人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


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妖精の呻き(村建て人)

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すみません、流石にこの状況で更新どうかと思ったので、
ほぼ独断で延長させていただきました。

( #1 ) 2010/11/28(日) 00:36:43

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2010/11/28(日) 00:36:45

永遠の旅人 エーテル

[...は、ゆっくりと身を引く、と右肩から鮮血が漏れるようにあふれ出す。...の血のべったりとついた、ナイフはダ二ールの手元に残る。]

( 151 ) 2010/11/28(日) 00:47:43

賭博師 ユーリー

>>146
[ナイフが…の首筋に。

あぁ、このまま横にやられたら…スッパリ切れるかな]

( 152 ) 2010/11/28(日) 00:48:36

賭博師 ユーリー

[何で俺はこんなにも冷静で居られるんだ。

俺を殺そうとしているものだぞ?

いや、俺ではなく、あいつの息子だろう。

何故動かない? 弾けよ。落とせよ。奪って…刺しちまえよ。

ベルナルトもしていただろう?

サーシャはそれで、死んだだろう?


俺はごめんだ。ここで死んでたまるか。

生きたい、イキタイ、生き延びて……]

( 153 ) 2010/11/28(日) 00:55:33

賭博師 ユーリー

[自分とダニールの間に、誰かが入り込んだ>>148]


[その肩に、銀色に輝く刃が突き刺さり、赤いものが拭き出て…>>150]


ぴちゃ


[…の頬に、血飛沫がついた]

( 154 ) 2010/11/28(日) 00:55:50

賭博師 ユーリー

[自分の方に倒れ込むエーテルの。その右肩から溢れる血に>>151]


ぁ ぁぁ  ぁっ


ぅわあああぁぁぁぁあ!


[喉が千切れそうな程の悲鳴を上げ、…は右手を上げた]

( 155 ) 2010/11/28(日) 00:58:19

賭博師 ユーリー

[左手でエーテルを抱き締め。

ダニールに向かって振り下ろされる、その右手は。

薄い茶色の体毛に覆われた右手は。


鋭く長い爪が生えていた]

( 156 ) 2010/11/28(日) 01:01:59

賭博師 ユーリー

[手袋は裂け、千切れた布が床に落ちる前に。

ダニールへと振り下ろされた爪が。

彼の胸を大きく抉った]

( 157 ) 2010/11/28(日) 01:03:39

放蕩息子 ベルナルト

 オリガ、という人狼に取り憑いた悪霊がシャノアール。
 で、そのシャノアール…が、今度はカチューシャに取り憑いたと。
 部屋で死んでんのはオリガ………ますます訳がわかんねぇな。

 …は………悪霊、かよ。
 俺は霊の存在なんざ信じてねーんだけど、な……

[右手に伝わる鼓動に安堵の息をつき、直後自身へと怒りを覚える。唯でさえこの状況、主導権は向こうにあるというのに。]
 
 シャノアール…あぁ、紛らわしいな。
 俺等の知ってるシャノアールをオリガと呼ぶことにするぜ。
 では何故、人狼の筈のオリガが襲われた?

( 158 ) 2010/11/28(日) 01:05:06

医者の娘 ナタリー

[踵を返して、食堂車の方へ戻るサンドラを見送った。
>>141問いの答えを待たずに去っていく背中を見つめながら、
とても穏やかな笑顔を向けた。]

ええ、私はただの人よ。

[それは平時いや診察を受けた後、もう大丈夫ですよ、
と言われながらなら、安心させるものだったろうが、
今この状況にはそぐわないものだったかもしれない。

そういえば、この列車に乗りこんだばかりの頃、
聞こえてきた声に同じように答えたのだった。]

長い、夜ね…。

[窓越しの闇を見つめた。夜明けはいつだろうか?

そして、ゆっくりとサンドラの後を追う。]

( 159 ) 2010/11/28(日) 01:08:26

賭博師 ユーリー

…はぁ はぁ  …っ!

[息は荒く。瞳は紅く染まり。口元は上がり、笑みが零れていた]


…はは、『父さん』


笑えねーよな…

イーリャも、俺も、同じもんだったんだぜ!?

( 160 ) 2010/11/28(日) 01:09:12

放蕩息子 ベルナルト

[ダニールが「シャノアール」を「視ていない」ことは知らない為、続けて口を開いた。]

 霊の声を聞けるって奴が、今まで死んだ者のうち人狼はミハイルのみだっつってんだ。
 悪霊のお前が憑いた身体。今の…カチューシャが、人狼じゃない証明は出来ない。確信など持てない。

[誰がその力を持つ者かは明言しなかったが、少女は気づいているかも知れない。

 少女の姿を目に映せば、揺らぐ。
 胸に当てられた手を離して、寝台の上で拳を握った。]

( 161 ) 2010/11/28(日) 01:10:44

沈黙の カチューシャ

>>158
自殺だよ。

あの躰は、色々不都合が在ったからな。
条件が整ってる内に『心臓を生け贄に捧げ』て憑依魔術を使っておいたんだ。

[やれやれ、と肩を竦め]

人狼が闊歩し、占い師やら霊能者やらが怪しげな魔法を使っている中で、霊の存在を信じないとはね……頭の固い男だな。

( 162 ) 2010/11/28(日) 01:12:21

永遠の旅人 エーテル

[異形の姿と化したユーリーを見て、...は思う(>>114)]

(ユーリーと共に生きたいという「希望」は…「賭けに失敗して」失われる。けれど…「迷いは晴れた」。ユーリーは…私が守る迄もなく、強かった…)

全ては運命の車輪の通りに…

( 163 ) 2010/11/28(日) 01:15:21

沈黙の カチューシャ

>>161
霊の存在は信じないんじゃなかったのか。

[嘆息し]

それに関しては簡単だ。
何の仕込みも無しに、躰をぽんぽん乗っ取れる訳無いだろ。

つまり、オリガの魂なんてモノは……私がこの列車に乗る前から消滅していたと。それだけの話だよ。

( 164 ) 2010/11/28(日) 01:16:41

講師 ダニール

[『息子』の喉元に当てた刃を、横に引こうと指先に力を籠める。
その刹那、飛び込んでくる人影>>148と、上がる血飛沫]

――――。

[邪魔をするなと声を荒げる事も無く、ただ、障害物を退ける。
女の身体から抜けたばかりの刃は、紅く濡れた煌きを放つ]

( 165 ) 2010/11/28(日) 01:19:41

講師 ダニール

[直ぐ間近で上がる、咆哮に似た叫び。>>155
振り下ろされる右腕。>>156]

……………………ぁ。

[胸を抉る熱に、小さな声を漏らす。
黒衣に残るのは、大きな大きな、獣の爪痕]

…………っ、はは。

[唇から漏れ出るのは、乾いた笑みと生暖かい血液。
ごぷりと喉元に上がる液体を、湿った咳と共に吐き出して]

( 166 ) 2010/11/28(日) 01:20:02

賭博師 ユーリー

[右手だけが、狼の、獣のモノに変えて。

ダニールの血に濡れた爪を、舐め上げつつ。

視線は彼から外さない。いや、外せないのか]


俺に…息子に殺される気分は、どうだ…?

[ただ、楽しそうに楽しそうに、問いかけた]

あんたが殺したんだろ? ぇ?


…はん、初めからなぁ、言えや良かったんだよ。
イーリャの所に、行かせてくれってなぁ!

( 167 ) 2010/11/28(日) 01:20:05

陽気な女将 サンドラ、食堂車の扉を開けて惨事に悲鳴を上げた**

( A25 ) 2010/11/28(日) 01:22:38


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陽気な女将 サンドラ
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犠牲者 (4)

案内人 ラビ (2d)
背徳の賢者 シャノアール (3d)
写眞店店主 シュテファン (4d)
落胤 ロラン (5d)

処刑者 (4)

放浪者 イヴァン (3d)
未亡人 アナスタシア (4d)
無頼な整体師 ミハイル (5d)
青年 サーシャ (6d)

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