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謎の雑貨屋 フランベル は 腐ったジャム メアリー に投票した。
飛んで火にいる ジラ は 腐ったジャム メアリー に投票した。
夢喰らい レム は 腐ったジャム メアリー に投票した。
お菓子の友 シトロン は 腐ったジャム メアリー に投票した。
腐ったジャム メアリー は お菓子の友 シトロン に投票した。(ランダム投票)
がらくた拾い テイラー は 腐ったジャム メアリー に投票した。
森に生きる アシュレイ は 批評家 エスコバル に投票した。
融通の利かない ヨシュア は 腐ったジャム メアリー に投票した。
剣山 オルナ は 腐ったジャム メアリー に投票した。
批評家 エスコバル は 腐ったジャム メアリー に投票した。
腐ったジャム メアリー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、夢喰らい レム が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、謎の雑貨屋 フランベル、飛んで火にいる ジラ、お菓子の友 シトロン、がらくた拾い テイラー、森に生きる アシュレイ、融通の利かない ヨシュア、剣山 オルナ、批評家 エスコバル の 8 名。
[起きた。妹はいない。向かうとしたら【会議室】だろうか。身支度も碌に整えないままに走る。嫌な予感ばかりを頭に抱きながら、走って走って、廊下の文字も友人も見てる暇もない。]
[中に入って見たのは血飛沫。そのまま呆然と顔を巡らせて、窓の外の何かに視線が釘付けになった。
顔の判別が付きにくくたって、自分は分かる。だって、]
… レ、……ム。
レム、レムレムレム、レム、…
[うわ言みたいに繰り返しながら、窓の外に身を乗り出して逆さ吊りになってる妹の遺体を引きづりこもうとするだろうか、]
>>0
【会議室】
[眠れない夜を過ごすのも、心がざわめくのも今に始まったことじゃない。けれど何か特別なもののように思いながら廊下を歩く]
あ……ヨシュア、そこで何をしている?
[遠目に見つけた弟に声をかけながら、会議室の中を覗く。その瞬間、女は呼吸も含めて全てが一瞬だけ止まった]
……あれ、は……?
[小さな遺体を見て、声を絞り出す]
>>1 >>2 飛、謎
(耳を塞いで、強く塞いで、くしゃり、と髪がぐしゃぐしゃになる。)
………
(静かに、耳から手を離して)
>>1 飛
[豹変した少年の呟きに、嫌な予感が当たってしまったことを悟る]
……そ、んな……。
[体が震える]
>>4 融
――死んでいい人間などいない!!
[弟の言葉に、反射的にそう叫んだ。それで力の全てを使い果たしたように、その場に崩れ落ちて]
[まるで何かを探して一晩中、駆けずり回ったかのような様相で。
おぼつかない足取りで【会議室】に現れる。]
[小さな死体。その周囲でうずくまる子供達。
何も言わずに立ち尽くしている]
>>会議室all
[青白い顔、頭を押さえる様に、ふらつく足取りで少女は【会議室】に向かう。
もうずっと、頭痛が止まらない。
近づくにつれ―ああ、また、さび付いた匂いがする―、少女の足は早まった。もつれるように、転がるように、知り合いだらけのその部屋へと、]
[目にしたのは、―下ろされたばかりだろうか、小さな遺体。限界まで目が見開く。彼女もまた言葉を失った。]
[【会議室】。
一度は遺体を引き込もうとジラの傍に立ったかもしれない。
拒否されれば、何も言う事が出来ずに退いたし、
その行為が許されるのなら、手伝うだろう。
父が居なくなったあの日と殆ど同じ中、大きく違うのは
「昨日」から大切なものが一つ減った事]
>>6 謎
(膝を抱えて蹲ったまま、)
……もう、見えないんだ。
……聞こえないんだ。
…何も。
(崩れ落ちる姉――それにも、視線をずらさない。ずらせない。)
(僕は顔をあげるのが怖い。)
(あげたら見えてしまう。)
[【会議室】へと着いたのは最も後だったろうか。血の臭いと、知人たちの様子を見て、何が起こったかを悟った]
[そして目にした、少女の遺体。何も言葉を発せず、ただ扉の近くで立ちつくした。]
[誰が来ても気づかぬ様子のままで、]
なんで、レム、レム…冗談は良いから、レムレム…
[何とか、何とか部屋の中に、自分の元へと妹を引き寄せようと窓から身を乗り出してすがりつくけれど、子供の力では叶わないだろうか。誰か手伝ってくれても、それが誰かも気づいてなかっただろう。
すがりついた程に自分の服も頬も血で汚して、]
………あは、あはは………。
[暫ししてから乾いた笑いを漏らして、部屋の中へと振り返る。]
>>7,>>9 批、剣
――エスコバル、オルナ……僕はあなた達を許さない。
けど、犯人はもっと許さない。きっと…僕が、殺してやる。
[いつもの何倍も低く低く呟いて。]
>>10
何が、見えないだ……何が、聞こえないだ……。
お前は、諦めるのか?
ここで諦めるのか?
戦うことを諦めてしまっていいと言うのか!?
[張り上げる声が廊下に響き渡る。
それだけを言うと重い腰をあげて立ち上がる]
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