情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−火曜日 放課後 部室−
【3年B組担任キン・パッチRP】
じゃあ、頑張って。
あ、あと、色々邪魔が入るかも知れないから、気をつけて。何かあったら、すぐにわたしに報告してちょうだいね。
じゃ。わたしは、わたしで色々調べ物があるから。
[そう言って、手をひらひらさせて、部室を出た**]
…………。
[ルカスの言葉には>>305、無言で静かに笑んだ。
そっと席を立つと、彼の座る席の横に立つ。
説明を聞くと>>#32、にやりと笑って]
先輩も頑固ねえ。
でも、上等よ。
[ひらひらと手を振って見送った。
ガラナの誘いにはあっさり頷いて]
ええ。
ただ、あなたとあたしが一緒になると、
自動的にあと二人ついてくると思うけど。
もちろんんいいわよね?
>>330 シスター
自動的に二人?俺は別に構わんよ。
ただあんまり大人数で動くよりは、手分けして探した方が効率的とは思うがな。
[メルティがチェスターを誘うのを見ると]
ほいよ、気をつけてなー。
―早朝・公園(回想)―
朝はいつもあんまり食べないから大丈夫だよぉ。
それに遅刻しちゃうよ、あんまりのんびりしてると。
[首を軽く左右にふるふると振って断りました。]
ごめんね。ウチの家族、変だからぁ…。
フェイくんに迷惑かけると思うの。絶対。
じゃあ… 次に出かける時は変えてみるね。
フェイくんはぁ… わたしの顔見るの嫌?
[すっと寄り添って上目使いに尋ねます。]
そうだね。そこはフェイくんの判断に任せるよぉ。
志堂先輩もそうしてほしいと思ってるだろうから…。
>>331
まあ、確かにそうだけど。
たっくさん手がかり見つからないと、あの先輩怒りそうだしね。
[メルティの苦笑がちらりと見えて、少し迷ったけれど何も言わず]
……ルカス、どうする?
[応じれば一緒に、そうでなければ分かれてガラナとともに校内探索へ。]
― 回想:早朝・公園 ―
そ、だね。
琳音とゆっくり話してられるくらいの時間しかないんだった。
ん、それはいいんだけど。琳音大変じゃなければ。
[にこりと笑って見せて]
うん、別の髪型もみてみたいな。……それに、琳音の顔も、もっとよく見てたい。
でも、その上目遣いは反則。かわいすぎるよ……
[照れながらも片手ですりよってきた身体を支えるように抱いて]
……うん。ごめんね、琳音。あんまり聞きたくないかもだけど。ボクにとっては大事なことだから。
七不思議の1つとしては、避けられないわよねー……。
手がかりねー……。
フェイくんは管制官してないといけないしなー。
んー……。
[出るか留まるか思案中]
手分けしたほうがいい、には同意。
[隣に立つヴィーの手を取って、指を絡めてから離した。]
いざとなったらガラナ先輩を盾にして逃げて。
ん、ボクも探しにいきますよ。どうせセンサーばら撒いてこないといけないですから。
[学内の見取り図に印をつけながら]
薫子さん、いっしょにいきます?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新