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−月曜日放課後 部室−
[ナタリアが出て行こうとする時に、教室に入って来た]
バートンが、いなくなる前に、『もし、自分に何かあったら、キン・パッチ先生に言ってほしい』と、いっておった。
[保健室から戻ってきたらしい]
>>130 フェイ
[しばらく、うふふーとかえへへーとか笑い合って]
うん……フェイくんを好きになって良かった。
これからもよろしくね?
[もう1度顔を寄せ合って]
……そろそろ戻る?
黙って屋上からこっち来たから、心配かけてるかもしれない。
−月曜日放課後部室−
[教室の後ろの扉からこっそり入ってきて、最後部席に座った。口元、目元には腫れた跡、ズボンの膝はすりむけている]
−保健室(回想)−
>>120
ああ、さっき、グランドでね。
大丈夫だよ、石松…じゃなかった、ガラナ。
[そう言って、保健室を出て行った*]
【ナタリアRP】
>>133サトコ
「やっぱり、キン・パッチ先生が何か知ってるようね。
しかも、バートンくんがそれを…。
わかった、ちょっと、聞いてくる」
[そう言って、職員室に駆けていった]
[ナタリア先生が職員室に向かって出て行くと]
みんな…。
さっき、ガラナには大体の話は聞いた。
わたしが思うには…
オカ研を解散して、みんなはこれ以上関わらない方がいいと思う。
[そう、みんなの前で言って、下を向いた。その瞬間、ふらっと立ちくらみのようになって、机に手を突いた]
>>135シロガネ
先輩…ありがとう…
[髪をくしゃくしゃされながら、かっこーっと思いながら、頬を赤らめた]
そ、そうですよね…
レイナと神埼先輩を信じるしかないですよね!
私…おせっかいが過ぎたかもです…
そんなことないです!
シロガネ先輩に相談してよかったです!
ありがとうございます!
[ちゃんとレイナには謝りますからっと付け加えて、シロガネと共に部室に戻っただろうか*]
>>137 フェイ
うん、戻ろう戻ろう。
そうねー、ナタリーが青い顔してへたりこんでるかもしてないわねー。
[他人事のように笑って教室に戻ろうとまた手を取り合った]
― 部室 ―
たっだいまー!
[陽気に部室に戻った、ちょうどシロガネたちにも会っただろうか。]
何か変わったことあるー?
>>69>>141
オカルト研究部を解散?本気かよ、サトコちゃん。
…そしたら、バートンはどうなんのよ。
おい、まだ…
[ふらついたサトコを支えるように近くに寄る]
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