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すいません…簡単なものしか作れなくって…
弟の太郎は料理うまいんですよ!!
ハンバーグとか簡単に作れちゃうんですよ!
[にっこりと微笑んで、台所に戻るとスープをよそってガラナに出したのだった]
あの…狭いですけれど、ゆっくりしていってくださいね
[テレビをぱちっとつけると、二人でテレビを見ていただろうか]
>>645レイナ
その。あの…ごめん。
[袖を引っ張られると、隣に座る]
そうだね…。広いからじゃないかな?
…また、昼とは違うしね。誰もいない校舎って、寂しくもあり、空虚な感じが、違う世界のイメージに近いのかも知れないね。
[結構適当な言い回しだな…と思いつつ、でも、それほど間違ってもいないような気がした]
― 夜、校庭、木のしたで ―
そうねー……じっくり見たことなかったかも。
[幹の反対側から回りこんで来た]
……おまたせ。
アタシの……場所に。
>>652 フェイ
もうフェイくんたら……
[重なりすぎないように腕を回して、抱擁を返し]
……いきなりロマンチックすぎて少し怖いわ。
そんなに……大事なこと?
[ある程度の予想はしているけれど踏み込みにくい]
−火曜夜、自宅−
今日は帰りますか?じゃあまた明日!!
[笑って手を振って、ガラナを見送っただろうか]
次郎「姉貴!!おい!!」
ん?なーに!!
次郎「無理…してねーか…?あいつはわかってねーみたいだけどな…」
なにいってるの!無理なんかしてないぞ!!
[メルティは笑って次郎の頭を撫でると、部屋へと入っていった。
次郎の目には、姉が無理しているような気がしてならなかった…。
でも姉はいつもいつもそうだったから、それ以上は何もいうことができないまま、布団にもぐりこんでいた。
やっぱり心配していた太郎が]
太郎「おねーたま…大丈夫だった…?」
次郎「姉貴は大丈夫っていってたけどな…どーだかな…」
太郎「おかーたまの心配したとおりだね…」
次郎「ああ…姉貴はいつも無理しすぎる…僕達の面倒みていた時と一緒だな…」
太郎「やっぱり、おかーたまに連絡したほうがいいのかな…」
次郎「うーん…」
[二人は悩んだ様子で、姉のことを思っていただろうか]
−火曜日夜、自宅−
[弟達が悩んでいるのもつゆ知らず、家事をひと段落してお風呂につかっている]
はー、次郎にわかっちゃうんじゃ…
私姉失格ねー
[普通の6歳児に比べると、大人びた弟達だがそれでも自分が育ててきたよーな、弟達にわかってしまうのは、切なかった]
悩んでもしょうがないけどなー
[お風呂は命の洗濯とは、よくいったものだ。
こう使ってるだけで、疲れが取れていくよーだけど、なんだかやっぱり悩みまでは取れてはいかないものだなーとは思って、天井を見上げる]
ふー、どうしたものかなー
また泳ぎにいこーかな…
[ぶくぶく沈んでお風呂に浸かった時に落ちた滴は、涙だったのか、お湯だったのか定かではない]
−水曜日、朝−
いってきます…
[眠そうに出かけるメルティは、水泳部の朝練習に出かける。朝はいつも自主練習だった]
なんだろ…無償に眠いな…
[眠ったはずなのに、眠りが浅かったようだった]
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