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……まだ、人、増えるんだ。
[苦手な声だな、そう思いながら、サンドラの視界に入らないよう道を空けた。]
……食堂車、あるって、言ってたっけ……。
[ベルナルト、先ほど覚えた名前を繰り返して、ふらり、そちらに向かった。]
[>>167 少女がおずおずと出てきた様子に、いつもの「にたり」を「にこり」に変えようとして、強張った笑みを浮かべてみせる。]
ああ、これですか。これは僕の自慢の愛機です。
!そうだ、ちょっと待って下さい、いい物があります。
[少女に向かい、人差し指を立てて見せると、古びたトランクをがさごそと漁った。
底の方に、子供写眞用の人形がいくつかしまってある。
一番手近な物を引っ張り出す。
―と、それは茶色い狼のパペット。
男はしばしそれを見つめて、すぐさまぽいと傍らに落とすと、続いて現れた羊のパペットを手に向き直った。]
>>156
あ?生業?
ああ、仕事か。
や、たいしたことはしてない。
[そうは答えるものの、何か、少し、現実味のない物言いにどことなく違和感を覚えつつ]
[カメラ屋さんがカバンを漁るのをわくわくしながら覗き込みます。
可愛い羊さんが出てきて、パアッと表情が明るくなります。
キラキラした目で、羊さんを見ています。]
[>>171 少女の顔がみるみる明るくなるのに気づき、少し怯むがやがて気を取り直したように力強く頷いた。]
この羊さん、気に入りましたか。
じゃああなたに差しあげましょう。
その代わり、これを持って、ええとベッドの上でポーズを…、は児ポ法的にまずいですね…ええ、そう、ベッドの前で笑って下さいますか。
[差し出された羊さんとカメラ屋のおじさんをじーっと見比べて、ちょっと迷ってから羊さんを手に取りました。
胸にぎゅーっと抱いてふかふかしました。上機嫌。
おじさんのお願いにこくんと頷いて、にっこり笑顔を作りました。]
/*
すみません!直前に自動切替に変更しようとして
失敗してしまいました。
プロを一日延ばすのもなんですので、
0時半更新ではじめようと思っています。すみません。
[>>173 パペットが受け取られたのに、少しほっとした顔をしてみせる。]
メリーさん、仲良くして下さいね。
[言いながら少女の笑顔に古いカメラのシャッターを切る。
少女と、巧みに特等車の調度をフレームに入れつつ…。
一通り満足が行くまで撮影をすると、「これでよしとしましょう」と呟き、トランクを片付け出した。]
さて、と。
それでは僕は三等車から攻めることにしますよ。
[とやや謎な事を告げ]
その前に、そろそろ食事も出る頃でしょうか。行ってみますか。
[少女を促すように声を掛けるが、ついて来なくとも気にはしない。]
……。こん、にちは。
[食堂車にたどり着くと、そこにはすでに女性陣の姿があった。
ぺこりと会釈をして、辺りを見回す。特に興味を引かれるものは無く、少し拍子抜け。]
あ。荷物……
[ふと、手に持っていたはずの荷物がどこにもないことに気づいた。大事なものは身につけているとはいえ、着替えを無くしてしまうのは心許なく。]
……あれ?
[そこにくっついているはずもないのに、自分の背後や足下を確認してみる。]
15人目、賭博師 ユーリー がやってきました。
村の設定が変更されました。
[堂々とした無職発言に、
男はいかなる反応を見せただろうか。
そのまま、何処かの客室にまで、
トランクを運んで貰うことにした。
質素な客室にさして不満はなさそうではあったが]
……あまり、窓は大きくないのだな。
[狭い客室を見渡して呟くのは、そんな一言。
大分陽も落ちた室内で、仄かに浮かぶ白い人影は、
恐らくその薄暗さに、よく 馴染んで いた]
/*
改めて参加どうもありがとうございます。
とりあえず食堂車に集めるロールを落としますので、
順次、お集まりください。
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