577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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放蕩息子 ベルナルト に 1人が投票した。
沈黙の カチューシャ に 3人が投票した。
沈黙の カチューシャ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ！
妖精の呻き(村建て人)
列車が急ブレーキして停まったのは、
目的地である終着駅のすぐ側だった。
空は白みはじめている。
駅では何も知らない集落の役人がぼんやりと、
駅舎で、当直の駅員とともに列車の到着を待っているだろう。
駅の手前で聞こえたブレーキ音に、
何事かと線路の向こうの様子をみにいったか。
医者の娘 ナタリー
[サンドラは三脚を武器に選んだようだ。
むしろ杖代わりとなってるようだ。
自分は酒瓶を片手に、サンドラを支えつつ、先頭へと。
と、途中で列車が急に停まった。ブレーキをかけたのは誰だろう？
サンドラと顔を見合わせて、先を急いだ。]
医者の娘 ナタリー
[サンドラと共に運転室に辿りつけば、運転士とベルナルトの無惨な…、と
ベルナルトはまだ息があるようだった。]
ベルナルトさん！しっかり…！
[前を見れば、駅がすぐ側であることに気づいた。]
サンドラさん、駅だわ！助けを呼びましょう！
[サンドラに先に行くよう促して、
ベルナルトに応急処置を施してから後を追った。
カチューシャいやジョーカーの行方は今は気にもとめず＊]
妖精の呻き(村建て人)
/*
ひとまずここで、中発言解禁で。
独り言でお願いします。
とりあえず参加してくださってどうもありがとうございました！
色々至らない村建てで申し訳ありませんでした。
それなりに楽しんでもらえていたら良いのですが！
医者の娘 ナタリーは、放蕩息子 ベルナルト、その辺は本人の自由で。ナイフぐりぐりされたら死亡確実だろうけど、そこ確定すぎるから流していいかと。
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