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[二人で、件のカフェに着くと、お勧めのハンバーガーを注文。レイナが断らなければ、デザートを一品つけただろう。
神崎は、ハンバーガーに、フライドポテト大盛りをつけて注文。
そして、バートン部長のことととか七不思議の話とかで少しは話が盛り上がったかもしれない**]
>>538
わかったわ。
[深刻そうな空気に、少し気を引き締めたあと抜け出す。
レストランに辿り着くと、軽めのパスタとサラダのセットを頼んで、フェイの話を待った。]
[メルティの瞳を見つめ、
笑みを作ろうとしたが上手く笑えなかった気がする]
無理すんな…。
[背中に手を回して、そっと抱きしめた**]
−水曜日 放課後 部室−
【3年B組担任キン・パッチRP】
[サトコから手がかりを受け取って]
「あらまぁ…。見つけちゃったのね…。あなたたちもかなりのガンコねぇ。まあ、いいわ。約束だから、バートン探しの手伝いをしてもらうわ。
但し、探索開始は、夏休みが始まってから行います。理由の一つとしては、探索中は、学校全体に結界を張ってからじゃないとダメですから。これは、ロベルタさんとかは分かるわよね。
あと、みんなが集めてきた手がかりを読み込むのに時間がほしいから。わたしの知らないてがかりも入っているようですからね。もう一つは、みんなは学期末テストを迎えているから。勉強もちゃんとやってね。
という事で、これは預かっていくわ。夏休みに入って、準備ができたら、野々村さんからみんなに招集かけるから、ここに集まってちょうだいね。
[そう言って、キン・パッチは出て行った*]
【業務連絡】
という訳で、学園はこのまま夏休みに突入します。今日は夏休み前の学期末ロールでお願いします。今晩更新時に期末試験、夏休み突入ロールをおとします。期末試験は木曜日。終業式が金曜日としてください。土曜日から夏休みです。
尚、二股くんは、今日の更新時にどちらかを選択してくださいね。1対1の場合は、男子PCの目線で、受け入れるか保留するかを選んでください。
また、今後の進行についてですが、3Dも同じく72H進行といたします。で、最初の48Hで、夏休みロールをやります。そして、最後の24Hで、バートン探索ロールに入ります。その後は、24H進行とし、コミット進行とする予定です。
【業務連絡】
その後の進行については、失恋した女のコの希望にもよりますが、失恋者が残る希望であれば、
リアル日程でいくと、3Dは、10/22,23,24、4Dが10/25....となる予定です。3Dの吊り、襲撃先については、10/23深夜あたりに確定させる予定です。もしかしたら、ランダムにするかも知れません。基本、予定通り2組おとしでいきます。ですので、13>12>8>4>EPと、6D(10/27)終了(10/28AM2:00エピ入り)の予定です。(合ってるかな…?)
もし、失恋した女のコが墓落ちを希望された場合は
13>12>11>7>3>EPと、7D(10/28)終了(10/29AM2:00エピ入り)の予定です。(合ってるかな?)
なお、カップルは全員神隠しに遭い、EPで救出される予定です。別次元で彷徨っていながらイチャイチャしていてください。
以上、よろしくお願いします。
>>542
[真剣な面持ちで、フェイの話を聞く。
大きく息を吐く彼を、じいと見据えた後、席を立った。
向かいの彼の席の隣で立ち止まり]
よく、今までひとりで耐えてきたわね。
[優しく笑んで、彼を抱くように、その肩に腕を回した]
>>546
ふうん。
それじゃあ、そのふたりは、そのひどいことしてるフェイ君のことを、どうして好きなのかしら。
自分を悪者にしちゃうと、その自分を好きな人まで悪者にしちゃうわよ?
せっかく勇気を出して、告白してきてくれたその二人を。
[背中をぽふぽふと叩くと、優しい声で言う]
― 廊下 ―
>>490 メルティ
[探索を終えて部室に戻る途中、メルティとすれ違った]
あ、そう?
何でもないならいいけど……。
……。
…………。
って言うわけないでしょがーっ!
[大声で呼び止める。
普段の元気いっぱいなメルティがそんな素振りして本当に何も無いなんてあるわけがなかった]
[>>544の後。顔を上げてにっこり]
先輩!もしよかったら今日も一緒に帰りませんか!
こっそりと…
それでその…
水泳部に顔を出してからでいいですかね?
[とっても泳ぎたい気分でいっぱいだったから。
無理して笑顔で手を振って、水泳部に向かっただろうか]
アタシに何を隠してるのかしらー?
教えてくれないと……。
[右腕を上げ、人差し指をメルティの眉間に合わせ、非物理的な指先を額の中に沈める]
教えてくれないと、このまま脳みそまで突っ込んでメルティちゃんの記憶を読み取っちゃうわよー?
肉体には触れることできないけど、精神は干渉できるんだから……ふふふっ。
[口元が妖しく歪んだ]
>>548薫子
はい…じゃあ…
って…え?
[薫子の意外な一面にびっくりしたが]
ガラナ先輩が…レイナとけんかしたのを
怒ってるみたいなんです…
それでこれから、怖いんですけど
話し合おうと思っていて…
自信がないんですが…
[そのまましばらく経つと、右腕を引いて手をぱたぱた振った]
あっはははっ! 冗談よジョーダン!
アタシにそんな凄いことできるわけないってばー。
ごめんごめん、そんな可愛い反応されたらちょっとイジめたくなっちゃった。
[ひとり笑っていて、今度は穏やかな微笑で]
……何を抱えてるか知らないけど、何が起こったって死にゃーしないんだから、そんなに悩まなくていいのよ?
それに、もし仮に死んじゃっても、こんな風にお気楽でいられたりするしーっ。
[そう笑いながら右腕を伸ばし、今度はメルティの胸に沈めていく]
アタシが手を伸ばしても今みたいに透けちゃうけど、メルティちゃんならハートを射抜くことができるんだから、ドーンと行ってみなさいなドーンと!
[そう景気よくハッパをかけ、どこかへ向かう彼女の足取りを見送った。**]
−火曜日、放課後(校内調査、屋上後の水泳部)−
[ガラナと一旦別れた、メルティは早速水着に着替えてプールを泳ぎまくっていた]
(だってそれでも、それでも先輩が好きなんだもの…)
[変えられない想いを抱え、どうしていいかわからない想いにかられて辛かった。
それでも前に進まなくってはいけない事は、よくわかっていた]
(先輩…先輩…)
[ただひたすらただ一人を想い一人プールをひたすら泳ぐのだった]
>>553薫子
先輩…
どーんとですか…
自信はありませんが、やってみます…!
[先輩はやっぱり強いなっと思いながら、手を振って薫子と別れた]
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