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・・・そういや、この前優勝したから今度はインターハイがあるな。
それからとりあえずプロライセンスでも取ろう。
――うん、俺はボクシングに生きよう。
[祭から自宅へ帰る途中、公園でそう呟いた。
包帯を解き、ほとんど回復した左手で拳を握る]
――錆び付くより、燃え尽きよう。
[孤独の中で決意した]
―お祭り後・自室―
[もうすでに明け方に近い時間まで携帯を握ったまま、文章を考えていた。]
こういうことで悩むのってわたしらしくはないよねぇ…。
まずはぁ… 先にこっちを送って…。
[それから少しの間に2通のメールを送信します。]
送っちゃった。
七不思議… 本当に叶えてくれたらいいのにな…。**
>>6
気にしなくていいよ♪
リンネちゃんの想いが叶うように、陰ながら応援してるさ。
[それからはやけに饒舌で。
リンネに申し訳なさを感じさせぬよう気遣いながら、生きてきた中でおそらく一番喋ったのだった**]
― 月曜・朝、自室 ―
[お祭りの日は、薫子とはしゃいですっかり遊びつかれてぐっすり寝込んでいたら、携帯の音で目が覚めた]
メール……誰だろこんな時間に。まだ暗いよね。
[端末を開いて、寝ぼけ眼で読んだメールに、きっかり78秒固まって。]
え、え、あ、え。
[しどろもどろになりながら、とりあえず返事を書いて。
そのまま起きる時間まで、一睡もできなかったのでした**]
― お祭り当日・鳥居 ―
ね、フェイくん……。
さっきの、おみくじだけど。
……どれぐらい信じてる?
[いっぱい楽しんで、帰ろうとしたときにふと尋ねてみた。
一緒に微笑むか、何でもないと取り消すか……答えを聞いて]
今日はお疲れさま。
……そうだ、そのぬいぐるみはフェイくんが持ってて。
アタシは……物なんてなくていいの。
[そう語り、あといくつか話をして素敵な夜を終えて別れた。**]
― お祭り当日・鳥居 ―
なんですか、薫子先輩。
え、そうですね……
[ふと、かんがえこんで]
100%信じてて、100%信じてないです。
本当になればいいなとおもうけど、外れたら、悲しすぎるから。
ぬいぐるみ、いいんですか?
……じゃあ、かわりに、さみしくなったらボクがぬいぐるみがわりになりますね、先輩。
[微笑んで。きっといろんな話をして。**]
−お祭り当日、今から少し前−
>>1602神崎
あわあわあわ…えーっと…言っていいのかな…
[悩んでから]
レイナがいってたんです「ガラナ先輩を、兄のように好きだ」って…
私こういうの、よくわかんなから…
深い意味とかあるのかなーっとか、真剣じゃないのかなーっとか思って、レイナとけんかしてしまって…
神崎先輩…
よけいな事いってしまってごめんなさい…
[いけないと思いつつも、正直に言わずにはいられなかった]
――回想・お祭りの日――>>1:1564
[ぬくもりとしあわせを分け合ったあと。
いくつか屋台が畳まれるくらいまで、食べて遊んで。
二人で帰路に着くまでの間、繋いだ手は離さなかった]
うん、また明日ね。
[頭を撫でるさまを愛おしげに見た後、名残惜しげに手を振った**]
――月曜日・朝――
……あれ、バートンとサトコ欠席?
騒ぎすぎて風邪でも引いたのかしら。
[教室を見回して首を傾げた。
チェスターの姿を見かければ、挨拶を交わしたあと二人のことや、お祭りのことを聞くだろう。
放課後になると、二人のいない3-Bに留まって、ルカスや他の部員を待った]
―月曜日・朝―
[早朝にロードワークを終えてから学校へ。
3-Bの教室へ向かい、声をかけてきたロスに応える。]
おはよーさん。
バートンとサトコについては何も知らないけど?
・・・え?祭?
まぁ楽しく終わったかな。
[若干複雑な表情を浮かべつつ、声は努めて明るく]
お前さんは・・・
聞くまでもない、か。
おめでとさん。
アイツならロスと仲良くやれると思うよ。
―月曜日・放課後―
[授業が終われば荷物を纏めてボクシングの練習へ]
・・・インターハイに向けての練習って口実があるのが、せめてもの救いだな。
[リンネに気まずさを感じさせたくなくて
また、めでたく付き合いだした友人の甘い空気に包まれるのも勘弁願いたくて。]
心から祝福するには、まだ時間がかかるわ。
[そうぼんやり考えながら、誰に言うでもなく教室を出た]
―月曜日・朝→放課後部室―
[例大祭は、父に問われ、友達と一緒にとだけ答えてあった。
感付かれているような気もしたが、
どうせあまり家にいないのだからと、ため息をつく。
少しでもお見合いの話が遠ざかるように、祈るしかなかった。
好きな方がいます、と、そう訴える勇気はまだない]
……はぁ、遅刻しますね。
[海豹のぬいぐるみを、優しくひと撫でして。
休み時間に時々携帯を覗きながら、
放課後になればいつものように、部室の3-Bへと向かった]
葛城さん……いらっしゃるでしょうか。
[会うのが気まずい。自分が、あんなことを言ったから。
自分自身の気持ちははっきりしたはずなのに、
彼女の真っ直ぐな言葉に揺り動かされるのが怖いのも、あった。
でも、このままでは駄目だから。そっと、ドアを開けた*]
― 月曜日、午前中、1-Aにて ―
[その日、1-Aに来る人がいれば。
魂の抜け殻のようになったフェイが机に突っ伏しているのがみれたことでしょう]
―放課後―
[1-Aの中を覗いてみて机に突っ伏しているフェイの姿を見つけました。
それだけ確認したらあえて声をかけることなく部室へと向かいます。]
―放課後・部室―
[オカ研の部室は3-Bの教室。
志堂先輩もチェスター先輩もB組だったはず・・・。]
いない・・・ みたい・・・?
ホっとしたような気もするし、残念な気もするし・・・。
練習してるのかなぁ・・・。
[中に部員がいれば挨拶の言葉をかけて椅子に座ってボーっとしています。]
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