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>>387 マリさん
えへへ。ありがとうございます!
お口に合ったのなら嬉しいのです。
ふむふむ……にんじん、じゃがいも、キャベツとかぼちゃはそのままでも美味しいのですね。
[そう言いながら、デンターがどこかで鼻をひくひくさせているような気がして>>391、スープを皿により分けた]
>>435、>>436 デンタちゃん
な、な、なにやっちゃってんのデンタちゃんwww
[デンターの身体を張った怪談は、むしろ童話のように見えたとか]
えー、お待たせしました。(こほん)
[...がぽつぽつと語り始める。]
それは…とてもとてもむし暑い、夏のある日のことでした…。
語り始めが昨日と一緒とか言ってはいけません…。
その夏は例年を上回る記録的な猛暑で、あまりの暑さに
アタシたちは、全身汗まみれでした。
汗でへばりつく髪、まとわりつく衣服。
その不快感は、想像に難くないでしょう。
そんな重苦しく、淀んだ空気の中…、
グループの中の一人が、突然、靴下を脱ぎました。
爪を切り始めたのです…。
ん? お供えか?
[麻袋を受け取ると、覗き込み]
ほー これは挑戦状か? はっはっはは! 俺様のほうが輝いているぞ!
[後光に見えるように背中に貼り付けてある懐中電灯のスイッチを入れた]
>>428 スナフキンさん
おかえりなさい!
あっ、犬さんと猿さんですね。どこかで会ったのですか?
スープ、気に入ってくれるでしょうか……。
[そのまま上げるのを見守った]
ぱちん ぱちん ぱちん ―――。
静かな室内に響く、爪切り音。
乾いたその音は、まるで獅子落としのように
私たちの心に染みいりました。
ぱちん ぱちん ぱちん ぱち ぱち ぱち
しかし、響く音が徐々に不規則に、歪に変わっていきます。
異変に気付き、たじろぐアタシたちを尻目に、
何かに取り憑かれたように一心不乱に自らの爪を切り続けます。
ばちん!ばちん!ばちん!
やがて…爪を切り終えたその人は―――。
[高笑いしながら腕を組み]
そやつらはもう家族だろう?
名前、与えてやれよ
[かっこよく髪の毛をぱさっとフローラルレモンの香りを振りまくと、わんわん きゅ−ん 犬猿と会話し始めた]
こいつら、
「とんがり、パフェ買ってこい」
って言ってるぞ
その懐中電灯、背中にはってやけどしないか?w
怪我しそうで面白・・や、怖いんだがw
[...は、ダンテの前に出した麻袋から胞子をつかみ、ぱぁっとダンテの周りにふりまいた]
ほーら。きれいだよダンテ。
[にっこりほほ笑む]
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