情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん…ぅ…
(拙い舌使いで奉仕をするが、時々声が漏れる。)
…ッ!
(ティラエルの言葉が耳に入ると、さっと青ざめた。が、表情は変えない。)
>>435
えー、経験ないの?何かと布を使うと聞いたから、てっきり俺と趣味が合うもんだとばっかり思ってたのに。
(子供特有の声とリアクションで大げさに驚いた後、不意に声を低めて含んだ笑い声を立てる)
…でも、経験ないならないで、楽しいんだけどさ。むしろその方が…。
(スレシュの後ろから右手を回すと、わめき続ける口を手のひらで抑え込む)
しー…、静かに。他の部屋にも聞こえちゃうよ?まあ、そーゆうのも有りっちゃ有りだけど〜。
(口を塞いだまま、相手の左の耳元へ口を寄せる)
怖くないよ、…これは二人で一緒に気持ちよくなって遊ぶためのものだから。
(声を潜め囁きかけながら、耳の中へふっと息を吹き込む)
俺の声だけ、聞いて…。
(耳朶に歯を立て、甘い力でそっと噛み付く)
…別に、何も思い出してないよ
(ヤブラスの言葉に真っ赤にしたまま、その前に膝をつく)
ヤブラスって呼ぶ?それとも先生って呼んだほうがいい?
(ぎこちなくヤブラスのそれを取り出してから)
先生、もしかして興奮してる?
ボクは彼らみたいには出来ないけど、ね
(少しだけ目をそらしてから、それをゆっくり手で上下に擦った)
>>446
……! 布染師を何だと思って…むぐ…!
(タオの言葉を聞き、この場にいる面々の顔を思い起こした後、不承不承といった様子で眉間にしわを寄せながらこくりと頷く。)
ふぁ…!?
ンッ、あ……な、にイキナリするつもりだよ?
……みみ、弄るの…やめろって、ば…。
怖い訳じゃねェけど、そこは…ッ!
(視覚が封じられている分残りの感覚が鋭くなるのか、耳への刺激に身を捩り大きく息を吐く)
>>449
んー…耳、感じやすいの?
(吐息のかかる距離で囁きながら、耳朶への甘噛みを繰り返す。口をふさいだ手を横にずらし、右手の中指をスレシュの口の中へと差し入れ舌を探る)
やめろと言われて…止めるわけないよ、ねえ?
(ククっと喉を低く鳴らすと、舌を大きく出して耳の中へと強引にねじ込む。右手で口内を犯し、左手でスレシュの喉や鎖骨付近を何度も往復する。耳を歯と舌で執拗に攻めた後で、唇を押し当てながら下へと位置を変え、首の側面から肩口までをなぞる)
…身体の熱くなってる部分ってどこ?…教えて。
(唇を浮かせ、再び耳元へ寄せながら、熱い吐息と共に甘く囁き込む。答えを促すように中指を口から外し、唾液を塗りつけるように下唇を左右になぞる)
>>450
――ッ、ん…う!
(口内を蹂躙され、くぐもった声をあげながらかぶりを振る)
あ……も、やめろッってんのに…
少し、大人の話を聞けって……っく!
(身体に這わせられてゆく感覚に身悶えしながら途切れ途切れに喘ぐ。なんとか手の戒めを解こうと藻掻くが外れる様子はない)
だか、ら!……言えるかっての…。
お前……なんだかこの連中の中で一番…。
(困ったように呟くと、下唇に触れているタオの指をそっと舌で舐める)
……おい、ガキ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新