情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−お祭り当日、今から少し前−
>>1602神崎
あわあわあわ…えーっと…言っていいのかな…
[悩んでから]
レイナがいってたんです「ガラナ先輩を、兄のように好きだ」って…
私こういうの、よくわかんなから…
深い意味とかあるのかなーっとか、真剣じゃないのかなーっとか思って、レイナとけんかしてしまって…
神崎先輩…
よけいな事いってしまってごめんなさい…
[いけないと思いつつも、正直に言わずにはいられなかった]
――回想・お祭りの日――>>1:1564
[ぬくもりとしあわせを分け合ったあと。
いくつか屋台が畳まれるくらいまで、食べて遊んで。
二人で帰路に着くまでの間、繋いだ手は離さなかった]
うん、また明日ね。
[頭を撫でるさまを愛おしげに見た後、名残惜しげに手を振った**]
――月曜日・朝――
……あれ、バートンとサトコ欠席?
騒ぎすぎて風邪でも引いたのかしら。
[教室を見回して首を傾げた。
チェスターの姿を見かければ、挨拶を交わしたあと二人のことや、お祭りのことを聞くだろう。
放課後になると、二人のいない3-Bに留まって、ルカスや他の部員を待った]
―月曜日・朝―
[早朝にロードワークを終えてから学校へ。
3-Bの教室へ向かい、声をかけてきたロスに応える。]
おはよーさん。
バートンとサトコについては何も知らないけど?
・・・え?祭?
まぁ楽しく終わったかな。
[若干複雑な表情を浮かべつつ、声は努めて明るく]
お前さんは・・・
聞くまでもない、か。
おめでとさん。
アイツならロスと仲良くやれると思うよ。
―月曜日・放課後―
[授業が終われば荷物を纏めてボクシングの練習へ]
・・・インターハイに向けての練習って口実があるのが、せめてもの救いだな。
[リンネに気まずさを感じさせたくなくて
また、めでたく付き合いだした友人の甘い空気に包まれるのも勘弁願いたくて。]
心から祝福するには、まだ時間がかかるわ。
[そうぼんやり考えながら、誰に言うでもなく教室を出た]
―月曜日・朝→放課後部室―
[例大祭は、父に問われ、友達と一緒にとだけ答えてあった。
感付かれているような気もしたが、
どうせあまり家にいないのだからと、ため息をつく。
少しでもお見合いの話が遠ざかるように、祈るしかなかった。
好きな方がいます、と、そう訴える勇気はまだない]
……はぁ、遅刻しますね。
[海豹のぬいぐるみを、優しくひと撫でして。
休み時間に時々携帯を覗きながら、
放課後になればいつものように、部室の3-Bへと向かった]
葛城さん……いらっしゃるでしょうか。
[会うのが気まずい。自分が、あんなことを言ったから。
自分自身の気持ちははっきりしたはずなのに、
彼女の真っ直ぐな言葉に揺り動かされるのが怖いのも、あった。
でも、このままでは駄目だから。そっと、ドアを開けた*]
― 月曜日、午前中、1-Aにて ―
[その日、1-Aに来る人がいれば。
魂の抜け殻のようになったフェイが机に突っ伏しているのがみれたことでしょう]
―放課後―
[1-Aの中を覗いてみて机に突っ伏しているフェイの姿を見つけました。
それだけ確認したらあえて声をかけることなく部室へと向かいます。]
―放課後・部室―
[オカ研の部室は3-Bの教室。
志堂先輩もチェスター先輩もB組だったはず・・・。]
いない・・・ みたい・・・?
ホっとしたような気もするし、残念な気もするし・・・。
練習してるのかなぁ・・・。
[中に部員がいれば挨拶の言葉をかけて椅子に座ってボーっとしています。]
―月曜、放課後部室―
こんにちはー!
[いつものように元気よくドアを開くと、レイナ>>19がいたので声をかける]
こないだは、ごめんね…
私勘違いしちゃったみたいで!
[えへへと笑ってから、不思議そうに]
祭りで神崎先輩にあって、レイナと一緒にいるって!神崎先輩と付き合ってるなら言ってくれれば、いいのに!
じゃなかったら、あんなに怒ったり、勘違いしたりしないのに
−月曜日放課後 部室−
>>26レイナ
[ちょうど部室に入った瞬間だった]
れ、レイナ…。
[そのままそっと、扉を閉めた。60が、レイナとメルティが出した数より大きければ、それぞれ気がつかない]
−お祭り当日 鳥居下(回想)−
>>14メルティ
「ガラナが…好き」
[予想はしていたことではあったが、やっぱりショックではあった。メルティには返す言葉がなくて]
そ、そうなんだ…?
[そのままフラフラとメルティの元を立ち去った。後ろから掛けられた声にも気がつかないまま]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新