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[確かに、今。
白い兎は「あの兎人の力に」と自分に対して告げた]
あ…えぇっ…?
あの、その…黒隗さん、ですね…?
兎人とは、その、クロノさんの事、でしょうか…?
[話が終わったらしい男性がこちらを振り返り、穏やかな表情でひとつ頷く>>439
それに対し、改めて彼に頭を下げて挨拶をする]
な、何か、困った事があったのでしょう、か…?
私に、何か出来るなら…お手伝い、しますが…。
[落し物・人捜し・その他諸々…思いつく限りの何かを描いてみたが、彼に当てはまりそうなものは見付からなかった。
何にせよ自分に何か出来る事があるのならば、と思い2人に向き直った**]
へーーー、あそこで買えるの?やきそばパン?
おれも、買ってこよーーーー。すっげーーーーうまそーーーー
えっ
わーーーーーありがとーーーーーおれメロンだいすきさーーーーー
[差し出されたメロンを受け取って、ロジャーは嬉しそうに頬張った。]
>>208
[ナサニエルの言葉には、嬉しさを隠せず、顔が赤くなる。
へへ、と口元が緩む。]
あ。
わーーーーーーー、エキシビジョン始まったーーーー
ウィルアトゥワだ!!!!!!
[上昇気流に乗ってドラゴンが天を駆け上るのを、きらきらした目でじっと見つめた。敵である、という認識以前に、BFが空を飛ぶのを見るのが嬉しいらしい。]
あの機型は、気流に乗りやすそうだなーーーーー
わーーーーー
けど、どうだろーーーエキシビジョンやるには、これだとたぶん――
上空は湿度が高いよねーーーー?もったいないなーーーーー
[グレンやナサニエルのほうを見上げ、首を傾げて見せた。
それからは、暫くショーを眺めているだろう**]
[前に突き出した腕の端末から、目の前の男を検索する。
GRAVEのユージーン・ゴア・シラカイ――その二つ名までが、簡単に呼び出されるだろう。]
空の上では、子供も大人も、ないよ。
おれは、ロジャー・ブルー。
覚えてて。
[さっきふたりの大人たちと交わした言葉を繰り返して、
ロジャーは怖気ることなくユージーンへ向かって宣言した。
ユージーンの反応がどうであれ、その後はにっと笑ってみせる。]
けど…あのさ。かっきーーーーね!おじさんのBF!
ちょっと、重そうだけどさ。
[端末に呼び出したユージーンのBF―クヴォルフィリア、全翼の烏羽色と藍鉄色。
自分のBFとは対極にありそうな、重武装のごつごつした姿。]
飛ぶとこは、見てみてーーーーなーーーーーー
[目の前にいる男の表情など気にもかけないで、
ロジャーは空色の瞳を真上に向けた**]
すみませんっ!
…ぇーうーぁー…
[パーツを拾ってくれていた人に、叱られた>>417。言い分はもっともで、その状況の理由…たとえば過去にパーツを散らかしておいて困る環境になかったこととか、散らかしたときの状況的にすっかり忘れていたこととか…は、ただの言い訳にしかなっていないことに気づいて、口ごもる]
…スミマセンでした。
[幾分しょげつつ、言い訳しようとしたことも含めて、もう一度謝った。
けれど、謝った相手もなにやらあたふたとした様子で謝っているので、そのことに少し、きょとりと目を瞬いた。謝られるようなことを、何かされたのだろうか?]
…?
[そんな風に眺めていたら、質問が飛んできた。 幾分答えにくい質問だったが、この辺りは事前に打ち合わせをしたテンプレの範囲内だった。つまり―――]
ハッ!第七号コロニー公社所属のニーナと申します!
当コロニー公社はなにぶん深刻な人手不足でありますので、小官がメカニック兼任のパイロットを任じられております!
登録機体はリトルアース、登録名称は…遊星の落とし子…となっておりますので、詳細は運営本部のデータベースにてご確認ください!
[…と、いうことに『なっている』。…まぁ、メカニックやスペースコロニーなどに造詣が深い人物なら、多少の不信感が抱かれるであろうことは覚悟の上で『作り上げた』プロフィールとはいえ、それなりに『そんなこともあるか』と思える範疇には収まっているんじゃないだろうか、と、思う]
…このたびは、不始末でご迷惑をおかけしてスミマセンでした。
[もう一度謝罪を繰り返しながら、集めておいてくれたパーツを持ち上げる。常識的な人間の持てる積載重量を多少オーバーしているかもしれなかったので、それなりによろめいたりしつつ、目前の人物が『疑惑』を抱いたとして、そのことが言葉となって口をつく前に、手早く]
ええと、貴君の所属をお伺いしても?
[極力不自然にならないよう注意しつつ、質問を返すことで話題のすり替えを試みる。
それから、返答があれば二、三会話もしたかもしれないし、すぐにそそくさとその場を辞したかもしれない。いずれにしても、無事パーツを回収できたので、遅かれ早かれ整備には戻るつもりでいたけれど**]
――大会会場・上空――
[しかし。]
……ん?
[押しつぶされた球体のような何かが数機、こちらを取り囲む。――取り囲むだけで何もしない。
とりあえず気にしないことにして移動してみたら、何かはこちらと一定の距離を保ってついてくる。――ついてくるだけで何もしない。]
うーわー、気が散るよ……さっきの偵察のお返しか?
よーし、……せいぜい振り落とされないように気をつけるんだな!
[もはや口調のみならず人格も変わっているのではないかというツッコミはさておき。
少女はコックピット左側のレバーを一気に下げた。すると両翼下部がスライドし新たな噴射口が現れた。
同時に翼の形も少しだけ変化する。より風圧を受け流せるように]
――グッドラック!
[次の瞬間、《Indigo Bird》は急加速した。
両翼に雲をたなびかせて、格納庫上空を猛スピードで飛んでいく――]
―格納庫・入り口―
[...の疑問に、2人はクロノに関する深い事情は伏せたままに何かを答えたかも知れない。
ただ、人と会話する事がある種の覚悟を要する...には一息に理解出来たかどうかは定かでない]
あ…あの…
よく、分かりませんが…もしも、何かお手伝い出来る事があるのでしたら…言って、下さい。
お役に、立てるかどうか…自信は、ありませんが…。
[言葉の節々を詰まらせながら、伝えた。
短い時間ではあるが操縦席に座し、自分のBFを「悪くない」と言ったクロノに何かしらで応えたい気持ちは、あった]
[それから提げた荷物…スタッフ分の焼きそばの重みで腕が痺れ出した頃に、再び頭を下げてその場を離れた]
そ、それでは失礼します。これを、届けなくちゃ…。
また、後程…。
[何度も振り返り、頭を下げて格納庫へと入って行く。
そこでまた名乗り忘れていた事と、今言葉を交わした相手が(正確には相手を肩に乗せていた人物だが)大会スタッフの1人である事を思い出して、自分の挨拶の言葉の足りなさに大きな溜息を付いてトボトボと自BFのスペースへと向かって行った。**]
―格納庫―
[誘導ビーコンに従ってGRAVEの運搬用機体が3台ほど到着する。
カラーリングは黒で統一されており、GRAVEの文字が機体に刻まれている。
到着すると、研究員たちが降りてくるが、担当研究員長の姿がない]
おい、チーフはどこいった。
[話を聞くと、「お待たせあたしの屋台ちゃーん」とか言ってパラシュートつけて既に屋台へ繰り出して行ったとの事。
やれやれ、と思いながらも、他の研究員たちと打ち合わせを始める]
今のところのデータはこの程度だ。
推測通りとは言え、30%ほどしか出ていない。
やはり、こういうお祭りでは本領を発揮できないのかもしれない。
[男は研究員たちにレポートを報告している。
研究員たちは、計器を機体に繋げてそれを聞いている]
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