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― 海当日、部室 ―
じゃ、行って来るわねー。
お留守番よろしくぅ。
[ひらひらと恩師に手を振る、白いワンピース姿1つ]
着替えはあっちでするわ、写メあるし。
……たぶん、大丈夫よ。
現世への執着なら負けないもん。
―海当日・自宅―
[今日もいつもと同じ。オフショルカットソーにデニムのショートパンツ姿です。]
水着はこの前、葛城さんに選んでもらったのを持って行くとしてぇ…。
もしかして葛城さん来なかったのは、あの時買ったのを見せたくないんだったりして、とか…。
[そういえば写メはまだあるな〜 とか考えてみたり。]
とりあえず、早めにいってパラソルを設置しておかないと集合場所がなくなっちゃう。
志堂先輩は日焼けとかもしないんだろおなぁ… ケアしなくていいってゆうのはいいよねぇ…。
[バッグに色々つめてます。]
― 海当日・琳音の家 ―
[ブルーのナイロンパーカーにTシャツ、白のハーフパンツというラフな格好で、すこし大きな荷物を担いで道を急ぐ]
そろそろ琳音、準備できてるかな……
to.琳音
Sub.おむかえー
琳音の家の近く。お迎えにきたよ。家までいったほうがいい?
[近場の海水浴場に現地集合ということで、ヴィーに連絡をして一緒に行くことにした。
lightcoral◆色のTシャツに檳榔子染◆色の薄手の長ズボンで、ヴィーの家の近くまで来てメールを送った。]
『to:ヴィー
近くまで来てる。』
[短いメールを送り、家から出てくるのを待つ。
こんな日に彼女の親に挨拶は、ちょっとできそうにない。
ヴィーが準備をして出てくれば、ヴェールがあろうがなかろうが変わりないと言っていた頃とは違い、見惚れたりして。]
―海当日・自宅―
[まだバタバタ準備をしている最中に携帯が鳴った。]
あ、もう来ちゃったかな。急がないと…。
[携帯を確認し、返信します。]
to.フェイ
sub.ごめんね
いつもいつも来てもらっちゃって。
今日は家まで来てもらってもいいかなぁ?
―海当日・自宅―
『琳音、また男替えたって?』
『またって言わないで、またって。』
『アンタ、1年もったことないじゃん。』
『うるさい! ほっといて。今度は違いますよぉだ。』
『へー。今度はそんなにイイ男なワケ? 見せてみ?』
『お姉ちゃんには関係ないんだからぁ… 部屋から出てこ ないで!』
[バターンとドアの閉まる音がして暫しの静寂の後、玄関の扉が開きます。]
ごめんね、わざわざ来てもらっちゃって。
[後ろの方でドアの影からこちらを見てる琳音と同じ色違いの瞳をした背の高い女性の姿が見えるでしょう。]
[手を繋いで海水浴場へ行く。
ちらりと見るヴィーの横顔。目線がいく位置が変わらないのは身長が伸びていないからで、そんな些細なことに打ちのめされそうなくらい衝撃を受けていたり。
手を繋いだまま、誰かが来るのを待っている。]
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