556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―プールサイド―>>423>>428
びっくりしたっ。
いきなり叫ぶから*09西表山猫*の霊でもでたかと思ったよ。
[鏡に映った影に驚くワラビに笑う。
「屋上に行こう」というワラビに頷こうとしたら、
トランシーバから「10個集まった」と知らせが届いた]
どうやら見つかったらしいね。
ボクたち何もしてないや。
[残念がった]
( 648 ) 2010/10/21(木) 23:12:04
すいません…簡単なものしか作れなくって…
弟の太郎は料理うまいんですよ!!
ハンバーグとか簡単に作れちゃうんですよ!
[にっこりと微笑んで、台所に戻るとスープをよそってガラナに出したのだった]
あの…狭いですけれど、ゆっくりしていってくださいね
[テレビをぱちっとつけると、二人でテレビを見ていただろうか]
( 649 ) 2010/10/21(木) 23:12:10
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A595 ) 2010/10/21(木) 23:13:08
>>645レイナ
その。あの…ごめん。
[袖を引っ張られると、隣に座る]
そうだね…。広いからじゃないかな?
…また、昼とは違うしね。誰もいない校舎って、寂しくもあり、空虚な感じが、違う世界のイメージに近いのかも知れないね。
[結構適当な言い回しだな…と思いつつ、でも、それほど間違ってもいないような気がした]
( 650 ) 2010/10/21(木) 23:14:14
― 夜、校庭、木のしたで ―
そうねー……じっくり見たことなかったかも。
[幹の反対側から回りこんで来た]
……おまたせ。
アタシの……場所に。
( 651 ) 2010/10/21(木) 23:14:52
3年C組謎の転校生 神崎は、この木、何か出そうだよね…とか冗談を言ってみる(薫子のことは知らないから)
( A598 ) 2010/10/21(木) 23:17:32
>>651 薫子
全然、待ってないですよ。
こんな月夜に、薫子さんみたいな美人待つのは、楽しいですし。
[微笑みかけて。すっと手を伸ばして。
その身体を、感触はなくても確かに、抱きしめて]
( 652 ) 2010/10/21(木) 23:17:52
>>652 フェイ
もうフェイくんたら……
[重なりすぎないように腕を回して、抱擁を返し]
……いきなりロマンチックすぎて少し怖いわ。
そんなに……大事なこと?
[ある程度の予想はしているけれど踏み込みにくい]
( 653 ) 2010/10/21(木) 23:22:15
>>648
あはは。ちょっとおばけに敏感だったかも。
[照れ笑いしつつ、屋上と口にしたところで]
あ。すごいなぁ、みんな。
[一体どこを探したんだろう、と思いつつ]
そうですねー、残念。けどこの調子なら何とかなりそうですね!
[残念そうな顔の後、にぱっと笑って。戻りましょうか、とまた手をとった]
( 654 ) 2010/10/21(木) 23:22:55
>>653 薫子
大事なんです。なによりも。
……少なくとも、ボクにとっては。
[頬につたうものを隠しもせずに。そっと耳元に囁きかけて]
( 655 ) 2010/10/21(木) 23:24:07
−火曜夜、自宅−
今日は帰りますか?じゃあまた明日!!
[笑って手を振って、ガラナを見送っただろうか]
次郎「姉貴!!おい!!」
ん?なーに!!
次郎「無理…してねーか…?あいつはわかってねーみたいだけどな…」
なにいってるの!無理なんかしてないぞ!!
[メルティは笑って次郎の頭を撫でると、部屋へと入っていった。
次郎の目には、姉が無理しているような気がしてならなかった…。
でも姉はいつもいつもそうだったから、それ以上は何もいうことができないまま、布団にもぐりこんでいた。
やっぱり心配していた太郎が]
( 656 ) 2010/10/21(木) 23:28:10
太郎「おねーたま…大丈夫だった…?」
次郎「姉貴は大丈夫っていってたけどな…どーだかな…」
太郎「おかーたまの心配したとおりだね…」
次郎「ああ…姉貴はいつも無理しすぎる…僕達の面倒みていた時と一緒だな…」
太郎「やっぱり、おかーたまに連絡したほうがいいのかな…」
次郎「うーん…」
[二人は悩んだ様子で、姉のことを思っていただろうか]
( 657 ) 2010/10/21(木) 23:28:27
>>654
お化けいるかもって思ったら、何でもお化けに見えちゃうよね。
ボクも最近お風呂で髪の毛洗っている時に
「今ふと鏡を見たら何かうつるんじゃないか」と怖くなって
ずっと顔を上げたまま洗っちゃうんだよ。
[照れ笑いのワラビにそういって慰めた。
そして手を取られると、ぎゅっと握る]
そうだね。これだけ集まればキンパッチお姉さまも納得してくれると思うし、バートン先輩の手がかりもすぐに見つけ出すことができると思うよ。
( 658 ) 2010/10/21(木) 23:28:34
( 659 ) 2010/10/21(木) 23:33:29
>>658
あはは。それ、分かるかも。僕も夜にトイレに行く時とか、ちょっと俯いちゃったり。
[髪を洗い、と言う言葉に、なんとなしにシロガネの髪を取って。さらりとすいて。きれいですよねー。と言って]
ええ。みんなでやればすぐでしたねー!
[部室へと]
( 660 ) 2010/10/21(木) 23:35:57
−火曜日夜、自宅−
[弟達が悩んでいるのもつゆ知らず、家事をひと段落してお風呂につかっている]
はー、次郎にわかっちゃうんじゃ…
私姉失格ねー
[普通の6歳児に比べると、大人びた弟達だがそれでも自分が育ててきたよーな、弟達にわかってしまうのは、切なかった]
悩んでもしょうがないけどなー
[お風呂は命の洗濯とは、よくいったものだ。
こう使ってるだけで、疲れが取れていくよーだけど、なんだかやっぱり悩みまでは取れてはいかないものだなーとは思って、天井を見上げる]
ふー、どうしたものかなー
また泳ぎにいこーかな…
[ぶくぶく沈んでお風呂に浸かった時に落ちた滴は、涙だったのか、お湯だったのか定かではない]
( 661 ) 2010/10/21(木) 23:41:51
>>660
ワラビくんってそういうセリフをさらっと言えるよね。
[ワラビに髪の毛を手で梳かれれば、気恥かしくなった。
もっと恥ずかしくなるようなことをわりとしているはずなのにおかしいなと自分でも思いながら]
しかし、どんなものが見つかったのかな?
気になる〜
[ルカスと淡雪たちとすれ違いながらも>>486、部室に向かった]
( 662 ) 2010/10/21(木) 23:45:12
>>662
だってきれいですもん。
[そっと笑って、髪を手にとって、顔を近づけた]
ふふ、いい匂い。
[笑って髪に小さくキスを落としてから、シロガネを見て笑って]
ええ。早く行きましょうー。
[>>662すれ違ったら挨拶をして、一緒に行ったろうか?
部室で集まった手がかりを聞いたり見たりしながらも、そろそろ下校の時間でもあって、また>>#38を聞いて]
そうですね。ひとまず帰りますか? 先輩。
( 663 ) 2010/10/21(木) 23:52:13
>>663
そんなにニオイするかな?これ特売のシャンプーだよ。
[キスを落とされた髪をそっと自分でも撫でながら首を傾げる。
キンパッチ>>#38の話を聞き、ワラビに問われれば頷いた]
そうだね。帰ろうか。
――今日も行って良いかな?
( 664 ) 2010/10/21(木) 23:58:41
先輩だからですよ。
[特売に笑って]
ええ。もちろん。
( 665 ) 2010/10/22(金) 00:01:32
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る