人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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貴公子 オズマ、ねぇ、強硬突撃していい?(大真面目)

( A28 ) 2010/09/14(火) 13:23:12

頭脳は大人な少年 タオ

>>8
(繋がったまま、相手の背中に覆い被さるようにして横たわる。
篭りきりという声に、軽く声を立てて笑う)

…ここへ来た、用事…?
(頬を背中に着けたまま、眉を上げて聞き返す。
相手にいつ、この事を告げただろうか。
少し思案した後で、情事の最中に勢いで口走った事を思い出す)

…──人狼、探し…。
(ためらった後に、控え目に答えを告げる)

…聞いたことある?人狼って。
普段は人の姿してるんだけど、夜中にでっかい狼の姿になって、人を喰らうっての。
何か知んねーけど…俺にはそれを見分ける力があるんだよね…。
(触れ合う箇所から伝わる温もりを得ながら、胸の内に"とあるフレーズ"が浮かび目を閉じる)


"──汝は、人狼なりや?"

( 9 ) 2010/09/14(火) 13:24:40

頭脳は大人な少年 タオ貴公子 オズマに、全裸で液まみれでも良ければ。あー、でもスレシュにも聞かないとわかんないw

( A29 ) 2010/09/14(火) 13:26:23 飴

頭脳は大人な少年 タオ、服を着るタイミングについて考えている。大真面目に。

( A30 ) 2010/09/14(火) 13:26:57

貴公子 オズマ、僕は良いんだけど…(ぁ) 冗談冗談。待つよww

( A31 ) 2010/09/14(火) 13:27:13

貴公子 オズマ、ちなみにそろそろ、そこも寒くなるはずだよ(笑)

( A32 ) 2010/09/14(火) 13:27:43

貴公子 オズマ頭脳は大人な少年 タオに初恋の味を教えてあげた。

( A33 ) 2010/09/14(火) 13:28:23 飴

貴公子 オズマ、僕は良いんだけど…(ぁ) 冗談冗談。待つよww

( A34 ) 2010/09/14(火) 13:28:52

貴公子 オズマ、操作ミスorz

( A35 ) 2010/09/14(火) 13:29:17

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマに「準備にしばらく待ってくれ。ただ流血モノは勘弁なw」

( A36 ) 2010/09/14(火) 13:35:55

貴公子 オズマ、了解。流血は寸止め目指す。

( A37 ) 2010/09/14(火) 13:59:13

貴公子 オズマ

…ふふ…
これで、もう…
逃げ道は、無い。
(彼の目の前には、無惨に破壊された、船の残骸。島から出る道は、完全に絶たれた。あははははッ…!と声をあげて笑う。)
さて…
(小さく呟くと、屋敷を振り返る。その瞳は、深い深い、深海の蒼色をしている。)
ねぇ、君たちは…僕に、何を見せてくれる…?
(呟く声に、無意識にほんの一欠片だけ混ざった願い。それは虚空に消えていく。自分自身も気づかない願いは、いったいなんなのだろう…
ゆっくりと屋敷へと向かう彼の周囲では、世界が凍りついていった。)

( 10 ) 2010/09/14(火) 14:11:29

なにかと布を使う スレシュ

>>9
(背中の温もりが心地よく、半分まどろみながら彼の声を聞く。萎えたものはまだ自分の中に。不思議な感覚がする)

人狼?……聞いた事はあるが、おおかた夜遊び封じの御伽噺かなんかだろ?
……ただ、まぁお前がそういう与太話をするようには思えねぇな、悪ぃ。
(この少年らしからぬ内容に茶化すように一度は返事をしたが、彼の様子から神妙な表情で頷き話を聞く事にする)

……少なくとも俺は違うぜ、ずっと一緒にいただろ。
それで、その人狼ってヤツは見つかったのか?
(自分に宛てたものではないだろう呟きに思わず笑い、肩を竦めて返す。ただそうだとすれば、あの連中の中に…? 尚も尋ねようとした時、あれだけ眠ったままだったスヴァプナが身を起こして一声鳴いた)

…非常事態ってやつか? 随分とまァ無粋なタイミングで。
仕方ねぇな……タオ、起きて着替えろ。
―取りたい荷物があるから、俺の部屋へ。
(猫の見つめる先のドアに霜がおりている。この季節に?事態に思わず舌打ちをして背に乗せたままのタオに声をかける)

( 11 ) 2010/09/14(火) 14:12:19

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマに「悪ィな、ガキ(タオを指差す)がいるんでR15程度で行こうぜw」

( A38 ) 2010/09/14(火) 14:21:42

貴公子 オズマ、了解(笑)適度な自重を供にいきます(笑)既にR18越えてるけどな(笑)

( A39 ) 2010/09/14(火) 14:23:20

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマは「R18?気のせいだ」と爽やかに笑った。「まぁまだ挿入ったまんまだが」

( A40 ) 2010/09/14(火) 14:27:59

貴公子 オズマ、…気のせい、ねぇ…

( A41 ) 2010/09/14(火) 14:31:02

頭脳は大人な少年 タオ、俺のダメ項目は以前メモで書いた通り。流血切断、ほんとは死もだけど、ここじゃそうも言ってられないね

( A42 ) 2010/09/14(火) 14:34:30

貴公子 オズマ、一応予定ではこれから先、多少の怪我程度以上の出血は無い予定。あと多分死亡もない…はず?

( A43 ) 2010/09/14(火) 14:39:02

頭脳は大人な少年 タオ

>>11
(自分の言った内容が与太話として片づけられると思ったら、どうやら本気にしてくれたらしい。
一旦背から上げた顔を再び元に戻す。
果てた後は全身から力が抜けて、指先一つ動かすのも億劫だ。
問われた内容にも眉を寄せ、煩わしそうにしながらも言葉を続ける)

ヤっただけじゃ人か狼かは分かんねーよ。でもま、スレシュは違うよ。
…ここでは一回だけ、一番存在感のなかった…えっと…ホワイトって人だけ最初にみた。
んー…あとはヤリまくってたから分かんない…。
(窓の外は夜だ。それだけは分かる。
ただし、それが最初に迎える夜なのか、今見える月が何巡目のものかも定かではない。
急に疲労を覚えてまどろみかけるも、猫の声に目をはっきりと大きく開ける。
スレシュに促されるまま身を起こし、腰を引いて中に埋めたものを抜き去る。
ベッドの上に置いたままのティッシュから紙を取り、身体のあちこちを拭いゴミを丸める。
スレシュの切羽詰まった声に促されるままにするも、あまり現実感を伴わない。
ただし、反発する気にもなれず、多少もたつきながら、おとなしく言われるがままに行動する)

( 12 ) 2010/09/14(火) 15:06:31


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生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

突然死者 (0)

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