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『バートンくんは、あんまりイチャイチャしてるし、変な探り入れようとしてたから、こっちに連れて来ちゃった。
だからね、キミ達も、変な探り入れたり、あーんまりボクタチの前でイチャイチャしてると、
連 れ て 行 っ ち ゃ う よ
』
『あー、そうそう、どうしても、七不思議を調べたいなら、良いこと教えてあげるよ。
君たちの中にね、ボクタチの仲間がいるよ。
一人。ね。
誰だかは言わないし、ヒントもあげない。
だって、簡単だもの。
それに、すでに気がついている人もいるだろうしね。
七不思議の何番目だったかなぁ…。
「出席名簿にいない、あの子」
だったよねぇ?』
『それ調べたらさ、最後にしておきなよ。
オカ研も解散、解散。
じゃあ、ボクタチはこの辺で…。
じゃあねぇ』
[サトコはその場にばたりと倒れた**]
―月曜日放課後・部室―
野々村先輩・・・?
[普段とまるで違う様子にあっけにとられている。]
バートン先輩が連れて行かれたって・・・。
バートン先輩の壮大な悪戯って線を除けば、本物が出てきちゃったって・・・ ことなのぉ!?
【ミッション2 七不思議の一つ「出席名簿にいない、あの子」】
【ミッション3 バートン部長を捜せ!】
バートン部長謎の失踪のお知らせ。そして、部員内に謎の人物?
さあ、オカ研のみんなは、どうするでしょうか?謎のメッセージの言う通り、バートン部長は放っておいて、解散しますか?それとも、部長救出のために、動き出しますか?
部員みんなで相談して決めてください。
※尚、ミッション2は、比較的簡単に済むでしょう。ミッション3はエピまでかかることになるかと思います。
―月曜日放課後・部室―
[購買から帰って来ると、そこにはサトコの姿。
ほっとしたかと思えば、その言動はいつもと違いすぎていて、
訳の分からないまま、気付けば彼女は床に伏せていた]
あ、あの、先輩!? 先輩……っ!?
[駆け寄って、思わず肩を揺する。
呼吸や脈をどうにか確認してから、上擦った声のまま]
保健室に、連れて……。
[そういう前に、誰かが運ぼうとしていただろうか]
大きな振動を与えないように、2人で運んで。
ガラナくん、背中から脇を通して抱えて。
あと男の子誰か、両脚を持ってあげて。
淡雪ちゃん先導と注意喚起を。
特に階段を降りるとき気をつけてあげて。
レイナちゃん先に保健室に行って先生に伝えて。
そのあとは職員室へ行ってナタリー、ナタリア先生を呼んで。
落ち着いて急いで!
[テキパキと指示をだしていった]
ほいよ。任せたぜ。
[誰かがサトコの脚を持ってくれれば、淡雪に先導されるまま保健室まで]
…さっきの。
オレタチ、ってどういう意味だろうな。
[誰に問うでもなく、疑問が口をついて出た]
あれが野々村先輩に憑いてたお化けだったとしてぇ・・・。
考え付くのは、複数のお化けがグループを作っているとかでしょうかぁ?
七不思議は七人かそれ以上かの複数のお化けのことなのかもしれませんねぇ・・・。
[階段のあたりで一度止まってもらったりしながら保健室へ。
慣れた校舎の中。それほど時間もかからずに到着するでしょう。]
― 放課後・部室 ―
[そんな大騒ぎの最中に現れる。表情もさえなければ、なによりひたすら間が悪い]
こんにちは……あれ、なにかあったんですか。
[なにかを言われる前に倒れたサトコと、運ぼうとするガラナが目に入れば]
ガラナ先輩、ちょっとまって。頭ゆらさないようにそっとで。ボク足もちますから。
[かばんを放り出して、運ぶのを手伝って。それからようやく状況を聞くのだろう。誰がおしえてくれたのか。]
わたしにも良くわからないけどぉ・・・。
『七不思議をこれ以上調べない方が身のため』
『わたし達の中の誰か1人は彼らの仲間』
『どうしても調べたいなら“出席簿にいないあの子”を調べてみろ』
ってゆってたぁ・・・。それと、バートン先輩はお化けに連れていかれてしまったみたい・・・。
[聞いたことを覚えてる限り話ておきました。]
−月曜、部室−
おーい!レイナー…
[>>26レイナで固まってるレイナにふりふりすると、意識を取り戻してすぐあわてて、連れて行かれて]
あ!ごめんごめん…
おおっぴらにいったら恥ずかし…
ん?神崎先輩っと付き合ってないの?
[小声で言いながら、首をかしげた]
−月曜、放課後部室−
[レイナと話が終わった頃だろうか…サトコが謎の言葉を残し倒れた]
きゃ!サトコ先輩!!
[とりつかれたようなサトコを目の前にして、ブルブル震えるしかないメルティ。
テキパキしたみんなの行動を横目に、サトコの謎の言葉を考えてさらに震えた
七不思議の何番目だったかなぁ…。
「出席名簿にいない、あの子」]
ど、どういうことなの…?
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