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[何時ものように、少し端で皆の話を聞いていた。
だから、静かにやって来た神崎>>136にも、すぐに気がついて。
そっと近付けば、痛々しく腫れた顔に絶句し、思わず泣きそうな表情になった]
何があったんですか、神崎さん。
…………こんなに傷だらけに。
[自分のほうが痛むような。
眉を寄せ、ゆっくりと指をのばす。
もし彼が拒まないなら、優しく壊れ物に触れるように、赤くなった頬を撫でるだろう]
[それは、サトコが衝撃的な発言>>141をし、呆然としてから反対する前のこと。
バートンを忘れたくなかったし、他の誰かを忘れることも、――自分が忘れられることも、あまりに怖くて仕方なかった**]
>>#15
先生?
…わかったよ。
ただし、勝手に動く生徒が出る可能性も考えた方がいいんじゃない?
そっちの方が危険だと思うわ。
バートンはあんな奴だけど、仲間なんよ。
[帰る間際レイナを呼び止めて]
あのちょっと…謝りたい事が…
お、怒らないってー!
[硬直を97秒している、レイナに言って、良ければ部室を出て、屋上へいっただろうか]
ばか。
[さらりと惚気るルカスに告げて、ぷいと顔を背けた。その頬は赤い。
しかし彼がフェイを威嚇し始めると、じと眼を向けて]
はいそこケンカ売らない。
……ええと、フェイ君、ごめんね? 気にしなくていいから。
手綱は……うん、頑張る。
[小さく頷くと、何事かをルカスに囁いた]
―放課後・3-B―
>>136神崎
[傷だらけの彼が現れたら、すまなそうに手を合わせて謝る。]
(やべぇな…変な誤解を招くくらいやり過ぎた)
[サトコの提案にはボンヤリとして特段何も語らず。
キンパチの話が終われば、いつの間にか教室を出ているだろう。
もし誰かに尋ねられたら「バートン捜すわ」とだけ告げて。]
−屋上−
あの…レイナ…?
ごめんなさい!!
神崎先輩に祭りであってね
レイナが言ってた「ガラナ先輩を兄のように好き」
っていってたのを、そのまま神埼先輩にいってしまって
悪気があったわけじゃないんだよ!
先輩があまりにも真剣に聞いてきたから、つい言って
しまって…
ほんとうに、ごめんなさい!!
[深々と頭を下げて謝った]
−部室−
>>167レイナ
[悲しそうな表情で近づく彼女に、驚き]
い、いや、大したことないよ。ちょっと転んだだけだから。
[と、遠慮がちに顔を背けようとしたが、頬に向けられた手を拒むことはできなくて、そのまま、触れた手を感じた。
が、すぐに、その手を掴み]
いや、本当に大丈夫だから。
[と、言って、しばらくその手を握っていたが]
あ、ごめん。
[すぐに手を離した。
目線が自然とガラナの方に向いていたことに、レイナは気がついただろうか?]
先輩が変にレイナの事誤解してたら
私のせいだから…
神崎先輩の事…
責めないでおいてね!
[頭をあげると、心配そうな面持ちでレイナを見つめた]
>>171
そうだな。
入学式の後の一件やこの部での数ヶ月で、幽霊にも慣れたしな。
[教室の外へ出て行くチェスターの姿をちらっと見た]
まずはほかの生徒にバートンを知ってるか聞いてみよう。
出席簿の件はバートンじゃなかったから、ほかの生徒が覚えてない可能性もある。騒がれないように家族の記憶が消えるだけの可能性も
[解散と言ったキン先生を無視して話していたら時期部長と呼ばれた。]
まて、僕は会長目指すから部長は無理だ。僕飛ばしてフェイが二年間やればいい。
>>#15
お断りします。
もしこの場で追い出されたら、放送室ジャックして、今回のことから教頭の予備のカツラの在処まで全部流します。
[やはり笑顔で即答した]
危険かどうかは問題じゃありません。
部長が消えたのに、指をくわえて帰ってくるのを待っている部員なんて、オカルト研究会失格じゃありませんか?
[挑むように、キン・パッチを見る]
―学校の近所の公園―
[ベンチに腰掛けて、砂場で遊ぶ子どもをボンヤリ眺めている。
周りを囲う新緑の木々に、いつぞや淡雪と見た桜を思い出しつつ]
――もうすぐ、夏…か…。
[旅にでも出ようか、と考えてみたり]
>>166
なるほどねー、やっぱりフェイ君は頼りになるわ。
[機材の話を興味深そうに聞くと、サトコの方を向いて]
ね、最後にバートンと連絡取れたのはいつ?
……このまま解散したら、皆バートンのこと忘れちゃうのかもしれないのよ。
あなた、バートンが好きなんじゃないの?
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