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あまり、よく聞こえなかったのだけれど。
君は神様、と言っていたのだろうか。
それとも……
[おおかみさま?と声なく唇は動いて。
見下ろす眼差しはゆるく微笑む]
……いや、普通。
声を発するのは、神様ではないな。
>>57
あ、それなら来る時見かけたよ。
丁度いい時間だし、私も何か食べようかな。
[案内するかのように、ミハイルのいた座席へと戻り]
はい。
[倒れていた自分の荷物を持ち上げると、それを押しつけるよう手渡した]
[明朗ではない呟き、かろうじて聞き取れた言葉に、
眼差しを伏せて、マフラーを引き上げる]
……そうか。
それは私と少し似ているな。
[車内を見回っていた運転士が、窓越しに食堂車にいる女の姿を見咎める]
「済みません。この車両はまだ、お客さんの立ち入りは禁止で…」
[…だが、車両の中に入ると人影は無い。ただ、一枚、死神のカードが何かを暗示するように残されていた**]
/*
えーと、すみません。
村情報に書いてあるとおり、夕食は初日に支給予定です。
食堂車では飲み物を嗜む程度でお願いします。
乗務員は運転士と案内人以外いません。
乗客も参加者の皆さんだけとなっております。
>>61
大丈夫大丈夫。
そのためにさっき観察したんだからね。
[荷物持ちがいると楽だなぁ、と足取り軽く]
到着っ。
それにしても、結構綺麗な列車なのに、あんまり人がいないよねぇ。
……乗るべき人が、みんな死んじゃったからかな?
[がらんとして食堂車で、椅子のふわふわ具合を確かめていき、一番良さそうだと思った椅子へと陣取り、手招きをしている]
[浮かんだ喜色にゆるり、首を傾げる]
神様と狼が同じ?
君は不思議なことを言うのだね。
…それとも、外の世界ではそれが普通なのだろうか。
[トランクをあらためて持ち直す。
荷運びを頼めたら、と思ったりしていたのだが。
どうにもそのようなタイミングは逸してしまったようだ]
ここは冷える。
君も、乗り遅れぬように。
[渋々、自分の荷を手に列車へと足を向けた]
[個室の外が騒がしい。ふう、と何度目かも判らぬ溜息を吐く。]
あのひとが居なくても、あの子が居なくなっても、世界にまだ人はいて、世間は回ってゆくのね……。
[こつ、と額を窓ガラスに付ける。夕日の橙が頬を照らした。]
/*
何はともあれ、お集まりくださってどうもありがとうございました。
人数も程よく集まったので、今晩0時に開始させて頂く予定です。
調子に乗って、枠をもう一人増やしてみますが、
23時の段階でしめきって、自動開始とさせていただきます。
憑狼に関してはせっかくなので一人は入れさせていただきます。
ご意見くださった方どうもありがとうございました。
ついでに、せっかくなので、狂人も囁き有りとさせていただきます。
希望役職・肩書きの変更は、河童マークで変更できます。
村の設定が変更されました。
/*
うっかり言い忘れていましたが、
初回占いはダミー指定でお願いする予定でした。
ただし、狼3の場合は自由に占ってもらった方が良さそうですね。
[寂れた北へ向かう列車は、くたびれた相応の年代物らしい。
ホームからも、風に窓ガラスががたつく音が聞こえた]
……隙間風が寒そうだな。
[物珍しげに ふ、と硝子に息を吹きかける。
白く曇れば子供のように笑って、つっと指を滑らせた]
/*
>>66 食堂車への出入りは特に規制してなかったので、立ち入りは自由です。
夕食は駅弁のようなものが用意されております。
後、説明不足でごめんなさい、ですが、
古びた寝台列車、なので、豪華な客車ではないのですよ、と。
>>67
待ってれば、接客係の一人でも来るんじゃない?
[椅子の柔らかさを確かめるように、ぼうんぼうんと軽く跳ねながら]
それにしても。
何だかんだ言って運んでくれるなんて、貴方本当は、とても紳士よね?
[柔らかく微笑む]
……名前を聞いてもいいかな?
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