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−日曜(回想>>828)−
は、はい!楽しみにしてます!
[照れくさそうに笑うと、ガラナと一緒にコアラコーナへ]
わー!!先輩!コアラ可愛いですね!
[指差してにこっとガラナを見つめた。
園内を一通り回り楽しい時間は、あっという間に過ぎていった帰り道]
あの…よかったらその…
また私と一緒に遊びにいってもらえますか…?
先輩と一緒にいるとすごく楽しいので…!
[照れながらも、勇気を振り絞っていってみるのだった]
― 月曜日・昼休み ―
[土曜日にメイドがバレた三人を、図書室に呼び出した。
誰かが来られなくても気にせずに話し始める。]
あのメイド喫茶で最初にバイトを始めたのは姉貴のシスカで、店にいろんな借りがある状態で、飽きたからってやめやがって。
代わりに僕があそこではたらかなきゃいけなくなっただけだ。
[声を低くして、ぼそりと呟く]
あんないいかげんな人のほうが継承権が上だなんて納得いかないんだけど。
[この言葉は、65より数値が低くなければ聞こえないだろう。]
兎に角、僕に女装趣味があるわけじゃない。
[それだけは強調して。解散しただろう。
呼び出してない人も、昼休みに図書室にいたら話が聞こえたかもしれない*]
【業務連絡】
尚、男のコは、「恋愛相談」で、恋敵に当たってしまったという方(もう、すでにいるみたいですけどwwww)で、女のコに、見せたくないな〜という方は、共鳴窓でやっても構いませんよ〜。喧嘩するなり、懐柔するなりやってください。
女のコは…窓がまだないので、公然とやってくださいwww
もちろん、校舎裏に呼び出すなり、屋上に呼び出すなりして構いませんが。
髪の毛引っ張り合いとかしてもらってもいいですよ〜(けしかけ〜)
では、みなさん、頑張って〜。
−土曜(回想>>829)−
木星ジェットコースター、最近できたんだって!
レイナ?大丈夫…
顔が青いよ…
[並びながらだろうか。レイナを心配した]
>>830メルティ(回想)
本当、愛嬌あって可愛いわ。
そういやうちの学校って色んな動物が出没するんだけどコアラは見たことないな。
[メルティの楽しそうな顔を見て微笑んだ。
園内を回り終え帰り際に]
ああ、もちろん。俺もメルティちゃんといて楽しかったわ。
しばらくはバイトとダンスで忙しいと思うけど…また暇な時に誘うからよ。
[照れたメルティに笑顔を向けたのだった]
−土曜(回想>>834)−
初めてなの?
大丈夫だよレイナ!
声出さなくっても、いいんだから!
さっ!いこー!!
[勘違いしながら、ジェットコースターに乗り込むだろうか]
―日曜日・商店街→>>820>>821>>823>>824>>825―
[楽器店で足を止め問われれば、もちろん、と頷く。
少し後ろを控えめに着いて行くと、そこにはオカリナが]
オカリナは、吹いたことがないです。
丸くて可愛らしい形ですね……って、私に。
[まさか自分にとは思わず、包装紙に包まれたそれに目を落とし]
有難うございます、神崎さん。
吹ける様に練習するので、その、困ったら教えてくれませんか?
[そっとそれを鞄に仕舞って、市民ホールへ。
意外と人が多く46分間話したりしながら並んで居た]
始まりますね。
[コートを脱ぎ、鞄と共に膝の上に置いて。
演奏が始まれば音に身を委ねるように、没頭しただろう**]
>>835ガラナ(回想)
ホントですか!!
先輩も楽しいっていってくれて私うれしいです!
[帰り道は園内の動物の話で、盛り上がりながら楽しく帰っただろうか。家の前で]
今日も送ってくれてありがとうございます
じゃあまた学校で!
[ぺこりとお辞儀をすると、笑顔で手を振ってガラナを見送った*]
−土曜(回想)−
レールがない!?
あー!そこすとーん!って落ちるんだよ!
がんばれレイナ!さー、いっくよー!!
[親指をぐっとレイナに向けた]
―週末・部室―
こんにちは。失礼します。
[もうだいぶ慣れてきた部室に、後ろのドアから入った。
早めに来たので皆を待ちながら、窓際の席から外を眺めて]
……何なんでしょう、分かりません……。
[きっと考えながらいつの間にか、うとうとしている**]
>>840メルティ(回想)
ああ。また明日。
弟さんたちによろしくな。
[メルティに手を振り返して、帰り道では彼女の色んな表情を思い出しては頬を緩めていた]
―そうして時は流れ―
[週が明けてしばらくはオカルト研究部もサボリがちでバイトとダンスの練習に明け暮れる日々を送る。
翌月のダンスコンテストは、結局5(20)位という成績で終了した。
オカルト研究部の活動や学期末の試験勉強を経た、ある日―]
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