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>>452
あるいはキンちゃんが実は……とか。
さすがにないか。
[冗談交じりで肩をすくめてPC室へ]
ここも壁にあるのかなぁ?
[じーっと見て回る。50 ]
[>>453ガラナからのメールを見て]
ん?先輩!?
[勘違い?が気になり返信を送った]
『To ガラナ先輩
勘違いですか?
なんのことでしょうか?
私は何にも先輩に隠し事はしてませんよ』
[送信…先輩どうしちゃったんだろ…]
[>>458メルティからのメールを読み、険しい表情のまま]
『TO メルティちゃん
そう?じゃ、率直に聞くよ。
レイナちゃんに何かしなかった?』
[メールを打って送信した]
……。
…………。
………………。
くっつくなーーっ!!
[虚空に向かって思いっきり平手打ち。
何か怨念のような声が響いて消えた]
……まったく、アタシに憑依できるわけないでしょが。
失礼しちゃうわ。
>>463レイナ
うん、そう。
メルティの目見た?なんか、忠犬ハチ公のようだったよ。
[お祭りの時も…とは言わなかったが]
ああいう、ガラナって、ボク、理解できないな…。
あ、ゴメン。余計なこと言って。
[レイナの戻した石膏像の向きを直す9]
[なんだろーっと思っていると、ガラナからメール>>460にはっとした]
あー、先輩に相談しようとして
シロガネ先輩に相談しちゃったんだ…
先輩忙しそうだったから…
[重い空気が漂う中、正直にメールで告白]
『To ガラナ先輩
あ、あの…隠してたというか、その…
先輩に相談しようとして、先輩忙しかったから
相談しそびれた事を、すっかり忘れていました
すいません…
実はレイナが先輩とダンススタジオの外で話しているのを、目撃してしまって…
それでレイナを責めてしまって…
言わなくって、すいませんでした…』
[おそるおそる送信した]
>>461
あー……よくない霊が憑依しようとしてたの。
霊と霊だから干渉はできるんだけど……できれば触りたくないのよねー……
[カーテンで手をぬぐう素振り]
>>467
まったくよーっ。
変質者に襲われるようなものだわ。
退魔師のフェイくんかー……。
[想像してにやにやしている]
−美術室−
>>468
さっきさ、レシーバーで、ガラナに、こそっと、「メルティと付き合ってんの?」って聞いたらさ、「関係ないだろ?」って言われちゃった…。
知られるの、イヤなのかな?ガラナ。
…それとも…?
[>>465メルティからのメールが届いた。
読んだけど、どこか釈然としない内容に思えた]
『TO メルティちゃん
レイナちゃんを責めたって、どうして?
レイナちゃんが何をしたの?理由がわかんないよ』
[感情的になってメールを送信してから]
…今の文面、ちょっと言い過ぎたかな。
[少し後悔と自己嫌悪に陥った。
どんよりした気持ちを払拭しようと、空元気を出してロスヴィータと*探索行へ*]
[トランシーバーで一斉発信]
みんなー。お疲れじゃ。手がかりは揃ったようじゃぞ。明日までって、言ってたのに、今日中にカタついてしもうた…。
まあ、とにかく、それぞれの手がかりを持って、部室に戻って来ておくれ。
[と、言ってから、レシーバーを切った]
全くもう…。困ったもんじゃの、みんなも…。
[と言う顔は微笑んでいた]
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