人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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貴公子 オズマ は 旅の詩人 オレオ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は 旅の詩人 オレオ に投票した。
旅の詩人 オレオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。(ランダム投票)
プロフェッサー ヤブラス は 旅の詩人 オレオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。

荘厳なる男爵 ティラエル は処刑され、死んだ。


旅の詩人 オレオ は何者かの襲撃により、死んだ。


現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 4 人。


プロフェッサー ヤブラス

(涙が止まる。その掌はオレオの首を掴み締めていた。息が止まったことを確認すると、そのまま姫抱きして、屋敷の外に向かう。

目指すはオリバーを埋めたその場所。
今まで死体の処理はこっそり自分がしてきた(ってことに今した)その横に穴を掘り、オレオを埋める。その帰り道、捨ててある自分の服を拾い上げる。

『オリバー』から『ヤブラス』へ。



あと、2人…。

(小さく呟いて、彼は屋敷の中に戻っていった)

( 0 ) 2010/09/12(日) 01:05:08

なにかと布を使う スレシュ

男爵サン……悪かったな。
あちらの世界では、安らかに眠っている事を祈るぜ。
オレオはあっちでオリバーと仲良く暮らせよ。

なむなむちーん

( 1 ) 2010/09/12(日) 01:07:58

プロフェッサー ヤブラス、タオとスレシュがもう一回戦楽しみたいのは理解したw

( A0 ) 2010/09/12(日) 01:17:00

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「妙な事を言いだすなよ…破廉恥な」とぼやいている

( A1 ) 2010/09/12(日) 01:23:20

頭脳は大人な少年 タオ

>>4:146
…どうしたい、…って?
(上がりかけた息を熱くしながら、下からの問う声に聞き返す)

…したいって言ったじゃん。
スレシュの身体、エロいし気持ちいいし…。
(股間に当てた手を少しずつ早めて情欲を煽ろうとする。
立ち上がりかけた自分の熱もそこに当て、手を添えたまま腰を前後に揺らし、相手の熱と擦り合わせる。
互いの先端から先走りの汁が溢れ始め、互いの股間や手を濡らし始める)

…それとも、…何かしてくれんの?フェラとか?…男のモン、くわえたことあんの?

( 2 ) 2010/09/12(日) 01:33:05

頭脳は大人な少年 タオプロフェッサー ヤブラスに笑顔で頷いた。うん、もう一回ハメたいんだww

( A2 ) 2010/09/12(日) 01:33:46 飴

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオに「お前…堂々と言い過ぎだ…」と頭を抱えて言った

( A3 ) 2010/09/12(日) 01:39:00 飴

なにかと布を使う スレシュ

>>2
……んッ…、あ、そう聞いてんじゃ、ねぇ…て、ば
(あっさりと返す彼に、「ああ、そう取られるのか」とふと泣きたいような気分になった。どうにもすれ違っている遣り取りについて訊きたかったのだけど、このタイミングでそう訊いただけではなぁ…と自嘲じみた笑いを浮かべる)

っく、――っふ! あ、待……ッ
(手で扱かれるのとはまた違う、固く熱いものを併せられ思わず呻く。徐々に刺激にと共にぬるりとした濡れた感覚が加わり、思わず背中にまわしていた手に力を込め爪を立てる。律動に揺られるまま喘ぎ、せめて顔が見れればと彼を仰ぎ見る)

……お前がいいのなら、いいぜ?
(どことなく挑発するような物言いに、ふとそう返す。何となくではあるが、彼は行為に埋没したがってるように感じて。それならいっそ今はそれに付き合おうか、そんな詭弁じみた思いと、ここまで来たら一蓮托生だしな、といった思いからあっさりと頷く)

( 3 ) 2010/09/12(日) 02:43:48

なにかと布を使う スレシュ

そうだな、でもそんなに旨くはねぇから…。期待するなよ
(最後の「くわえたことがあんの?」との問いには敢えて答えない。俺だって色々あると言ったじゃないか、と密かに笑って。ただ、まぁ一番喜ばせたい相手も、傷つけたくない相手もきっとコイツなんだろうなぁと思いあたり、妙なタイミングで実感したと一人ごちる)

(熱くなっている彼のものに手を伸ばし、やんわりと手で包みこむ。そういや触れるのは初めてだな、と思いながら)

( 4 ) 2010/09/12(日) 02:44:19

なにかと布を使う スレシュ、gdgdした自分に嫌気がさし、眠る事にした。ぐー

( A4 ) 2010/09/12(日) 02:49:26

貴公子 オズマ


(椅子に座ったまま深い眠りに落ちたティラエルをじっと見下ろすオズマ。その顔には、何の表情もない。ただ、瞳だけが深い蒼に燃えている。
オズマはすっと目を閉じる。これで…よかったのだ。間違った選択はしていない…ハズ。
発作が起こると理性を失い、目の前の命を刈り取りそうになったティラエル。必死に自らの体を抑え、殺せと言った。殺せないと首を振る自分を、彼は叱咤した。
“我にお前を殺させるのか…!”と。
気づいたときには、睡眠薬を注射していた。ただの、睡眠薬じゃない。別名、“封印毒”と呼ばれるそれは…目覚めが考慮されていない、とても強力なもの。人なら、二度と目覚めない、欠陥品だ。
だが、狼の彼なら…。オズマは密かに願う。目覚める日が、来ますように。何日でも、何年でも、待っているから。
すっと蒼の瞳を開けた。足下を冷気が渦巻く。冷気の波が、オズマを包むと、そこには既にオズマの姿は無かった。代わりにいたのは…赤毛の、若狼。
若狼は、その暖かい舌で、ティラエルの冷たい頬を舐めた。くぅ、と鼻を鳴らす。しばらくそうしていた後、若狼は窓から外へ飛び出していった。森へ森へと駆けていく。)

( 5 ) 2010/09/12(日) 05:06:11

プロフェッサー ヤブラス、ちょっと!狼さんっ、居なくなったら僕、もうタオスラシュ部屋乱入しか、道がっ!!!!

( A5 ) 2010/09/12(日) 08:37:33

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「ノックのあとは10分待ってから入ってくれ…」とぽつり。

( A6 ) 2010/09/12(日) 09:07:13

プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュに、男の準備なんて待つわけないじゃないw と一蹴

( A7 ) 2010/09/12(日) 09:13:38

なにかと布を使う スレシュ、部屋に鍵をかけた。「準備っつーか、まぁ色々あんだよw」

( A8 ) 2010/09/12(日) 09:22:07

プロフェッサー ヤブラス、…寧ろ今まで鍵かけてなかったのかとw

( A9 ) 2010/09/12(日) 09:25:09

なにかと布を使う スレシュ、「そんな余裕もなかったし…まぁ誰も入れねぇだろ?この空間にw」と笑った

( A10 ) 2010/09/12(日) 09:28:21


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生存者 (4)

貴公子 オズマ
27回 残1240pt 飴5個飴飴
プロフェッサー ヤブラス
29回 残1841pt 飴飴
なにかと布を使う スレシュ
14回 残1680pt
頭脳は大人な少年 タオ
12回 残2692pt 飴飴

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (3)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)

突然死者 (0)

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