人狼物語(瓜科国)


524  凍れる水車


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視点: 人

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ロラン

生き延びた時、風避けがあった方がいい。

[ナタリーに対して(>>155)はそう返す]

傷を残すのは、ここにいる者だけではない筈だから。

[ここを生き延びた者と、村にいる人々。
確執が起きる可能性を考える。
こちらが我慢すれば何も起きないなどという保障はない。
被害者よりも、気まずい思いを抱えた加害者の方が厄介だったりする]

( 159 ) 2010/08/23(月) 00:32:40

イヴァン

―食堂→オリガの部屋―

………ロランさんだって、村人だよ。

[繰り返されるロランの言葉に、少しだけ違和感を覚えて。窓から視線を外し、首を傾げながら彼にそう告げた]


僕、オリガの様子を見てくるね。

[人狼への対処も気にかかったけれど。でも、それ以上に気になるのは少女の様子だった。
夜食を作りに行く面々へ頭を下げ、自分は使用人の少女の部屋へと]

( 160 ) 2010/08/23(月) 00:39:28

サーシャ

―明日の明け方近く:自室→イヴァンの部屋の前―
[調子が悪いこともあってか部屋に戻ったならストンと意識を失うように眠りにつく。

夢に見たのはイヴァン―否、妖魔の姿]

そんな…。

[思い出されるのは昨日のイヴァンの常とは違った様子。

時間帯も考慮することなく、イヴァンの部屋へと向かう]

…イヴァン!?

[彼はどんな様子でいたのか、なんだかそのときのことは曖昧で…]

( 161 ) 2010/08/23(月) 00:45:28

サーシャ

[ああ、今までとなにが違ったというのだろう…彼が人ではないと知ったことが?

見えぬはずの彼女の目がその瞬間だけ視力を取り戻す。

――最後にみた彼の表情は寂しげだったのか満足げだったのか、彼女の目に焼き付いて、再び光は失われる。

床に座り込んだ、彼女を取り残して――。

この一幕を今はまだ誰も知らない]

( 162 ) 2010/08/23(月) 00:47:02

ロラン

― 厨房 ―

あまりレパートリーは豊富ではないのだがな。

[任せられたのならキャベツを中心とした野菜スープであるシチーを作ることにした。
時間柄、重い物はいらないだろうと、他の具財や黒パンは自らは用意しなかった]

ああ、そっちは任せる。
もし食い物が入用なら言ってくれ。

[イヴァンの声(>>160)に後者に対して軽く頷いた。**]

( 163 ) 2010/08/23(月) 00:56:38

サーシャ

― 夜:ロストヴァ家・マリーヤside ―
[泣き濡れた彼女の元に、母親からもたらされる赤い花嫁衣装――姉が彼女のために仕上げた。

急いで仕上げていたのだという、母親の言葉に姉の思いを知る]

姉さんも、何かを感じていたのね。

[こんなものよりも姉にいてほしかったと思ったけれど、これは姉の思いのかけらと思えてぎゅっと抱きしめる]

あきらめないわ。

[無力な己を痛感したけれど、それでも彼女は宿へと足を運ぶことを止めないだろう。

姉と再会を果たすまで――それがどんな姿であろうとも]

― 終幕・了 ―

( 164 ) 2010/08/23(月) 00:57:39

サーシャ、今はただ昏々と眠り続ける―明日の目覚めのそのときを*知らぬまま*

( A51 ) 2010/08/23(月) 00:59:22

イヴァン

―オリガの部屋―

[慣れないノックの音を響かせた後、そっと彼女の部屋へ。
寝台には青ざめた顔で寝込む少女の姿があっただろうか]

……オリガ、大丈夫?

[人気のない室内の空気は、酷く冷えている気がして。彼女の枕元に椅子を引っ張ってきて、見守るように腰かけた]

驚いたよね。急に、こんなことになって。

[白い息を吐きながら、彼女に声をかける。
返事は無かったかもしれない。それでも出来るだけ平静を装って、彼女が少しでも元気が出るように、語りかける]

オリガはアナスタシアさんのこと、慕っていたものね…。
でも、君のことは、僕が守るから。
だから心配しなくて、良いから。

[訥々と告げる声だけが、室内に響く。しばし、音は途切れて。
凍ったような空気が二人を包んだ]

( 165 ) 2010/08/23(月) 01:09:42

イヴァン

………熱、あるんじゃない? 平気?

[恐る恐る、彼女の額に手を伸ばした]

―――――――――…。

[熱はなかった。むしろ酷く冷たかった。
黙ったまま額から手を離す]

ごめんね。

[少女の小さな手をそっと握った]

……ごめんね。

[謝罪の言葉を繰り返しながら、気づけばぽろぽろと涙を零していた]

( 166 ) 2010/08/23(月) 01:11:29

イヴァン

何もできなくて、何もしてあげられなくて、ごめんなさい。
君は幸せにならなくちゃ、いけなかったんだ。
なのに。それなのに、どうして――――…。

[ぐしゃぐしゃになるまで、泣いた。泣いてもどうにもならないって分かっていたのに、涙は止まらなかった。一秒一秒がオリガの命を奪い取っていっているようで、時計の針の音が憎かった]

( 167 ) 2010/08/23(月) 01:11:50

イヴァン

[泣き腫らしたまま、気づけばうつらうつらと、椅子の上で居眠りをしていた。
オリガの手はしっかりと握ったまま。感じられる体温は―――まだ、あっただろうか。分からない。
分からない、振りをした]

―――――――…ぅ、うぅ。

[酷い頭痛と、全身を引っ掻きまわされるような苦痛を感じて目を覚ます]

……??  ?

[何が起こっているのか、直ぐには理解できない。
だって、占われるのも、消えてしまうのも、初めてだから。知識では分かっていても、これが「そう」なのだと直ぐにはピンとこない]


い、 たい…。  痛い、痛い痛い痛い …ッ

[冷や汗がだらだらと出てきた。吐き気もした。其処で漸く、今が「異常事態」だと認識するに至る。
痛みを堪えようとしても、声が喉の底から零れだしてくる。必死に口元を手で押さえつつ、ふらふらと立ち上がった。
……こんな所を、彼女に見られたくは、ないから]

( 168 ) 2010/08/23(月) 02:10:37

イヴァン

たっ ッ、 …た、す、け、て―――…

[壁伝いに廊下を歩く。
悲鳴をあげているのは、身体だけではなくて。…というよりも、身体の痛みの方は、次第に楽になっていって。
次に削られていくのは心。「イヴァン」が、「想い」が、「思い出」が、ざらざらと音を立てながら、崩れ落ちて行く]


に。 兄さん、 ミハ、 …… 。 ………?

[歩いて、歩いて、漸く辿り着いたのは誰の所だっただろう。
顔はまだ分かる。とても大好きだった人だということも分かる。けれど、名前が思い出せない。それでも助けを求めるように、腕を伸ばした]

ごめんなさい。ごめんなさい。
ぼくは ぼくが、 イヴァンで  でも、其れは嘘で
ちがう 本当に ぼくは、 ただ、…

[支離滅裂な言葉を吐きながら、子供のようにがくがくと震える。
その様子に彼はどう対応しただろうか。いずれにせよ、もう、妖魔の眼には何も認識できていない]

( 169 ) 2010/08/23(月) 02:10:58

イヴァン

消えてしまう 占われた   ぼくは
ぼくが いなくなる 妖魔は 占い師に 殺される
でも人狼を みつけ ないと   だから  だけど



………… …こわ い 。

[そうして遂に、相手のことも完全に分からなくなった。
急に彼を見上げたかと思うとびくりと肩を竦め、逃げるように走り去って行った]

( 170 ) 2010/08/23(月) 02:11:22

イヴァン

―自室―

[気づけば宿の自分に割り当てられた部屋で、椅子に腰かけていた。
テーブルの上には水車小屋と少女の木細工。少女ははにかむように笑っている。妖魔は暗い瞳でぼんやりと、その光景を見つめていた]


………あぁ。

[鍵はかけていなかった。大きな音をたてて、部屋の扉が開かれる>>161]

良かったね。君は、本当の占い師みたいだよ。

[「おめでとう」と感情のこもらぬ声で告げて口元にだけ笑みを浮かべ、ぱちぱちぱち、と三回拍手]

でも、僕にとっては、もうどちらでも良いことかな。
だってあの子は、きっと死んでしまったよ。

( 171 ) 2010/08/23(月) 02:11:35

イヴァン

だから、もう、「イヴァン」でいる必要は無いんだ。

「イヴァン」はお終い。


[最後に彼女の瞳に映った青年の顔は、一見無感情で
――けれど、やはり何処か寂しげな眼差しだった]


それじゃあね。さようなら。

[でも、それも一瞬のこと]

[さよならを合図に、さらさらと、彼の身体は砂になって崩れ落ちて行く。身体と一緒に、「イヴァン」が「想い」が「思い出」が、全て消え去っていく]

( 172 ) 2010/08/23(月) 02:12:34

イヴァン

[残されたのは机の上の木細工と、床に散らばる砂粒だけ。
それすらきっと、風でも吹けば、何処かへ飛んで行ってしまう**]

( 173 ) 2010/08/23(月) 02:12:47

イヴァン、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2010/08/23(月) 02:18:08

ロランイヴァンが使用人部屋から階段で自室に戻ったのに気づかなかったかも知れない。

( A54 ) 2010/08/23(月) 02:23:51 飴

フィグネリア

[涙は何時しか枯れて。女はよろり立ち上がる]

 ……ごめん。
 今は付いて行けない。

 悲しみが大きすぎて、頭が何も受けつけちゃくれないんだ。
 悪いけれど……先に休ませて貰うよ。

[そう謂って食堂を出たのはいつのころだったか。
 気分悪そうに口元を覆い、泣き腫らした紅い眸のまま、
 女は自室に戻り、鍵を掛けた]

( 174 ) 2010/08/23(月) 02:28:36

ミハイル

[ゆらり。]
 
[紫煙が揺らめく。]
 
 
―宿の一室―
 
 
[背にコートを掛けた椅子。]
[それに腰掛け。]
 
[なにもしない。]
 
[食事を摂る、という行為も、あまり好きではなかった。]
[大人数であれば、なおさら。]

( 175 ) 2010/08/23(月) 02:30:35


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生存者 (9)

ロラン
28回 残965pt
フィグネリア
14回 残1514pt 飴飴
オリガ
0回 残2000pt 飴飴
サーシャ
34回 残567pt 飴飴
ミハイル
30回 残1172pt 飴
イライダ
18回 残1253pt 飴飴
イヴァン
40回 残232pt 飴飴
ドラガノフ
12回 残1711pt 飴飴
ナタリー
17回 残1418pt 飴飴

犠牲者 (1)

アナスタシア (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (1)

ウートラ (2d)

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