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ぅあぅ。白神様大暴走☆黒神には止める自信ありません。えぇ、皆無ですとも←
まぁ一応僕的には切断は表では禁止って感じで。後はまぁいいや(ぇ。ちょっと目にして気持ちよくないなーって人もいると思うからね。
と、言うことで、白神様めっちゃ煽ってるけど、ヤブラスもティラエルも切断は自重してくれると黒神的には嬉しいかな。あ、切”断”じゃなければいいよ?傷が残る程度一応修復可能なレベルなら←
以上、この村の理性を司る方の黒神でした☆
(初めての感覚に混乱しているであろうオズマを組敷きながら思案する・・・。)
痛いのか?気持ち良いのか?偉く身体全体に力が入っているが、いい加減諦めて全て委ねろ。(尚も腰の動きが衰える様子も無く、冷たい眼で平然と言い放つ。)
自分でコントロール出来ないなら、又首を絞めてやろうか?さっきよりもきつく・・・。
むぅ。何か黒神様の言い分に賛同する方が多いようで。やっぱり狼は少数派なんだわ><。おk。分かったよ。黒神様の理性に今回は抑えられましょう。煩悩と本能を司る白神より。
ッ…す…みませ…ぁッ…
(投げられる言葉に謝罪を述べつつ、シーツを握りしめていた手を無理矢理緩める。)
ぁう…ッん…ッ
(やはり手がかりがないと自分の感覚がさらに崩れていくのが分かるが、結果としてはなすがままになるしかない。僅かながら力が抜ける。)
っは…ぁ、んく…ッ
(更にしびれて感覚の無くなってきた結合部から痛みが薄れるのを感じると、積極的に快感を拾おうとし始めた。理性をかなぐり捨て、獣のように本能に忠実になろうとする。)
んぁ…ッは…ッぅ…ッ!
(漏れる声から苦痛が薄れ始めると、体から強張りが抜けていった…)
オレオって、やっぱり声が可愛いよな。
(オレオに聞こえるか聞こえないか、そのぐらいの声で「よくできました」と、ちゃんとオリバーの名を叫んで居た事を褒めてあげる。
菊門を弄っていた手は、一度その所作をやめ、腰と腕でを使いオレオの体を支え、擦っていた手についたオレオの白い欲望を口元に持って行った)
さ、君が汚したところを綺麗にして。
(白濁の液に塗れた指で唇をなぞる。次に何をしようとしているのか理解させようとするかのように腰を少しオレオに擦りつける。先ほど一度は収まった花茎は再びその欲望を満たし始めていた)
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