人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。我儘を通していいというのなら・・・2人には傍にいて欲しい・・・。(ほとんど泣きそうだ。まるで小さい子がだだを捏ねて拗ねている様に。と、つい逃げ出したくなる衝動にかられる。ロッキングチェアからヒョイっと飛び降りて何時でも脱走出来る体制に入っている、)

( 272 ) 2010/09/18(土) 09:07:42

プロフェッサー ヤブラス

…今度逃げたら、僕どれだけ怪我するだろう

(今にも逃げ出しそうなティラエルをぼーっとした眼で見やりながら、冗談めいて)

ほら、オズマからもOKでたんだから、ベットに来ればいいじゃない。

(実は今になって足が痛いから、動きたくないだけなのは隠しておく)

( 273 ) 2010/09/18(土) 09:18:03

荘厳なる男爵 ティラエル

・・・。いや、いい。ここで失礼させて頂く。(何か・・・を察した焔はロッキングチェアの上にゴロリと寝そべる。)

2つも傍に置いて守れるかどうか、分からないよなぁ。まして今は力を封印された身。何かされても抵抗出来るとは限らないし・・・。(と目を伏せて呟く。・・・目を瞑っていたので、狼の姿の自分を捕まえようと近づいてくる”気配”に気付けなかった。突然”ガシっ”とカラダを掴まれてベッドに投げ出される。)

!?何をする!(驚いて紅い眼を開けた。)

( 274 ) 2010/09/18(土) 09:22:37

プロフェッサー ヤブラス

―――――――――っっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

(体が見事足の上にヒット。尋常じゃない叫びを上げる。骨、骨折れてる治療を誰か…自己診療なんて割に合わないよ、と涙目)

何、ティラエル。
…来てくれたのは嬉しいけど………

かなり積極的だね(涙目のまま見て)

( 275 ) 2010/09/18(土) 09:41:56

荘厳なる男爵 ティラエル

好きで来た訳ではないわ!と、なるとミオがヒョイっと持ち上げたのか?

今、力が無いんだよな?それ!(っと、ヤブラスの足からどいて、ひらりと身をかわすと、警戒態勢をとってミオを睨む。)

( 276 ) 2010/09/18(土) 09:49:05

貴公子 オズマ

水の力はね。
(ふぁ、と欠伸して答える。)
とりあえずヤブラスのその足どうにかしなきゃダメだよね…
だから連れてったげるって言ったのに。
(ぶつぶつ)
焔も逃げる前にヤブラスの足どうにかしてあげようよ。
貴方のためにした怪我だからね?
(説教の調子で言うとよいしょと立ち上がる。そして、疲れた、と呟くと、ヒト型に。)

( 277 ) 2010/09/18(土) 09:58:19

頭脳は大人な少年 タオ、それじゃまた夜にねー!シーユー!!

( A246 ) 2010/09/18(土) 10:00:09

荘厳なる男爵 ティラエル

ぐ・・・。と、言っても専門的な知識は無いし・・。折れてしまっては。名案は無いのか?(困った様にミオに聞く。)

( 278 ) 2010/09/18(土) 10:00:23

貴公子 オズマ

…あんまり公開はしてないんだけどねー。
焔、ヤブラス乗っけてついてきて。
(少し笑うと部屋を出る。向かう先は、自室。だって、服着ないと!←)

( 279 ) 2010/09/18(土) 10:03:24

荘厳なる男爵 ティラエル

分かった。(短く呟くと着替えの服を口にくわえ、背中にヤブラスを載せてミオの後に続いた。)

( 280 ) 2010/09/18(土) 10:07:03

プロフェッサー ヤブラス

(ぎゅ、と背中に抱きついてる)

ごめん

( 281 ) 2010/09/18(土) 10:15:35

貴公子 オズマ

(部屋まで戻るとちょっと待って、といって無事だった寝室に入る。そして適当に服を身に付けると、入って、と言った。)
この部屋からじゃないと行けない場所なんだけど…
(ベッド脇の本棚の奥を弄ると、ばたんっと本棚の奥が開いた。)
着いてきて。
(そのまま奥へ歩き出す。)

( 282 ) 2010/09/18(土) 10:19:05

荘厳なる男爵 ティラエル

(ごめんと呟いたヤブラスを見る。たまらなくなり一言。)すまなかった…。(と、返す。

程なくミオの部屋に着いた3人は準備を終えて部屋に入る。ミオの部屋の仕掛けに驚きながらもヤブラスに衝撃を与えない様に慎重に運ぶ。)

( 283 ) 2010/09/18(土) 10:23:45

プロフェッサー ヤブラス

あのさ(それは二人に向けられた言葉)

僕は、君たちの味方。
狩ることは無い…逃げる必要のない相手だよ

(背に揺られながら、諭すように)

( 284 ) 2010/09/18(土) 10:27:26

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに、バファリンの半分をあげた

( A247 ) 2010/09/18(土) 10:28:24 飴

荘厳なる男爵 ティラエル

ぐるぅ…。(喉を一つならし、尋ねる様な目でヤブラスに視線を合わせる。怒られたくない子供の様な視線。暫く見ていたが、やがて元の目線に戻す。飴の優しさをありがとう。)

( 285 ) 2010/09/18(土) 10:33:46

貴公子 オズマ

…少なくとも僕は貴方から逃げる必要は感じてないよ、すでに。
(振り向かずに言う。地下道のような所を通り抜けると、洞穴のような空洞にたどり着いた。きれいな泉がそこにある。)
ここ…
霊泉がわくんだよね。
この泉、僕の持ってた水の力に似てるんだ。
あんまり強くはないけど、癒しの効果があるよ。
(言うとさっさと服を脱いで泉に飛び込む。一度もぐってから息継ぎに顔を出すと気持ち良さそうにしている。)

( 286 ) 2010/09/18(土) 10:36:12

プロフェッサー ヤブラス

霊泉ですか。
足浸しておけば、直るかな?

(研究に少し汲んでいきたいな、と思いつつ、服のまま入ろうとする)

( 287 ) 2010/09/18(土) 10:42:18

荘厳なる男爵 ティラエル

(封じられたとは言え、火の気をもつ焔の足が歩みをとめる。危険な気は無いが、やはり水とは相性が悪い。目的地が此処だと悟るとヤブラスを丁寧に下ろしてヒト型に戻り服を着る。)

( 288 ) 2010/09/18(土) 10:42:49

荘厳なる男爵 ティラエル

(2人が水浴みをする様を遠くから見守る。ミオもヤブラスも水の気だからだろうか。泉の中に入っているのを見ると、生き生きとしている様だ。焔は小さく微笑んだ。)

( 289 ) 2010/09/18(土) 10:45:21


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