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>>117 アナスタシアさん、
この電車に隠れる場所はないと思いますよ。
まあ、俺を含めて、
エタイの知れない奴らと一緒にいたくない気持ちは判りますが。
俺を誘ったのが、本当に人狼だとすると、
人狼は客室の合鍵位は持っていそうだし。
どうも、俺だけだと思っていた人狼襲撃経験者が多すぎるのが偶然だと思えないんすよ。
まあ、俺以外の全員が人狼なら、
一か八か、窓から飛び降りれば良いし。
無理にとは言いませんが、一緒にいた方が安全だと思いますよ。
ところで、人狼が複数いるという根拠が判らないんだけど。
シャノアールさんがシュテハンさんと一緒だから、犯行は不可能だからって。どういう意味なんですか?
[しばらく目を閉じていたが、遠くから物音が聞こえたので、ゆっくりと目を開けた。
けれども黙ったまま、周りの話をきいている。]
>>133
おう、ありがとさん
[ロランから差し出された茶は遠慮なく受け取って、中身を見た。]
――………やけに、赤いな。
[ローズヒップ茶など、飲んだことはない。
実際女性にいいお茶だということは知っている。
まぁ、一応健康分野担当として、
しかし、
縁はない。
まぁ、いいや、とぐいっと飲む。
しかも、すっぱ甘かった…。]
>>117
[その言いぐさに、ぽつりと漏らす]
良くも……ぬけぬけと。白々しい……。
[手が白くなるほど、拳をぎゅっと握りしめていた]
― 回想 ―
>>135
[賢者の女の言い分は、ああ、なるほどと頷いた。]
人狼がいないと使えない能力が出たってことか。
あー、アレルギー反応みたいな奴かぁ?
[そのあと、アナスタシアの話を聞いただろう。]
きれいというのは、その……どういう。
[サーシャの返答>>132の意図が掴みきれず、戸惑う。
先刻己の見た案内人の姿が実際の彼の姿を表しているとは限らないけれど、少なくとも、『綺麗』と言える状態には無い筈だ]
[狼ならば死体の様子を知っているから、と続けるサーシャの瞳の色が読めず、更に困惑する]
とにかく、他の乗務員や乗客で姿の無い者が居ないかどうか、誰か確認したのかい?
[ミハイルの説明にあった、ユーリーが見付けたと言う蝋燭とマッチを、机から一揃いずつ拾い上げる。
上着のポケットへそれを突っ込みながら、周囲の会話に意識を遣って]
― 列車前方/機関室 ―
――…こりゃあ、
[ラビの体…否、ラビの体であったものは、幾ら見慣れた物とは言え直視に難く。
彼から目を逸らし、探るように室内を見回す。激しく争った様子は無いようだった。]
………特には荒らされた形跡無し、と。
で、リストってのはどんなだ。俺あの時イラついてて、あんまり良く見てなかったんだよな。
[既に人と呼べる状態にない、塊。
その傍に転がる書類挟みを拾い上げ、一枚目を捲り中身を確かめる。]
……これか?これだな。
1、2、3……14人、プラス案内人。
何もなきゃ食堂車に戻ろうぜ。あんま長居したくねー。
[ラビの方を出来るだけ視界に入れないようにしつつ、エーテルに声を掛ける。同意が得られれば、食堂にUターンしようとするだろう。]
……もしや、何か、
淹れ方を失敗したのだろうか。
[赤いと指摘された色、強すぎる酸味、
口にしたミハイルもなにやら微妙な反応を見せている。
少しへこみながらも、カップを置けば]
――ッ、 けほ、ッ、
[唐突に訊ねられた言葉に、咽せた。
咽せながら、黒い眼差しはちらり、と睨むように、その言葉を発した相手を見た]
-列車最後尾-
[満月が照らす夜を、流れていく山林を、ぼんやりとした表情で見送っていた]
……っ![ぶるり]
いけね〜、冷えたな…
>>146
朝になる頃に、魔力を込めながら呪文を唱えるんです。
[ペンダントの革ひも部分を掴み、軽く持ち上げ]
Jestem w dużych okrzyknięty kłamcą.Nie ma znaczenia w tym spell.
そうすれば……
[その矢先。乳白色だったそれは、急激に半分透き通った青。深い群青色へと変わり]
……え……?
そんな……どうして……?
[見る者によってはそれは、魔法のようであっただろう。そして女自身、その魔法に驚いたように声を失う]
>>145
[何気なく聞いた。
そしたら、思いっきり睨まれた。]
――……なる……。
[何か納得する。
そうか、と……。]
[続々と人が食堂車に集まって来る。
かと思えば幾人かは部屋を出て行く。
慌しい中、まだ足はがくがくとしていう事を聞かない。
しかし頭は静かに醒めてゆくようだった。]
>>137 イヴァンさん、先にもそんな事を仰ってましたねぇ。
[ふらり、とロランの方にも目を向ける。]
>>72「出来すぎ」。
正にそれなんですよねぇ。
エーテルさんは「ミッシング・リンク」と仰ってましたか。
我々は集められるべくして、ここに集められたのではないでしょうかね?
そうなってくると、イヴァンさん、あなたが先ほど仰っていた「復讐」という言葉がいよいよ現実的になって来る訳なのですよ。
[まだ少し震えの残る唇でぽそぽそと語りだす。
その顔は未だ青い。]
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