人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


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永遠の旅人 エーテル

[ユーリーを抱きしめた時、自らが清潔な姿であったかが気になったのだろうか…女は自らの体を気にするそぶりを見せた**]

( 153 ) 2010/11/24(水) 21:16:00

賭博師 ユーリー

>>145
どんな罪でも、受け入れられるよ

…ん、すっげー嬉しい。
[取り除いてあげましょう、その言葉が頼もしく。
あぁ、愛したいというよりも、愛して欲しいんだな、俺は…。]

エーテル…
[傍に寄るエーテルを見上げ、抱き締められると甘えるように身を擦り寄せ、目を伏せた]

( 154 ) 2010/11/24(水) 21:20:49

写眞店店主 シュテファン

[ユーリー>>135に何か言いかけて、お取り込み中になってしまったので、かぶりを振って後を向いた。

代わりにベルナルト>>149へと応える。]

…それは…、確かに、ですね。
しかし、殺人とは常に最も不利益を被る者が犯人と思われます。
シャノアールさんの場合、その相手は人狼でしょう。

僕は…その彼女は、吸血鬼に十字架、のようなですね、何か咬まれない細工でも自分に施していたんではないかと…。
ええ、彼女「賢者」だそうですから。

[自分で言いながらも、その言葉の響きから若干の疑念は拭い去れていないのに気づく。]

( 155 ) 2010/11/24(水) 21:24:39

講師 ダニール

[イヴァンの遺体と、その周りの状況に集中していた為に、人の出入りや会話には意識が殆ど向いていない。
シャノアールの死の状況を訝しむ声を上げる青年>>149の声へ耳を澄まし、診療所に勤めていたという女性>>149がイヴァンの遺体へと近寄るのを眺め遣る]

……私は、シャノアールさんの遺体は見ていないから。

[遺体も、霊体も、見ていない。
だから彼女が死んだと言われても、実感が湧かない]

( 156 ) 2010/11/24(水) 21:28:16

講師 ダニール

[実際に彼女の遺体を見たと言う者がどれだけ居るのか不明だけれど、実は未だ生きているのでは無いかという疑念も僅かにあって]

誰か、着いてきてくれないかい?

[そう周囲へと、唐突とも言える問いを切り出す]

彼女の遺体を確認したい……ああ、一人だけでいいよ。
二人以上だと、もし私が帰れないことがあっても、何があったか分からないだろうから。

[二人で向かった先から、一人しか戻らない事があれば。
その時は、残る一人が何事かに関わっている可能性が高い。そう言外に含ませての求め]

[乗る者が居れば、誰であろうと同行を頼む心算で]

( 157 ) 2010/11/24(水) 21:28:37

写眞店店主 シュテファン

[ダニール>>148にも異を唱えられたらしい事に気づき、ぎくりとそちらを向く。]

そう…、ですか。捕縛は…。
しかし僕は…、アナスタシアさんが家族を亡くされたという話は真実だと思うのですよ。

つまり、アナスタシアさんには心がある、と思うのです。
だから、話せば解るのではないかと…。

甘いでしょうか…。

[体がいいだろうか?

気まずそうに目を伏せた。
そんなタイミングで、この男が「霊能者」なのかとふと気づく。]

( 158 ) 2010/11/24(水) 21:32:39

医者の娘 ナタリー

[抱擁する二人から慌てて視線を逸らして、
イヴァンの亡骸と相対する。
何やら期待のこもった視線を向けられたことには気づいていない>>149

そっと首筋に手をそえる。まだ温かいけれど、脈はない。]

ああ、本当に。ついさっき、死にたくないって言ってたのに。

[ダニール>>156>>157の申し出に、]

あ、私も付いていっていいですか?
私もまだ見ていないので…。

( 159 ) 2010/11/24(水) 21:35:40

未亡人 アナスタシア

あか、り……?

[食堂車からは、光が漏れていた。人の話し声もする。
皆、自室に引き上げていないのだろうか?

――まさか、自分を捕縛するだの殺すだのと云う話が出ているとも知らず。

食堂車の扉を開いた。]

( 160 ) 2010/11/24(水) 21:36:01

賭博師 ユーリー

>>151>>153
[目を開けて、身を離そうと]
多分、特等室に…あったかな。シャワールーム。
俺……付いていっても良いだろ?

[彼女の身が離れれば、手を握り締めて引く]

じゃあ、俺たち。特等室に行ってるから。
確かカチューシャが使ってたよなぁ。
[辺りに居ない事を知る]

すまん、って言って置いて。

( 161 ) 2010/11/24(水) 21:38:12

落胤 ロラン

[窓を覗けば、夜が駆け抜けてゆく。
 規則的な列車の振動音は、耳に心地よかった。]

……君にばかり、話させてもいけないな。
私の話も少し、しようか。

[薄闇の中、女の仄白い立ち姿は、
 闇夜の冷たい月明かりにも、似ている]

( 162 ) 2010/11/24(水) 21:49:14

賭博師 ユーリー

-回想-
>>146ダニール
[背に伸ばし掛けられた手には気付くはずもなかったが。自分の首元に注がれる視線には気付いた。はっきりと、絶句した姿に]

……何か、あるかい?

>>147
[何がきっかけだったのだろうか。ダニールの様子がおかしい事には気付いたが。そこに向ける意識は無かった。自分の事に手いっぱいで…]

…あぁ、何だか俺の父親ぐらいの歳に見えるからなぁ。
それを聞いてちょっと安心した。
あぁ、気をつける。
[厨房にナイフがあったのだろう。それを、持っていこうか。湯を沸かしていた際に、そっと1本失敬した]

( 163 ) 2010/11/24(水) 21:50:57

沈黙の カチューシャ

[一等車両の部屋で、おねーさんの死体をじっと見ています。

食堂車の死体と合わせて、どうして歯形も爪痕もついてないのか考えているのでしょうか?羊さんの人形と向かい合いながら、その手を指で動かしてじっと見つめています。]

( 164 ) 2010/11/24(水) 21:52:01

落胤 ロラン

[――人狼、
 その言葉と自らの出自との関わりを知ったのは、ほんの最近のことだ。物心ついた時からの幽閉生活、閉じ込められているという事実も知らぬまま、長く変わらぬ時を過ごしていた。

 集落が滅び、外の世界に出て初めて自分が幽閉されていた事実を知った。自分を産んだ母親は、人狼の嫌疑をかけられた女だったのだという。

 その女が本当に人狼だったのか、
 生きているのか死んでいるのかさえ、今はもうわからない。

 ただ、獣封じの施されたその牢獄が、自分を生かした。
 そして自由の意味もわからぬままに、今、ここにいる]

[女の口から語られたそのような戯言は、]

――…つまらない話だ。

[感慨もなく締めくくられた]

( 165 ) 2010/11/24(水) 21:53:07

講師 ダニール

[シュテファンの、気まずげに伏せられた硝子越しの瞼>>158へと視線を置いて]

……心があれば、偽りを告げても良いと?
彼女が人狼に遭ってきたと言うのなら、それが何を意味するか分からない筈がないでしょう。

[甘いだろうかと言う彼の言葉に、そう静かに告げる。
それに、アナスタシアが人狼でもヒトでも、きっとそれぞれ心がある事には変わりない。方向性が異なるだけで]

( 166 ) 2010/11/24(水) 21:54:41

講師 ダニール

……ともかく、シャノアールさんの死因を調べる事が先決でしょう。
シャノアールさんがアナスタシアさんの言う通りに人狼だったとしたら、簡単に殺される筈は無いとは思いますが。

[それは人狼に出遭った事がある者なら分かるだろうと、そう言葉を重ね。
ナタリーからの同行への申し出>>158に、頷く]

ああ、貴女なら遺体を検分できるかもしれない。
お願いしよう。

[では行こうかとナタリーへ促し掛けた時、瞳を向けた扉の先に、渦中の婦人>>160の姿が見えた]

( 167 ) 2010/11/24(水) 21:54:58

未亡人 アナスタシア

[食堂車の異様な雰囲気を不思議に思いながらも、中に居た面々には会釈をして、離れた場所に置きっぱなしのウォトカの瓶に手を伸ばす。]

…………。

( 168 ) 2010/11/24(水) 21:56:13

賭博師 ユーリー、エーテルの手を引いて、特等室へ向かった。

( A24 ) 2010/11/24(水) 22:02:34

未亡人 アナスタシア

[女はダニールの視線に気付いた。]

……何か?

( 169 ) 2010/11/24(水) 22:04:36

放蕩息子 ベルナルト

[自分と同じく、人狼の関与を否定する声に振り返る。」 
 イヴァンか。
 俺もお前さんと考えは近いんだが、イヴァンの方は死因を断定出来る要素が今んとこ……

 ………聴いた? 本人に?

[死者と話せる者。
 その存在を漠然と思い出しながら、ダニール>>148の話に耳を傾けている]

( 170 ) 2010/11/24(水) 22:09:15

放蕩息子 ベルナルト

 あぁ、確かにワケわかんねえ術とか細工とか知ってそうだわ…。
 いや、実際に賢者って存在に会ったのは初めてだから、シュテファンの言うような細工が出来るかは分からないけど。
 ―――未知の存在ってのは、怖えよ。
 
[失礼な物言いをしながらシャノアールが座っていた席に目を遣り、そうして直ぐにシュテファンへと戻した。]

 不利益を被る者……その理屈は分かるけどよ。
 シャノアールの言ってたように人狼は普通の武器でも死ねる。
 あいつの死に方だと、人間なのか人狼なのか俺には判断が出来ない。 

[あらゆる可能性を提示する物言いは小心故であるのだが、扇動や混乱を誘うものと受け止める者もいるかも知れない。]

( 171 ) 2010/11/24(水) 22:12:25


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