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そう、なのか。マリが…
[さっきの音は、と言いかけて言葉を呑んだ]
分かった、探してみよう。
[シャトに手を振り、彼女と反対の方向へと歩き出した]
[薄暗い森の中を草をかき分け進んでいく]
・・・あ。これは、
[大きなlightpink◆の実がたくさん生っている]
[シャトの手にマリの手が届いた]
ん…、と…、よいしょー!!
はぁはぁ、だ、大丈夫だった?マリちゃん!
[マリの救出に成功した!]
[ざばっと水の中から空気の中へ]
けほ。けほけほけほけほっ。
あ、りがと、しゃとちゃ……
すっごくこわかっ……
[じわっとなみだがうかんだが、ごしごし手でぬぐって]
……ん。だいじょぶ。
マリ、つよいもん……!
【森の中】
マリ…大丈夫だろうか?
[泉へ向かう道を探している]
[7hp回復する実を6つ持って、あたりをしきりに見ている]
っと!!!!
[2(6)mの崖が足元に広がっていた] +表+
表:踏みとどまってひと安心
裏:滑り落ちてしまう。−1(6)hp
あのね、水の中にね。
きらきら何かひかっててね。
それでね。
[シャトに一度にいろいろ説明しようとして、
――安堵したからか、ふっと力が抜けた。]
……ん。マリ、ちょっと、きゅうけい。
シャトちゃん、ありがと……。
[くたっと眠り込んでしまった**]
[早足で向かえば、そこは求めていた泉で]
[安堵して眠るマリとシャトを眼中にとらえた]
良かった。無事だったんだね、良かった。
[...は、眠るマリの幼稚園バックに実を3(6)個、忍ばせた]
ここは、いつ来ても綺麗な泉だ。心は洗われるか捕われるかの二つにひとつだろう。…おや。あれは?
[キラっと光る何かをとらえた]
[なんかどっかでえらい危機が回避されたような気がした]
…無茶すんなよー、と。
[ざかざかざか。普段より1(5)割り増しくらいで早足で歩いていたら、なんか焚き火が見えた。明るさに近寄ってみると、焼き芋中のヴェイド発見]
………。何してんのあんた。
[ちょっと脱力]
[それは探していた鍵だった]
そこに落ちていたとは。いただくものは、いただくとしよう。さて、何か適当なもの…ん、このまま入れば届きそうだ。
サイコロンを振って
奇数:心が洗われるような綺麗な鍵を拾い上げる
偶数:泉に入った途端、鍵を見失う
[コロコロコロ…2(6)。]
[暗い道と、焚き火を交互に見比べ。黙って考えていたが、火の傍にどっかり座り]
ちと休憩させろ。
[憮然。芋を勧められたらひとつ受け取り、代わりに荷物から乾パンと干し肉を取り出してほいと渡し]
………。
[やっぱり不機嫌のまま、火を睨みつけている**]
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