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貴公子 オズマ は なにかと布を使う スレシュ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は 方向音痴 オリバー に投票した。
旅の詩人 オレオ は プロフェッサー ヤブラス に投票した。(ランダム投票)
プロフェッサー ヤブラス は 貴公子 オズマ に投票した。(ランダム投票)
なにかと布を使う スレシュ は 方向音痴 オリバー に投票した。
方向音痴 オリバー は 頭脳は大人な少年 タオ に投票した。(ランダム投票)
頭脳は大人な少年 タオ は 方向音痴 オリバー に投票した。
方向音痴 オリバー は処刑され、死んだ。
今日は、襲撃による犠牲者がいない。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 6 人。
(・・・。少しでも楽しみたいなら本気で今日は我を吊るんだな。2:4か・・・。噛み&襲撃は合わせられるがな。さぁ、どうする?)
>>3:120
……。
(頭を撫でる手に、あからさまな子ども扱いを受けていると憮然とするが、その刺激の心地よさに為すがままにさせてしまう。
自分よりも大きな手のひら。
肩幅の広さや胸板の厚さも違う。
力で対抗すれば、自分などあっさりはね除けられただろう。
自分の挑発にも激昂せず、理不尽ともいえる要求を受け入れてくれたスレシュは、自分が未だ及ばない"大人なんだな"とおぼろげに実感する)
…しらたま?…ビオラ?…何でもいいよ…。
(猫に向けて、耳慣れない単語で呼びかけるスレシュの声を聞きながら、適当に返事をする。
選べという約束はしたが、近い将来忘れてしまいそうだ)
…シャワー?うーん…浴びたいけど…ちょっと休んでからにするよ…。
(スレシュの手を離れ、その場に身体を横たえようとする)
…この部屋に入ってきてからさー…なんか、外の世界と時間の流れが違うみたいで…。
(気だるそうに声を出しながら、不意に自分たち以外の人物は今頃どうしているだろうと、ぼんやり考える)
(全く・・・ヤブラスと言い、オズマと言い何を我に期待するのだ?慰めろ。と云われても・・・。と、思いながら自分の椅子から動こうとしない。オズマの出方を伺っている・・・。)
…ッ…
(ヤブラスの命令に唇を噛む。震える胸は、どれだけそれを望んでいるだろう。叶うなら、今すぐでも駆け寄りたい。
だが、怖かった。一瞬の優しさの後の拒絶が、怖くてしょうがなかった。期待してしまえば、自分が壊れ逝くだろう。耐えられるとは、思えない。
心にした蓋にヒビが入り、思いが溢れ出す今、自らの心を守ってくれるものは、何もない。
…それでもいいか、とふと思った。壊れたって、いいじゃないか。
そもそも、どうせ命令なのである。ティラエルの本心ではないと意識していれば良い…ハズ。
ならば、慰められた状況だけでも作ろう。あの人のミッションをクリアさせるため。)
…わかりました。
(どこか固い声で告げると、立ち上がり、ティラエルを振り返る。それだけで息が詰まりそうなのを押さえ、ゆっくりと近づいていった。ティラエルに向けた表情は、堅く、感情が見えない。)
>>3
(それじゃ、と一旦腰をあげようとして、ふともう一度タオの方を見やる。
眠たそうでもあり、つまらなそうでもあり、どことなく虚ろそうでもあり、またどれとも違っても見える彼の様子が気になる。――結局ベッドに掛けたまま、その気だるい空気に付き合う事にする)
……どした?
(どことなくふわふわした様子で横になるタオに、先ほどつれなく返答された時と同じ問いをかける。
特に返事は返ってこなかったが、期待していた訳でもなかったので気には留めず。軽く伸びをすると、そのまま自分も体を後ろに倒した)
……まぁ屋敷について早々にこの部屋に来て…こんなのだからな。
(ぽつりと出たタオの言葉に頷く。そういえば賭けをしていた彼らは何がどうなっているのやら。俺も賭けに乗った気がするが、どうなったけ?と一人ごちる。その後に自分が何をしてたか、思いだしてまたもや面映ゆい気持ちになり、少し黙る)
(仰向けのまま、再びタオの方を見る。横になったまま、眠る訳でもなく考え事をしているかのような彼の手の甲に触れる。そのまま指を絡め、軽く引っ張ってみた)
(”命令で無かったら、さっさと自室で眠りたい。相当身体は限界を迎えていて眠くて眠くて堪らない。あれだけ暴れたのだから、今回位は大人しく寝ていられると思うのだが・・・。”などと眼を瞑りながら考えていると、自分に近づく気配が一つ。)
・・・。命令には絶対服従せねばならん。貴殿を慰めなければならないらしいが、どの様にさせて戴ければ貴殿の気が少しは紛れるのか全くもって分からないでな。何をお望みか。(と、眼は開けずに静かに言い放つ。)
…
(暫く沈黙して考える。そして、目の前に、ちょこんと座り。)
…頭…撫でて、ください。
(少し緊張した面持ちで言う。彼のなかで、頭を撫でてもらうのは、特別な意味を持つのだが…それは、彼以外の誰も知らないこと。誰にも、言ってないのだから。)
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