お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスにドロップキック。「メルヴィンが…メルヴィンがぁ…！！」

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスはヤンデレだとメモしたφ(..*)

ぁゃιぃ グリフィスは、お色気担当 スミレのキックをもろに受けて倒れ込んだ。「な、なんで私だ！えぞだろう！」

ぁゃιぃ グリフィスは、「いや、ヤンデレという訳ではないのだが…」と呟いた。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに、とりあえず樽を投げつけた！！

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさんに、同じく樽を投げつけた！！

ぁゃιぃ グリフィスは、料理にされかけてちょっと焦げている。

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞの前に跪いた

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに頷いた。

もぞもぞ えぞは、悪巧みをしている。ふふ…

ぁゃιぃ グリフィスは、「わんこのような」という意味だと思って安心していた事を後悔した。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスの頭を子犬のように【優しく】なでて慰めた

もぞもぞ えぞは、自分もわんこのような、と意味合いで使ったけど、面白そうなので放っておいている。

行き倒れ メルヴィンは、「わんこのような」意味が分かっていないが、それはそれで美味しいので放置することにした

ぁゃιぃ グリフィスは、行き倒れ メルヴィンから後ずさるように離れた。「誰か本来の意味を教えてやってくれ…！」

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスが遠くに逃げないように首輪をつけておくことにした

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞを丹念に煮ている。ぐつぐつぐつぐつ。

もぞもぞ えぞは、ある程度湯を満喫した後、森の奥に逃げた。

もぞもぞ えぞは、行き倒れ メルヴィンに同情した。

行き倒れ メルヴィンは、我が目を疑った…

へたれ ゴムゴムは、行き倒れ メルヴィン【グリフィスのソテー(一部)】を差し出した　これ食べて頑張ってください・・・

行き倒れ メルヴィンは、へたれ ゴムゴムからもらった【グリフィンのソテーをもぐもぐしながら落ち着きを取り戻そうとしている

ぁゃιぃ グリフィスは、行き倒れ メルヴィンが食べているものを見て気絶しそうになった。

もぞもぞ えぞは、行き倒れ メルヴィンにアーモンドフロランタンを差し出した。これを食べて頑張って…

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに「大丈夫っ…グリフィスのソテーじゃなくて、グリフィンのソテーですっ…」と適当なフォローを入れた

ぁゃιぃ グリフィスは、「あ、確かに…。だがゴムゴムは……いや、何も見なかった事にしよう…」

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞからもらったアーモンドフロランタンをもぐもぐして議題用に喉を温存している…。

行き倒れ メルヴィンは、気を取り直して【グリフィスのソテー(一部)】をもぐもぐ食べ始めた

シスター ニーナは、行き倒れ メルヴィンに【えぞのおどり食い】を差し出して「がんばって」とささやいた。

ぁゃιぃ グリフィスは、行き倒れ メルヴィンの食べている物を見て、やっぱり気絶した。

行き倒れ メルヴィンは、シスター ニーナからもらった【えぞのおどり食い】を食べるかどうか迷っている…（じゅるり

もぞもぞ えぞは、行き倒れ メルヴィンをハリセンで殴った。迷うななの！これをあげるから！つ【サンマの塩焼き】

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞを名残惜しそうに見つめながら【サンマの塩焼き】をもぐもぐしている

もぞもぞ えぞは、行き倒れ メルヴィンから距離を置いて、料理仕様から自然な姿に戻った。危ない危ない…。

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞを見つめている……。＜●＞＜●＞

もぞもぞ えぞは、反応が怖いのか、湖の方に逃げていった。

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞの議題に感嘆しながら差し入れの【グリフィスのソテー】を美味しそうに食べている

逃亡記者 ヒルダは、もぞもぞ えぞさんに樽を投げつけた

逃亡記者 ヒルダは、もぞもぞ えぞさんに、やる気がでるように本日の樽をプレゼントした

もぞもぞ えぞは、涙目で森の奥へと駆け抜けていった。樽は有り難く受け取った。

ぁゃιぃ グリフィスは、もぞもぞ えぞを褒めた。「敵ながらやるな…」

ぁゃιぃ グリフィスは、行き倒れ メルヴィンには近づかないようにしている。

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞをワイン樽に漬けるのもいいなと思った。

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞに塩を塗り込んでいる。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに着けた首輪をぐいぐい引っ張った「逃げちゃ駄目でしょ」

ぁゃιぃ グリフィスは、行き倒れ メルヴィンに引っ張られて咳き込んだ。「いきなり引っ張るな…！」

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナから逃げる体力が残っていない。塩をすり込まれている。

もぞもぞ えぞは、メルヴィンとグリフィスを微笑ましく見守っている。「わんこ攻めというより鬼畜攻め…」

ぁゃιぃ グリフィスは、なんとか首輪を外そうとしている。

シスター ニーナは、ぁゃιぃ グリフィスの首輪を頑強に補強した。

へたれ ゴムゴムは、もぞもぞ えぞに体力回復ビームを照射した

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスの首輪を頑丈な金属でコーティングした

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさんに、樽をかぶせた

逃亡記者 ヒルダは、もぞもぞ えぞさんの考察を読んで、ヘタレ ゴムゴムさんが女性だと初めて知った；

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムに感謝しながらニーナから逃げ出し、ゴムゴムの中に隠れた。

逃亡記者 ヒルダは、へたれ ゴムゴムさんに、鉄の樽をあげた

逃亡記者 ヒルダは、行き倒れ メルヴィンさんに、にんにくをあげた

逃亡記者 ヒルダは、もぞもぞ えぞさんに、タルタルソースをあげた

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞがタルタルソースまみれでおいしそう。

もぞもぞ えぞは、逃亡記者 ヒルダに貰ったタルタルソースをゴムゴムの中の冷蔵庫に入れながらニーナに脅えている。

ぁゃιぃ グリフィスは、疲れて樽に入ったまま眠り始めた。

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナから距離を取り続けた。「うわあああんっ、ニーナの意地悪ぅう！；」

ぁゃιぃ グリフィスは、樽を退けて外にでた。

お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスを発見した。

ぁゃιぃ グリフィスは、お色気担当 スミレに気付くと、何事もなかったように樽に戻り、居ないフリをした。

お色気担当 スミレは、ぁゃιぃ グリフィスを見失った。

お色気担当 スミレは、樽を発見した。

ぁゃιぃ グリフィスは、樽の中で息を潜めている。

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレに、グリフィスが樽の中に首輪つきでいることを教えた。

お色気担当 スミレは、もぞもぞ えぞに「ありがとう❤」と言ってナイフを探しに行った。

もぞもぞ えぞは、きょとんとしている。いることが分かったら直ぐに向かうと思ったのにどこに行ったんだろう。

ぁゃιぃ グリフィスは、辺りの様子を伺っている。逃げ出すなら今のうちか…？

お色気担当 スミレは、ナイフをたくさん持ってきた。「誰か一緒に黒ヒゲ危機一髪しましょぉ❤」

もぞもぞ えぞは、お色気担当 スミレの提案に大きく頷いた。てこてことスミレの傍に寄る。

ぁゃιぃ グリフィスは、身の危険を察知して、慌てて樽から飛び出した！

もぞもぞ えぞは、メルヴィン用の議題に呆然としている。長い…

へたれ ゴムゴムは、自分が当たらなくてよかったとほっとしている

ぁゃιぃ グリフィスは、神が最後まで議題の増量を貫き通したことに感服した。

シスター ニーナは、雷を司るゼウスをハリセンで殴った。

逃亡記者 ヒルダは、mou,

逃亡記者 ヒルダは、・・・orz 　ο０（もうアクションやらん！と思った・・・）

行き倒れ メルヴィンは、議題の多さに呆然としている……。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに、とりあえず樽を投げつけた！！

行き倒れ メルヴィンは、「あばばばばばばばばば…」と言いながら議題を答えに樽の中に潜っていった

行き倒れ メルヴィンは、「もう議題を増やすなよ？絶対増やすなよ？」と言いながら議題を書いている

へたれ ゴムゴムは、「増やすな」と言われたら増やしたくなる・・・

行き倒れ メルヴィンは、へたれ ゴムゴムをハリセンで殴った。

ぁゃιぃ グリフィスは、議題を増やすタイミングを逃して少し悔しい。

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスに「まだいけますよ!!」と背中を押した

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに、「154個だと中途半端だから、155個に増やしてもｲｲﾈ！」と背中を樽で押した

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスに155も中途半端だから200にしちゃいなよ!!と勧めた

へたれ ゴムゴムは、155番目の議題の難しさに悩んでいる・・・　3つも・・・、ちょっと難しすぎるんでは？

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさんの議題の回答は、「1.（のヮの） 2.（のヮの） 3.（のヮの）でいいんじゃないかしら。」と思っている。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスの議題にニヤリとした…（ちなみに今で３０問）

ぁゃιぃ グリフィスは、皆の視線になんだか不安になってきた。

行き倒れ メルヴィンは、とりあえず、５０問まで回答出来たので先に貼っておくことにした

行き倒れ メルヴィンは、再び、議題回答に戻っていった……

へたれ ゴムゴムは、行き倒れ メルヴィンにお水をプレゼントした　あと2/3頑張ってください!!

逃亡記者 ヒルダは、行き倒れ メルヴィンさんに純金の樽をプレゼントした！

行き倒れ メルヴィンは、へたれ ゴムゴムと逃亡記者ヒルダの水と黄金の樽に大喜びしている（現在７０問目

逃亡記者 ヒルダは、行き倒れ メルヴィンさんに、「黄金じゃない！純金だ！！！」と心の中でつっこみながら、樽の中に消えていった

行き倒れ メルヴィンは、逃亡記者 ヒルダのツッコミにはうぅーっと慌てながら、議題が１００問まで出来たので貼ることにした

行き倒れ メルヴィンは、再び、残りの議題回答に戻っていった…。

へたれ ゴムゴムは、行き倒れ メルヴィンのためにVip

へたれ ゴムゴムは、行き倒れ メルヴィンの為にVipルームを用意している

ぁゃιぃ グリフィスは、行き倒れ メルヴィンの回答をみて、もしかしたら一番警戒すべきなのはメルヴィンなのかもしれない…と思い始めている。

行き倒れ メルヴィンは、全ての議題を回答し終えたので、ぺたぺたと貼ることにした。

行き倒れ メルヴィンは、へたれ ゴムゴムの用意してくれたVipルームの中で眠ることにした……。

へたれ ゴムゴムは、行き倒れ メルヴィンに見せるためにグリフィスさんにロケットパンチを放った　ほら、このように搭載済みなのです・・・

もぞもぞ えぞは、修行の為に森の奥に向かっていった。

ぁゃιぃ グリフィスは、寝ているところにロケットパンチを受けて、永眠しそうになった。

ぁゃιぃ グリフィスは、「へたれ…」とうわごとの様に呟きながら、頭を抱えている。

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさんは、「今日から、 へたれ ぁゃιぃグリフィスに改名すればいいのに。ふふ。」と思った

逃亡記者 ヒルダは、何かを求めて、走り去っていった

行き倒れ メルヴィンは、へたれ ゴムゴムのVipルームから元気よく出てきた。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに、「へたれー♪」と言いながらほっぺ(σ・∀・)σﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞの吸血鬼の心得を熱心に聞いている…が「５」を実行するべきか迷っている…

行き倒れ メルヴィンは、逃亡記者 ヒルダに「いってらっしゃいっ…♪」と手を振って、再びゴムゴムのVipルームに戻っていった

ぁゃιぃ グリフィスは、「へ…へたれではない！」と勢い良く立ち上がったが、誰も居なかった。

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスに「へたれ」の称号をプレゼントした

ぁゃιぃ グリフィスは、へたれ ゴムゴムに称号を返した。「ゴムゴムほどじゃあない…！」

ぁゃιぃ グリフィスは、現実逃避している。

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスに哀れみの籠もった眼差しで見つめ、肩をぽんと叩いた。

ぁゃιぃ グリフィスは、もぞもぞ えぞにビクリと肩をふるわせた。「そ、そんな目で見るなあ！」

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスをどう料理しようか考えている・・・

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞをこねこねしている。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスをどう料理してもらおうかと考えている…。

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナにこねこねされながら暴れた。必殺、砂煙…！

もぞもぞ えぞは、縦長の穴に潜り込んだ。

ぁゃιぃ グリフィスは、へたれ ゴムゴムとメルヴィンに怯えている。「私はちゃんとお墓に入る事はできるのだろうか…」

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさんに、餞別に樽をプレゼントしたο０（樽埋葬とかあるのかしら・・）

逃亡記者 ヒルダは、シスター ニーナさんに「何かに使ってね。ふふ。」と樽をプレゼントした

もぞもぞ えぞは、更に穴を深く掘って、ニーナに備えた。リスの生活をなめるな…！

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスどころじゃなかった。ニーナから逃げるのが先。勿論助けません。

逃亡記者 ヒルダは、行き倒れ メルヴィンさんに、茶色い樫の木でできた、特大樽をプレゼントした。「別荘にどうぞ。」

行き倒れ メルヴィンは、逃亡記者 ヒルダからもらった樫の樽をぎゅーっと抱いている

ぁゃιぃ グリフィスは、せめて、普通に吊られるように願っている。

シスター ニーナは、へたれ ゴムゴムが更新時間に爆発するようにタイマーをセットした。

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムの横に出てきた。ただの穴じゃないよ！

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムの爆弾を外している。

シスター ニーナは、もぞもぞ えぞをハリセンで殴った。

もぞもぞ えぞは、シスター ニーナに木の実アタック。

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムから爆弾を外して、グリフィスの方に放り投げた。

へたれ ゴムゴムは、爆弾が外れて安心している

もぞもぞ えぞは、へたれ ゴムゴムの性格が最近変わったような、と考え込んでいる。何故だろう。

ぁゃιぃ グリフィスは、もぞもぞ えぞが投げた爆弾を思わずキャッチした。

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスのキャッチした爆弾が爆発するように念じた・・・

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさんに、樽をかぶせた

もぞもぞ えぞは、爆弾の被害が来ないように皆に避難を呼びかけた。

ぁゃιぃ グリフィスは、慌てて樽をどけようとしている。

逃亡記者 ヒルダは、ぁゃιぃ グリフィスさんに、さらに樽をかぶせた。マトリョーシカぁゃιぃ グリフィスさんの完成！！

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスに合掌した。安らかに眠ってなの。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスに敬礼した。「無茶しやがって…です」

ぁゃιぃ グリフィスは、逃亡記者 ヒルダの樽が意外に頑丈で焦っている…

へたれ ゴムゴムは、ぁゃιぃ グリフィスの為にお経を再生し始めた　「これで成仏してください・・・」

もぞもぞ えぞは、ぁゃιぃ グリフィスに花束を供えた。

行き倒れ メルヴィンは、グーグル先生に教えてもらったＡＡを貼ってグリフィスを黙祷してみた。

ぁゃιぃ グリフィスは、大人しくなった。何かを諦めたようだ…。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスを慰めた。

行き倒れ メルヴィンは、ぁゃιぃ グリフィスの冥福を祈っている……

もぞもぞ えぞは、行き倒れ メルヴィンの優しさと残酷さに戸惑いながら吸血を仕掛けた。

行き倒れ メルヴィンは、もぞもぞ えぞに、覚悟を決めたのか静かに身をゆだねた。