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>>92 フェイ
ありがとう……アタシがどんな女でもそう言ってくれたら嬉しい。
ううん、そんな高望みなんて許されないのに。
[小さく、いつもより長めに呟いてから]
フェイくん……!
[ほんの僅か、0.83秒だけ抱きしめた。
そしてすぐに離れて。]
ごめんね……今のアタシにはこれが精一杯。
アタシがしてあげられるのは、これだけなの。
それでも……好きって言いたい……。
[青春の迸りを解消するために校庭を58周したとこだった。]
集合?一体なんで。
[ポケットの中の携帯を確認すると、召集のメールが来ているかも。]
行ってみればわかるか。
[部室に向かった。]
>>97 フェイ
[自嘲気味に微笑んでから]
(――じゃあ、どんな女だと思う?)
[……と言おうとして思いとどまった]
……アタシから言うって決めたもんね。
うん、決心した。
……聞きたい?
[手を強く握り返した、助けを求めるかのように]
【ナタリアRP】
[レイナから呼ばれて、職員室から飛んできた]
「ど、どうしたの?バートンくんがいなくなったとか?」
[部室。誰かから事情を聞けるだろう。]
チェスターが行方不明で、他の部員もいなくなる危険がある、と。
[深刻そうな顔。
「出席名簿にいない、あの子」と聞けば、一瞬ギクッとした。]
正直、面倒と思うが。実際バートンがいないのであれば大問題だ。
ナタリア先生に知らせたのか。調べると言えば反対されそうだな。
[ちょうどナタリアが来た。黙ってナタリアを見た。]
【ナタリアRP】
[部室の面々から事情を聞き]
「………にわかには信じがたいわね…。でも、ピアノ事件の時もあなたたちの言っていたことは確かだったから…。
基本的には信じるわ。
ただ、わたしでは手に負えないので、誰かに相談してみる。
まずは、バートンくんのご自宅に連絡してみて、昨日帰ってないかどうかを確認してくるから。
あ、それから、みんなは、できるだけ動かないようにしていて。勝手に行動しないように。気をつけてね」
[そう言うと、職員室に戻っていった]
>>100 フェイ
うん……じゃあ付いてきてくれる?
誰にも言わなかったこと、あなたにだけ打ち明けるわ。
[そういうと踵を返して階段を降りて移動]
【ナタリアRP】
[しばらくして、蒼白な面持ちで部室に現れた]
「困ったわ…」
[部員が尋ねると]
「バートンくんのご自宅に今、電話したら、そのような者はおりませんって…。今まで何度かお電話してるから、間違いないはずなのに…」
[そうして、しばらく、部室に座り込んだことだろう*]
[ナタリアの話を聞いてため息を吐いた。]
やっぱりあんまり役に立ちそうにないな。
[どうするか話し合おうとした時、ナタリアが戻って来た。]
なるほど。
消えた者の記憶が消えるか
バートンこそが「出席名簿にいない、あの子」か。
どちらかの可能性があるな。
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