人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


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背徳の賢者 シャノアール

>>71
むー。
あほじゃないです。
賢いです。賢者なのです。

[ぷー、と頬をふくらませてから]

ミハイルさん、ね。
ふうん?

[逸らした顔を、覗き込むようにして]

……えへへ。

[笑った。多分、当人にしか分からない、不可解な思考をしているのだろう]

( 72 ) 2010/11/21(日) 12:52:55

落胤 ロラン

[何を描こうか、迷った指先は結局、
 『Lorraine』己の名を記して落ちる。]

……冷たい。

[吐く息よりも、その指先は白く**]

( 73 ) 2010/11/21(日) 12:53:09

整体師 ミハイル

 賢者って何すんだ。よくわかんねぇ。

[結局女の向かいに座って、腕を組んで窓の外を見ている。
 食堂車といえども、何も出ないなら、ただの車両だ。
まぁ、テーブルがあるから寝やすいかな、と思っただけで…。]

 何笑ってやがんだ。気持ちわりぃ。

[にやにや笑いが見えれば、横目で睨んだ。
 そして、また、窓の外を見つつ、窓のさんにたまった埃を指で掃った。**]

( 74 ) 2010/11/21(日) 12:57:36

背徳の賢者 シャノアール

>>74
そりゃあ賢者のお仕事と言えば、聞くこと見ること知ること理解することですよ。そして、迷える人達の相談に乗り、導いていくことですかね。

会計の仕事とか、講師の仕事とか、税金がどうのとか、そういうことも出来ますよ。そういう一般的なお仕事でお金を稼いで、本を買ったり、見聞を広めにいったり、知識を増やしたり……時には勇者を導いたりなんかしちゃったりして。そういうことをしているのが賢者です。

[鞄を開けると、そこには難しそうな本や紙束がいっぱい。その一冊を取り出すと、ページを捲り始める**]

( 75 ) 2010/11/21(日) 13:07:52

青年 サーシャ

似てる……

[瞳に一瞬浮かんだのは、子供じみた嫉妬の色。すぐにそれは揺らいで消えて、笑顔になる。]

普通じゃないよ、でも俺にはおんなじ。

[無邪気な表情。荷物を持ってほしいというロランの思いには全く気づかずに。]

はーい。

[移動を促されれば頷いて、彼を見送った。]

( 76 ) 2010/11/21(日) 14:49:33

青年 サーシャ

……。

[ふ、と表情が消える。高揚は一瞬。狼のことを考えている間だけ。

それが途切れれば、押し寄せてくるのは……。]

……乗らなきゃ。

[自分で自分に号令をかけ、立ち上がる。前屈みになった瞬間、胸元の傷がずきりと痛んだ。]

痛い……。

[甘美な痛みに、浮かべるのはとろけるような笑み。]

( 77 ) 2010/11/21(日) 14:54:09

青年 サーシャ、列車に乗り込むと、入り口から一番近い席に腰を下ろした。**

( A21 ) 2010/11/21(日) 14:56:41

整体師 ミハイル

― 食堂車 ―
>>75
[目の前で本を広げる女の言うことをほへーんと聞きつつ…。]

 賢者ってのは、忙しいんだな。
 でも、それも、人がいるから


                だろ?

[自分以外の人がいなくなった時、それらの知識はどういった扱いを受けるのだろう、そんなことをふち思う。]

( 78 ) 2010/11/21(日) 16:21:38

背徳の賢者 シャノアール

>>78
……そうですね。

[本を読みながら、無意識に]

私が忙しいのも、人間がいるから争いが絶えず、その歴史もまた絶えないからで。
極端な話……無人島に一人でいれば、どんな争いも、犯罪も、権利の主張も、起きようがありませんよね。
仕事とはつまるところ、金銭の奪い合……

[はっとして]

え、あ、そうですね。お客さんがいるから、忙しいんですよ。

( 79 ) 2010/11/21(日) 16:29:48

整体師 ミハイル

>>79

 無人島に一人ね。
 それはどうなんだろうな。

[つぶやいた言葉は、まだここに集まっているのは、北に向かう…ということしか知らないわけで、
 実は、それぞれが、人狼事件の生き残り者であることなど、わかっていない。]

 お客さんは多かったのか?

( 80 ) 2010/11/21(日) 16:52:45

背徳の賢者 シャノアール

[ぱたん、と栞を挟んで本を閉じ]

そうですね……多かったと思いますよ。私の場合、ほとんど趣味をそのまま仕事にしてしまったようなものですから。学者や助手になる道もあったんですけれどね。
けれどお陰で、色々な人に出会えました。
この間会った人にも、ものすごい経験を得られましたよ。ただ残念ながら、その人とは立場上、商売敵……としての出会いだったのですが。

[苦笑して]

ただ、その仕事は、なんと言うか。
多くの人が、死ぬか行方不明になるかしちゃったんですよね。悲しい記憶や、別れもいっぱいでした。
それでも。得難いものを、得られましたよ……だから私は、仕事を続けているんです。

( 81 ) 2010/11/21(日) 17:01:19

落胤 ロラン、雲が少し晴れたのか、夕日の橙にまぶしげに目を細める

( A22 ) 2010/11/21(日) 17:20:26

整体師 ミハイル

>>81

 ふぅん
 お前、ホントに頭いいんだな。

[多くの人が死ぬか行方不明、には、無表情を繕いつつ…。]

 なんか、プラス思考ってやつかぁ?

( 82 ) 2010/11/21(日) 17:30:09

整体師 ミハイル


 でも、それにしちゃあ
 なんか、初対面に荷物持たせたり、
 迂闊すぎんじゃねぇの?

 ホントに頭いいのかぁ?

[そして、自分のずた袋から、煙草を取り出すと、吸っていいかなんて訊かず火を点ける。]

( 83 ) 2010/11/21(日) 17:32:21

落胤 ロラン

[車内から見るものがあれば、
 列車に沿って物珍しげに歩く様子が見えただろう。
 窓のサインを消さぬまま、手近な乗車口から車内へと乗り込んだ]

食堂車に集まる、と言っていたな。
……列車というのは、そういうものなのだろうか。

( 84 ) 2010/11/21(日) 17:35:54

背徳の賢者 シャノアール

>>82
>>83
私は賢いんですっ。
そして、人を見る目があるので迂闊とかないんですっ。

[けほけほと、紫煙に軽く咳き込み]

ところでミハイルさんは、何でこの列車に?

( 85 ) 2010/11/21(日) 17:37:22

落胤 ロラン、食堂車の場所がわからなかったけれど、列車はまっすぐだから問題ない

( A23 ) 2010/11/21(日) 17:39:04

落胤 ロラン

―食堂車―
[手指に食い込むトランクを抱えて、
 端から下っていけば程なく食堂車にたどり着く]

まだ、早かっただろうか……。

[そこにいるのは一組の男女だけ、だったようだ、
 物知らずとはいえ、さすがに少なすぎることはわかった。]

( 86 ) 2010/11/21(日) 17:46:31

整体師 ミハイル

>>85
[けほけほし始めたのを見て、ちょっと悪いと思ったらしい。
 荷物を持って席を立つ。]

 ちょっと向こうで吸ってくるわ。
 待っても誰もこねぇし。

 って、見る目ねぇ……。


 

 目ぇ悪いんじゃない?

[そういいつつ、ちょっとにや、と笑う。]

 この列車は、乗れって言われたから乗っただけさ。
 行くとこ、ないんでね。

[そして、ほいじゃ、と立ち去ろうとする。]

( 87 ) 2010/11/21(日) 17:48:31

整体師 ミハイル、ふと、見れば男の姿>>86 ただ、乗務員じゃなさげなので、ただ、黙礼したのみ。

( A24 ) 2010/11/21(日) 17:49:39


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