顔を上げると、
離れたところにメイド独特のカチューシャが目に入る]
ん?ありゃ…メイドさんかな?てことはシャノンとかちっこいのもいそうかな…
やっぱみんな来てんだな?こっちにいるなら合流してみようかね?
…お、すげえ!
[追いかけようとしたが *10雪兎*が目にはいり、ふらふら見に行ったり出店に声をかけられたり…]
…
よーっす。さっきから見かけてはいたんだけど
うっかりいろいろ見に行っててね…
[などと言って合流するのは、皆の食事が大方済んだ頃か]
ニッカドさんも来てたんだね。
そろそろ喫茶店に戻ろうか、って話をしてたの。
セバスさんが用意してくれた梨のタルトが待ってるの!
一緒に喫茶店へ行きましょうか。
やっぱみんな一緒に来てたんだなー。
いやー、俺も一緒したかったんだけど寝坊しまくって。
まあ、ここで会ったらば話題には乗り遅れないなっ。
ってこれは…!もうちょっと早く来ればよかった…!
[といいつつ残っていた弁当の品をつまみ食いしようと手を伸ばす。
シャノンが食べなかった分、蜜蜂の唐揚げなんかは残っていただろうか]
やったぁ〜
[ネリーにスパゲティーを追加してもらって、ご機嫌だ。
やがて食べおえると、ごちそうさまをした]
あ、ニッカドさんだ!
あのね、喫茶店に梨のタルトがあるんだよ。
僕たちはお弁当食べたばっかりだけど、こういうのは「別腹」って言うんだー。
あらあら。ニッカド様も、雪兎を見られましたか〜
[にこにこ]
うふふ。では、お弁当箱をしまってしまいますわねぇ〜
[いそいそと片付け始めた]
-喫茶店へ-
[からん からん、と音を立てて店内へ]
マスター、ただいま帰りましたわぁ〜
あら、セバス様
動物園には行かれなかったのですか〜?
象さんはあいにく行方不明だとかで、いなかったのですが〜
楽しかったですよ〜
[見てきた動物、特に雪兎の話や、お弁当の話をする]
あらあら。私ってば、お弁当箱を持ったまま〜
片付けてきますわね〜
[ニッカド様に、にこにこと答えた>>73]
お魚ですか〜? きっと、冷蔵庫の中にはあると思いますよぅ〜
えぇ、あるんですか〜? 出店なんて〜
凄く興味があります〜
はぃ、お魚、美味しいですよねぇ〜
ぁ、はい。繕い物ですね〜
了解ですよぅ〜
― 喫茶店 ―
ただいま〜……って、なんだかここが自分の家みたいだね。あはは。
[店内に入るとそのままカウンターへ一直線。
カウンター越しにマスターへ]
昨日セバスさんが用意してくれたタルトがあったよね。あれ、よろしくね。
ネリーさんが片付けで忙しかったら、あたしも手伝うから。
[苦笑いしながら、マスターが厨房の方へ向かっていっただろう]
-喫茶店のフロア→厨房を抜け、勝手口へ-
あらあら〜
どこでしたっけ〜?
[ごそごそ]
あぁ、ありましたわ〜
[ゴミ箱の陰に置かれていた、新聞紙に包まれた物を探し当てる]
よいしょ、っと
[人の頭部程の大きさをしている物を持ち上げる]
うふふ〜
今日もお鍋ですね〜
明日もお鍋かしら〜??
でもでも、これは大事なお肉ですので、皆様には出しませんの〜
うふふ〜
[笑顔で、厨房内に戻って行った。
貯蔵庫の奥に仕舞ったところで、マスターが厨房に入ってきた]
あらあら、タルトですか〜?
はぃ、今御用意いたしますわね〜
[マスターのお手伝いをしつつ、タルトを準備する]
あらあら、お紅茶ははやりセバス様に頼んだ方が良いかしら〜。
ぇ、敢えてここで挑戦ですか?
マスター、流石ですよぅ〜
[生クリームのホイップを添えたタルトを皿に乗せて、フロアに出る]
さぁさ〜、皆様〜
セバス様のタルトでございますよぅ〜
うふふ、シャノン様。
後でお弁当箱を片付けるの、手伝って下さいましね〜
[ネリーは変わらぬ笑顔で、皿をテーブルやカウンターの上に置いていった**]
[カウンターでタルトを待ちながら店内を見渡す]
ちゃんとみんないるよね。
タルト食べちゃっていいよね。
誰かいない人がいて、後から恨まれたりしないよね。
うんうん、大丈夫だね。
[タルトが出されると、目を輝かせた]
わぁい! いただきまーす!
[食べ終わると、歩き回った疲れからかソファーに横になった。
そのまましばしのお昼寝**]
……ともあれ、主人殿の淹れて下さった紅茶もありますし、今はくつろいでティータイムを楽しむのが良うございましょう。
[...はホイップクリームを添えられたタルトにフォークをさくりと刺して口に運ぶと、良からぬ噂のことは今は忘れてくつろぐことにしたようだ。**]
― 喫茶店 ―
[皆に続いて暖かい店内に入る]
ただいまー!
すごく楽しかったよ
[タルトと紅茶が出されると、席から立ち上がらんばかりに興奮して]
タルトいただきまぁす!
[もぐもぐ]
おいしい〜
[口からあふれんばかりにタルトを頬張りつつ、
フォークを持つ手は次の一口に為にタルトへと向かっている**]
ー動物園ー
[皆が行ったりきたりする中残っているもの達と話をしていたが昼頃になって皆が集まってくる。屋台の傍に移動して皆で騒ぎながら食事をしていく。
子供達が騒ぐ様子やネリーとシャノンのやり取り、のんびりとしているダークワースなどを見てこういうのどかなのも悪くないな、と思いつつ弁当を食べていく。]
このウィンナー象の形してるぞ。どうやって作ったんだ、凄いな。
[ネリーの器用さに感心しネリーがその作り方を説明しているのを聞いて自分にはとても無理な職人芸を聞いたような気もする。
そうこうしてるうちにニッカドもやってきたので一緒に喫茶店に戻ることにした。]
ー喫茶店ー
[中にはいるとセバスがいるので動物園のことを色々話し合う。>>85を聞き]
そうだな、そこは俺も気になっていた。派手に檻を破っていた様子はないし逃げていてもあれだけ大きいからすぐに見つかるか動いた形跡が残るものだ。
仮に誰かが売るために盗んだとしてもこういうところだと運ぶだけで目に付く。だから誰かが故意に逃がしたとも思いづらい。
妙な感じだよ。まあ何事もなく象が無事にひょっこり出てくればいいんだが。
[そういってタルトに盛り上がるシャノンや子供達を見る。
コリンか誰かがが食べたりなさそうにしてるなら自分の分を渡したかもしれない**]
―動物園・食事前―
[>>37 シャノンの「素敵」という言葉に照れた]
まぁ、その。 なんじゃな。
成長期にはおやつも必要じゃろうて。
(しかし女の子は甘いものがすきなんじゃなぁ)
ん? 柴犬のコーナー? おう、行って来るといいぞ。
[>>39 シャノンが戻ってきたのを確認]
あの辺りなら丁度いいんじゃよ。さ、皆でご飯じゃ。
[…はうきうきと歩き出す]
[>>61 と同じぐらいのタイミングで、誰にも聞こえぬように]
……老い先短いだろう儂にとって、いい一日じゃよ。
[何事もなかったかのように、食後のお茶を飲む。そして傍らの包みを見、小さく微笑んだ。しばらく辺りを見ていると>>65 ニッカドの姿を見つける]
おう、お前さんも来たのか。
タルトの他にドーナッツもあるぞい。
[>>66 エーリヒの言葉に内心苦笑]
(そう言って、夕食後に甘いパウンドケーキとか食べておったら太ってしまったんじゃよな。漸く今の体重に落ちたがの。とほほ……)
[>>68 ニッカドの言葉に頷き、>>69 ネリーの手伝いをしてみんなと喫茶店に向かう]
セバスがお茶の準備をしていてくれておるのかな?
感謝せねばなるまいてのう。
タルトを食べたら、ちょいと工房に戻るか。
用意せねばならんものもあるでな。
―喫茶店・カウンター―
[皆が思い思いに過ごしているのを見、煙管を咥えつつのんびりとしている]
おおっと、ドーナッツの事があった。
タルトも美味いがドーナッツも美味いぞ。
[…は包みを開け、テーブルに置いた。甘い香りが広がり、思わず顔をほころばせる]
[>>73 ニッカドの言葉に]
この村は比較的魚が手に入りやすいぞ。
川魚だったら村の近くにある川でつれる。
海もそんなに遠く無いからなぁ。
……儂は塩をほんの少しかけて、じっくり焼いた魚が好きじゃ。レモンやスダチの絞り汁をかけてかぶりつくのが大好きじゃ。
[…は幸せそうな顔でいい、慌てて元の表情にもどした]
まぁ、儂は食いしん坊なんじゃよ。
[>>85 セバスの言葉に頷きつつ]
まぁ、あの大きな体で有名なぞうさんだ。
今頃どこかで草でもたべているんだろう。
人狼や魚人の噂、茨の事は気がかりじゃが……今はタルトじゃ。
[…はタルトをほおばり、表情を緩めた]
うんうん、いいタルトじゃ。
歯ざわりがええのぉ。
さっくさくしてて儂は大好きじゃー。
[…は次にドーナッツも一つ口にした]
ドーナッツもおいしいのう。
ほっくほくじゃー♪
[…は食べ終えるとお茶で一服した]
[……は皆の様子に小さく微笑み]
それじゃあ、儂は一旦家に戻る。
またここへくるからのう。
なぁに、頼まれもんじゃい。
[…はそう言って店を出た。冷たい風に身を縮めつつ、工房に戻る。そして道具の手入れを丁寧にやると、一つ頷いた]
……護身用のナイフが売れておるの。
セバスとニッカドあたりに持たせるか。
[そういいつつ…は工房を綺麗にした**]
―夢の中―
[コリンは夢の中でもう一度動物園に来ていた。
先程と同じようにもういちど縞馬の檻に向かうと]
あ、さっきのしまうま・・・さん?
[檻にいたのは白馬だった]
しまうまさんは白い馬だったんだねー
[見上げるコリンに目を合わせながら白馬は縦に首を振り、ブルルと鳴いた]
あ、もしかして象さん帰ってきてるかなぁ
帰ってきてたら皆に教えなきゃ
[コリンが誰も人影がいなくなった象の檻へ向かい、檻の前に来てみると――]
-回想・動物園-
[エーリヒ様とジュナ様の笛話>>89に首を傾げながら]
あらあら〜
そんな不思議な笛があるんですね〜
私は、鳥笛を買った事ならあるんですよ〜
吹くと、鳥が囀るような音がするんです〜
―夢から覚醒、喫茶店内―
あ、あれ?
動物園・・・?
[コリンは周りを見回しながら独り言をつぶやいた。まだ寝ぼけているようで状況把握が出来ていない]
しろい馬さんだった・・・
・・・あれ?象さんどうしたんだっけ・・・
[夢の記憶は象の檻の前で途切れているようだ。
コリンはひとしきり考えると、諦めて椅子からソファーに移り、もういちど目を閉じた**]
-喫茶店内-
あらあら、ダークワース様のドーナツもまた素敵ですわね〜
[カウンターの端で、タルトとドーナツとミルクティーを堪能した]
やはり、「別腹」ですわよね〜
―工房―
思えばばあさんと出会ったのは儂が20歳の頃じゃったな。雨の日に、儂が修行していた工房で雨宿りをしていた、綺麗な娘さんだった。
ちょうどシャノンと同じぐらいの歳じゃったな。
いや、もうちょっと年齢が上じゃったかな?
まぁ、いい。
その時も人狼騒動があったが、あれはデマじゃった。
儂が修行を終え、それと共に彼女を妻として迎え、この村に戻ってもう何年かのう。
ま、気長にまとう。
[…はナイフを二振り包むと、鞄にしまった。そして工房を後にした]
喫茶店に寄る前に、ちぃと茨を見てこようかね。
―茨の前―
[…は気になることがあるのか、なにげなくなのか、茨の前にやってきた]
蕾が膨らもうとしているようにも見える。
けど大半はまだ固く結んで居るな。
[…は薄暗い茂みの中、再び枯れかけている蕾をみつけた]
ばあさんが、無事ならええんじゃが。
とりあえず、もう少し詳しく見てみるかのう?
[…は茨を隅々まで見始めた**]
[皆の話を聞きながら、ドーナツを食べ終えた]
お腹いっぱい。
ちょっと僕、お散歩してくるね!
遠くにはいかないから大丈夫〜
[そう言って、喫茶店の外に出て行った**]
―続・茨の前―
[…は茨の棘に気をつけつつ茨の茂みを見た]
ふむ。まぁ、今のところ枯れかけの蕾が1つぐらいで、異変はないな。
しかし、ぞうさんは何処へ行ったのかのう?
村から出るには、この茨を越えなくてはならん。
おかしい所はない。
はて、どうしたもんかなぁ……。
[…は煙管を吹かしつつその場でうろうろ]
[茨の前で考えていても埒が明かない、と…はとりあえず喫茶店へ向かう事にした]
茨については、報告しておこう。
心配させたくはないが、村にとっては大切じゃ。
……人狼騒ぎにぞうさん行方不明、か。
[…は腕組しつつ、喫茶店へ向かった]
[タルトとドーナッツを食べ終えて]
ごちそうさまでした。
美味しいものを食べて幸せ〜。
さて、お弁当箱を片付けなきゃいけないんだっけ。
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