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[「出席名簿にいない、あの子」がこの部にいるかもしれない。けど、同じ場所で同じ時間を過ごした誰か。
もし、ヴィーがそうだったらと思うと辛いし、他の誰かでもショックを受けると思う。]
ナタリア先生、僕にだけ聞かせてください。それが誰か。
みんなはこの件に関わらなくていい。僕がなんとかする。
[作った冷たい表情で宣言を]
……うん。
[ルカスと目が合うと、微笑みを浮かべる。平時よりは弱々しいものだったけれど、それで決意は固まる]
解散なんてさせてやらないわ。
この部にケンカ売ったこと、後悔させてやるんだから。
[どこかで見ているであろう者達を睨みつけるように、天上を見上げた]
うーん。
取り敢えずレイナちゃんに告白を見てしまったことと、
神崎先輩に言ってしまったことを正直に言って謝った方がいいんじゃないかな。
こういうのって、あれこれやると、余計こじれるような気がするから
シンプルに行くしかないんじゃないかな。
[しどろもどろになりながらそう答えた。
恋愛相談はやっぱり苦手だった]
ヴィー。
[決意の言葉を聞いてぽふぽふと撫でた。人前だからスキンシップはそれだけ。]
薫子先輩が…「出席名簿にいない、あの子」?
う〜ん。
[なんかコメントしづらかった。]
[ルカスの冷たい表情を見て、眼を見開く。
しかしすぐにかぶりを振って]
あんただけが背負うことじゃないでしょ。
[きっぱりと告げた。
その直後に、ナタリアの声を聞いて]
……そんな。
確かに、クラス分けの名簿は覚えてない、けど。
……ねえ、今、どこにいるの?
>>121
あうう……。
こ、こらぁっ、恥ずかしいなもーっ。
[顔を赤くするのも難しい姿だけど、せめて笑いあって。
落ち着いたら桜の木にもたれかかるように見せて]
……手を握ったり、抱きしめたりは頑張ったらできるんだけど……キスは経験がなかったから、具体化できないの、ごめんね。
……だから…………いちおう、初めてだったんだからね。
[手を繋いだまま恥ずかしそうに目線を外した]
−ドリンク売り場−
>>125シロガネ
あ、ありがとうございます!!
[撫でられてとてもうれしそう]
そうですよね、そうですよね…
誤解した自分が恥ずかしいです…
私…好きだと後先見えない性格なのかも
しれません…
[自分の違う一面が見えて怖かった]
>>126
レイナには、きちんと謝ります!
でも神崎先輩がレイナに対して、投げやりになってしまってるのが心配です…
私が余計な事いったから…
[俯きかげんでいった]
【ナタリアRP】
「ただね。気になってたのは…その話をここの担任のキン・パッチ先生に話したら、『ああ、大丈夫、大丈夫。他の先生には内緒にしておいてね』って、言われたのよね…。
もしかしたら、キン・パッチ先生なら、何か知ってるかも知れないから、ちょっと聞いてくるわね…。
あ、くれぐれも勝手に動かないように」
[と、教室を出て行こうとした]
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