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[レイナが去った後、ガラナに電話を掛けた**]
ガラナか?
日曜日の午前中、ちょっと時間くれないか?話があるんだ。10分あればいい。レッスン場に行けばいいか?
[>>171ヴィーの手に指を絡めて一緒に歩く。
ご近所での噂になってはしないかと思ったが、並んで恥ずかしくない男でいればいいと思う。]
バイト先に?別にいいけど、本屋は月火で、他の曜日は別の店だから、月曜か火曜に見に来て。
[駅前のごく普通の本屋の名前を言う。]
合宿の間はバイト休まないといけないから、当分先になるな。 夏休み中に予定額貯める予定なのに。
[ぽつりと愚痴を吐いた後、ヴィーを見て嬉しそうに微笑む。]
でも、ヴィーの傍に居られるのは嬉しい。
早く、チェスター先輩とバートンを助け出そう。…チェスター先輩には謝りたいこともあるし。
[立ち止まってこちらを見るヴィーの強請る表情に、押さえ切れない熱を込めた顔を近づける。
閉じられる寸前の金色が光を帯びていたのを、彼女は気づいただろうか。]
[バイトの休憩時間、携帯のメールの量と内容に驚く。]
あ。間違ってメーリングに送ってた。
[周章てるヴィーの反応が可愛くて、笑みが溢れた。]
【業務連絡】
そろそろ海に行っちゃわないと、間に合わなくなりますよ〜。
今回の海行きは、部員の自主イベントですから、こちらからは特にナレーション流しませんので、よろしくですよ〜。
―金曜日夕方・学園近く公園―
[夏の日は長く、まだまだ太陽は暮れようとしない。
それでもだいぶ涼しい風が公園には吹いていた。
遠くの子供達の喧騒を聞きながら、木陰のベンチに座る]
『to:ガラナ先輩
本当に、今更突然でごめんなさい。
来週のライブ、私は一緒にいけなくなりました。
誘って下さって有難うございました』
[用事が出来たとでも嘘をつけばよかったのに。
それもせず、でも本当のことを書くことも出来ずに、
その短い文面だけを送信し、ため息をつく]
…………。
[しばらくはぼうっと、公園のベンチに座り続けて**]
『へぇ。ボクタチを捕まえようなんて考えてるんだ…?
返り討ちにしてやるよ。へへへへへへへへへへへ。
どうしようかなぁ…。
イチャイチャしてる子たちから掠っちゃおうかなぁ。
あのマメチビと、ブリッコはほぼ確定だねぇ。
あとは、どうしようかなぁ…。
えへへへへへ。
今の内に楽しんでいればいいよ。
あははははは…』
−週末 学校内−
キン・パッチ先生。どうも、あいつら、煩いんじゃが…。
…もう少しの我慢…?
憑依されているわたしの身にもなってはくれぬか…。
そうか…。じゃあ、我慢する。
[色々準備しているキン・パッチの横で、ぼんやりしている**]
―夏休みのある日―
[大会を控えたメルティは、水泳部に練習にきていた
掲示板には水泳大会の選手の発表が早々に貼られていて]
「ちょっと葛城さん、すごいね!!」
「ほんと、ほんと一年でエースなんて」
[っと噂される中]
あちゃー!!こりゃ大変だ!!
自由形200メートルに、4種目リレーのアンカーなんて…
[子供の頃から運動が得意で、スイミングに幼稚園から通っていたメルティにとって当然のことだったが、ちゃんと練習しなくてはっと思っていた。
でも一方。ガラナへの想いも強く、水泳部の合間にガラナと一緒にいたのだったろうか]
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