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ありがと。ワラビくん。
[取ってもらったガラスの器に素麺を4人前投入した。
そして薬味で飾って完成。]
向こうで食べようっか。
[居間に移動してちゃぶ台に素麺やつゆを並べた]
当然よー。
[シュークリームを今度こそもらうと口を付ける。少し顔が明るくなった]
……おいし。
[一口ずつ、噛みしめるように食べていく]
これくらい食べるよね?
というか、素麺だけじゃあんまりお腹膨れないし。
質より量を重視してみた。
[ついでに冷蔵庫から麦茶ももって来て準備完了]
いただきまーす。
[合掌すると、そうめんずるずる]
>>118
……あ、恥ずかしい?
ほらほら、幽霊かなにかと思って気にしなけりゃいいのにー。
[幽霊かなにかだった]
うん……このカラダはイメージだから、口に入れても食べて消化するわけじゃないの。
生者のふりをするだけでも……物を持って、口に運んで食べるふりをして、食べたものをイメージの裏でどうにかする……大変なの。
[軽く手を振ってやんわりとシュークリームを下げさせた]
家庭科室の冷蔵庫に入れといたからな。
[勝手にコンセント差して、無断で。]
カスタードがちょっとくどいが。
[単に好みの問題。]
>>125
ってことは、薫子は味覚をずうっと感じていないのね。
すごく寂しそう。
[二つ目のシュークリームに手を付けながら、眉を下げた]
完璧じゃないと思うよ。もっと薬味とか具材増やした方が
彩りも栄養価も味もよくなるんだろうけど。
ボクの料理の感性がそこまでいってないというかなんというか…
[ごにょごにょ]
でも、確かに今日の素麺はいつもより美味しい気がする。
ワラビくんと一緒に食べているからかな?
別に、恥ずかしくなんかない。
が、いちゃつく気分じゃなくなった。
[落ち着いたとも言う。むしろ助かった。]
薫子先輩がややこしいことになってても同情はしない。
必要ないだろうし。
こうして話せてるので充分奇跡だし。
そ、奇跡。
食べれないことなんてハンデと思わないわ。
……恋だってしたもん。
[小声だけど聞かれないようには注意していない]
ええ!? 素面ってシンプルにつゆとしょうがとネギだと思ってましたー。強いて言うならあとはもみじ……? うん、完璧ですよー。
[言いながらつるつる。おいしーですよーと言いつつ]
ふふ。僕も先輩が作ってくれたそうめんを先輩と食べてて、だからかな。とってもおいしいです。
[にこりとして、やがてごちそうさま]
>>134
まあ、そりゃそうだけど。
普通に生きてる人と話せる状態で、普通に生きてる人と同じようにできないなんて、せつないな、って。
[いちゃつく気分じゃない、と言った当人をちらりと見た。
薫子のつぶやきには気付いたけれど、フェイとのやりとりを思い出して、ただ眉を下げるに留める]
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