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−火曜放課後、夕暮れ時−
[もうだいぶ暗くなってしまって、誤りを入れながらメールをする]
『To ガラナ先輩
遅くなってすいません…。終わりましたので、
一緒に帰りませんか?』
[そうメールを打ちながら、屋上へ向かっただろうか]
−火曜日 放課後(メルティとガラナが待合わせする前)−
[レイナを追って、学校に着くと、遠くにガラナの姿を見かけた。メルティを待っているところだったのかも知れないが、神崎はその辺の事情を知らない]
あれ?ガラナまだ学校にいるのか…?
…ガラナが学校にいて…レイナがそこに戻って…
え?
[一瞬思考が止まったりして]
新入生 レイナは、1:霊に遭遇 2:転ぶ 3:<<新入会員 淡雪>>のドッペル遭遇 4:まさか教室の鍵が閉まってた 5:神崎発見 2(5)
−火曜日 放課後−
[校内のどこかで、影に隠れて]
いや、落ち着け、そんなことはない…。
素数を数えて、落ち着くんだ…
[かなり焦っている]
>>レイナAct
あ、レイナ…。
[階段を盛大に転げ落ちていくレイナを見て、思わず、声が出る。けれど、56が、レイナの出した数より大きければ、レイナには聞こえない]
−火曜放課後、ガラナと待ち合わせ−
そっかー、先輩こっちかー!
[屋上に向かう途中、ガラナから校門付近で待っているとメールが入った]
あ!せんぱーい!!
[ガラナを見かけ手を振ると、神埼が遠くに見えて少し動揺した]
―火曜日放課後・どこかの階段―
踏んだり蹴ったりとはこのことですね……。
ああもうなんでこんなことに!
[鞄の中身を広げてしまい、焦って立ち上がろうとして。
途端に走った痛みに座り込む。
どうやら右の足首を軽く捻ってしまったらしい]
…………今日の運勢は*09末吉*ですか。
[カフェで楽しかったのを差し引きしても酷い。
どうにか片足で中身を拾い集めて、階段を降りようと四苦八苦。
携帯で誰かに連絡を取る、というのは完全に忘れている]
>>582
んー。
支えたいとかそばにいたいとか、それって恋情なのかしら。
庇護欲とかそーゆうのとは別にして。
その人に会うと、急に変なかっこしてないか気にしちゃったりとか。
その人のためなら、どこまででもがんばれそうな気がするとか。
ちょっとした仕草見ただけで、色々想像しちゃうとか。
意外なギャップ見るとどきっとするとか。
その人のことどこまでも知りたくなっちゃったりとか。
それこそ、ひどいひどい言われても、好きになってほしいと思っちゃったりとか。
[言いながら、少し顔が赤くなった]
……男の子だとまあ色々違うのかもしれないけど。
もしくは――、本当にそれが「好き」なのか、一緒に確かめていける人、か。
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