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……そっかあ。
本屋だっけ? この時期、そんな忙しくなるのね。
[寂しそうにため息を吐いた]
……シュークリーム?
食べる食べる。両方好きよ?
[声に平時ほどの勢いはない。
受け取ろうとして、ルカスの指が皮を破るのが見えると、ああ、と落胆したように声を出し]
ティッシュなんてもったいないわ。
[告げて、身体を乗り出す。
彼の指に顔を近づけると、舌を出して舐め取った。
最後にくちびるで少し咥えて、軽く噛むと、舌を出して小さく笑って見せた]
そういうものなのかなー?
[自分ではよく分からなくて不思議そうにしつつ、シロガネについて、歩き出した。普段行かない道なので物珍しげにしつつ]
忙しいって言うか、欲しいものがあるから。
姉貴に借金するのも怖いし。十一とか言われるだろうし。
[寂しそうな顔にちくりと胸が痛んだけど、我慢して。
突然指に触れる温もりと湿度と柔らかさに
5(10)分間、机に突っ伏した。その間、ぶつぶつと円周率などを呟いていた。]
−部室−
ルカス、お取り込み中申し訳ないが。
[ちょうど、ロスがルカスの指を舐めているところに]
バートン探しは、月曜日から開始だと、キン・パッチ先生からの伝言じゃ。数日かかる可能性があるから、泊まりの許可をもらってくるように、とのことじゃ。
親の許可が必要であれば、合宿ということで、ナタリア先生から連絡してもらうようにしてあるとのことなので、みんなに伝達しておくれ。
[そう言って、また部室を出て行った]
―シロガネの自宅―
[ワラビを連れて自宅にやってきた。純和風作りの平屋。
台所につながっている居間に案内した]
そこに座ってて。
素麺さっと茹でてくるから。
[ちゃぶ台に座布団を引いて、そこに座るようにワラビに行ってから自分は台所に向かった]
……かわいいつもりはないんじゃなかったのー?
[くすくすと笑ってもう一度舐めたその直後。
がらりと扉が開いて、硬直した。]
……え、ええ。
メーリングリストで伝えておくわ。
[ぎこちなく応えると、その背を見送った]
[台所に行くと素麺を取り出し4(5)人前茹でた。
その間に葱を刻んで、しょうがを下ろす。
料理は父親がつくっているのを見て学んだので、
基本的に...の料理は「男の料理」だ。つまり大雑把]
んー、そんなにすることないなー
あ、そうだ。棚からガラスの器取って。
[市販のだしつゆを分量通り薄めながら、ワラビに手伝いを頼んだ]
[机に突っ伏したルカスを見ると、眼を細めて]
……ほしいものがあるなら大事だけど。
海はいけるわよね?
楽しみにしてるんだから。
>>108
…………。
………………わかったわ。
[硬直する2人をチラッと見てとっても微笑んだ、生者が羨ましい]
[舐められてない手で心臓の辺りを鷲掴みにしている。]
し、心臓に悪すぎる、サトコ先輩。
[学校でいちゃついてるほうも悪いが。
サトコが出ていった後、ヴィーに舐められた辺りを自分で舐めた。]
間接キス。
決して可愛い心境でいた訳じゃない。
いいから、指じゃなくてシュークリーム食え。
[指を刺してしまった分を食べながら、やけくそっぽく言った。]
薫子先輩もシュークリームどうぞ。
あ、食べられるのか?
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