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>>399
そ、そうだね、入ろうか…。
[怖い物知らずのように、ばしゃばしゃと海に入っていくレイナを追いかけながら、海豹号を海に浮かべ]
そっから、先は、これに乗るといいよ。
[と、声をかけた]
(パチパチパチ)
おめでと淡雪ちゃん。
大事にしてあげてね。
フェイくん……大事にしてあげてね。
[拍手(※ラップ音)して、2回同じことを言った]
うん……もらって。
もちろん、琳音のことはなによりも一番大事にしますけど。
同じくらい薫子さんのことも、大切なんですよ?ボク。
[そっぽをむいたまま、呟いたのです**]
ふぅ……ちょっと疲れちゃったかなぁ。
少し休憩するね。
[パラソルの下で横になると……水着姿から、神楼学園の制服姿に戻った。
イメージの固定に最も慣れていて、負担が最も少ない姿だからだ。]
あ、淡雪ちゃんの膝、気持ちよさそうねー……。
アタシも……すぅ……。
[死んだように深い眠りに落ちた。
試みた膝枕は、頭部が具体化できていないので淡雪の腿に埋まった。**]
[海の家のテーブルで焼きそばを平らげたあと。
夕陽に海が朱色に染まるまで、海でずっと泳いでいた。>>357
出来るだけ遠く、出来るだけ深く、二人で遊びきって。
そのあと手を繋いだまま、そっとその場を辞した**]
>>405
[レイナが振り向くと、やっぱりちょっと目のやり場に困りながら、そっと、ボートを差し出す。手伝いが必要そうだったので、近くまで行って、乗せるのを手伝ってあげる。
慣れないレイナがあわあわしているのを、なんとなくぎこちない手つきでボートを押さえ。レイナが滑って落ちそうになるのを2(4)
1.全身で抱きしめて乗せた
2.脚だけ持って乗せた
3.手が出せずに、レイナが落っこちた
4.勢いで一緒に海に落ちた]
[なんとか脚だけ持ってレイナをボートに乗せた]
(うわー)
[柔らかい感触が残って、さらに緊張した]
い、いくよー。
[ボートにレイナがしっかり乗ったのを見て、どんどん沖へと進んでいく。比較的遠浅なのか、あまり深みには入らない。波にボートがゆらゆらと揺れた]
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