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[低血圧なので朝は半分寝ています。]
学校ってお昼から始まってもいいと思う・・・。
[実験等の時以外は朝決して姿を見せない姉を思い愚痴を零す。]
めーる? 朝から誰だろぉ・・・。
[送信者を確認すると半ボケの頭がいきなり覚醒し、バタバタと身支度を整え外へと飛び出して行きました。]
―火曜日・朝・自室―
[昨日は気まずいまま、神埼とは別れて帰り]
……もう、こんな時間。
[結局ほとんど寝られないまま、ベッドを降りる。
ふらふらと転びかけながら机の上の携帯を見れば、
着信を示すランプが点滅していた。
誰からかを確認し肩の力を抜いて、確認しただろう]
……どうしましょう、うーん。
[少しの間考えてから、ボタンを押していった]
―火曜日・早朝・屋上―
[朝食もろくにとらずに、早朝の学校へやって来た。
メールのもう一通を、かなりの時間をかけて作り、送る。
何度も消去ボタンを押そうとしては止めて。
鞄の中に携帯電話を滑り込ませると、夏の空を見上げた]
…………、
[入り口から死角になる段差に、ふらりと座り込む。
オカリナを取り出したものの吹くことはなく、
ただぼうっと真白い雲が流れていくのを、目で追っていた*]
―早朝・公園―
[大きなペンギンの滑り台のある見慣れた公園。
人影もまばらなその場所へ息を切らせて走りこんできます。]
たぶん・・・ この前と同じベンチのところ・・・。
[十秒ほど息を整えて。走ってきたのを取り繕って声をかけます。]
おはよー。ごめんね、遅くなって。
― 早朝・公園 ―
[近場のコンビニで買った飲み物と菓子パンをもふもふとかじりながら、いつか座っていたベンチで、ぼーっと本をぱらり、ぱらり。]
おはよう、琳音。
ごめんね急に。昨日の夜のうちに気がつけばよかったんだけど。
[声をかけられれば、本を閉じて、にこりと]
こんなに急いで出てこなくてもよかったのに。
ゆっくり待ってるつもりだったから。
[ぴと、と琳音の頬に冷たいペットボトルをあてながら、はにかんで。]
ありがと。嬉しい。
−早朝・公園−
あ、冷たくてきもちいい。
そんなに急いだわけでもないよぉ。
此処は家の近くだしぃ。
[でも息があがっていたりします。]
それになるべく長く顔見ていたかったから・・・。
同じクラスになりたかったなぁ。
[ふと思いついたように。]
そいえば、フェイくんは志堂先輩がどうして幽霊してるかって・・・ 知ってるの?
ピアノの時から考えると何か心残りがあるのかなって思っちゃうんだけどぉ。
−火曜日 朝 自宅−
[まだ床についているときに、携帯のメール着信を知らせる音が鳴った]
ん?誰…こんな朝早くに…?
[もそもそと起きて、携帯の画面を覗く。しばらく眺めた後、携帯を閉じた]
もう、こんな時間か…。
[起き上がって、しばらく考えた後、携帯を再度開いて、キーを打ち始める]
― 早朝・公園 ―
[ペットボトルをそのまま手渡しながら]
そういうことにしとく。
……次からはあわてなくていいように、時間いっとくね。それとも家まで迎えにいったほうがいいかな。
[くる、と。琳音の髪を指でもてあそびながら]
……えと、その、あう。
こんな顔でよければ、いくらでも。うん、その。
[真っ赤になりながら、続いた言葉に、少し冷静に]
知らない、というか聞かなかった。
それは踏み込んじゃいけない気がしたから。
サトコ先輩のことがなければ話すつもりじゃなかったろうし……それに、いま薫子さんがいることが、かわるわけでもないしね。
−火曜日 朝 自宅−
[寝ていたか、いないかというと、ほとんど寝てはいなかったのだが、朝方から少しだけ寝ていたらしい]
行かなきゃ…なぁ…。
[頭をポリポリ掻きながら支度を始める]
>>223>>225レイナ(回想)
ほんと、ごめんねごめんね!
[ぺこぺこ頭を下げて]
気にするよ…
こういう誤解って、説くの大変じゃない…
幸せに…?
う、うん!約束するよ…!
ありがとう、レイナ!
私もレイナの事、大好きだよ!
[撫でられた髪もうれしくって、にっこり微笑んでレイナを見つめただろうか*]
−火曜日 昼休み 学校−
[足取り重く、屋上に向かう。今朝約束した通り。
屋上に上がると、人影が…+裏+表:あった 裏:なかった]
−火曜日 昼休み 屋上−
まだ来てないかな…?
[目的の人がいないのを確認して、屋上の入り口から見えるところに立って、港を眺めた]
−火曜日 昼休み 屋上−
>>260レイナ
[息を切らせてやってきたレイナに]
ボクも今来たところだから。
[と、精一杯の笑顔で迎えた]
―火曜日昼休み 職員室―
…先生、いるかよ?
この学校の昔の生徒名簿ってどこにあるのよ?
ああ、できれば古いの…開校当時のでもいいぜ。
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