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ルヴィが狼かどうかだって?
そんなの占い使わなくてもわかるよ。素直なうえ、どっか抜けるし。
[愛妻を抱きしめてベッドルームへ**]
ふぁぁ。ちゃんと寝ないと、身体が痛い……。
[近くにいたかもしれないゼタと、2階でごろ寝している人が
いたなら、寝室から持ってきた毛布を掛けて。
空気を入れ替えようと、カーテンを閉めたまま窓を開ける。
木の香りと、早朝特有のどこか湿った空気が気持ち良い]
あ、川の音がする。近くに小さいのがあるのかな?
[避暑地の温度は、やはり少し低め。
まだクーラーはいいだろうとそのまま、シャワーへ向かった]
[まだ乾き切っていない髪を、高めにひとつに纏める。
格好は潤◆色のTシャツに、膝下までのカーゴパンツという
かなりシンプルなもの。2階の廊下を歩きながら]
まだ皆、起きてないねー。
朝ご飯作っちゃっていいかどうかシーちゃんに、
……いやいやいやいや聞きに行けないから。
[ユウトとシルヴィアがいるだろう寝室のドアの前で。
困ったり恥ずかしくなったり百面相をして、早足で立ち去った]
青汁は、ビィの言うとおり罰ゲームでもいいかも。
[卵を割りつつ、ブリギッテ>>2:200を思い出す]
よし完成。まぁ、朝昼兼用という感じで。
[1階にいる人達が起きていたなら、手を振って。
起きた人から朝食をセルフで取ってね〜とメモに書いておいた。
メニューは、白米、豆腐とワカメの味噌汁、出し巻き卵、
インゲンの胡麻和え(実は残り物だ)、キュウリの浅漬け、
梅干や海苔などはご自由に、である]
うーん、もう一眠りしようかなぁ。
[部屋の端のソファで、テレビを音なしで見ながら。
今日の運勢は*13半凶*ということを確認したりしている]
……いい加減、凶から離れたい。
[占いをジト目で睨む。
<<ロードレーサー ユウト>>は大吉だったのが少し羨ましかった]
へえ、池袋に4匹の*10雪兎*が。
これは警察も捕まえるの大変かもしれないね〜。
ふんふん、レタスの値段が高騰。それは困る。
この芸能人さん、<<イマジニア ブリギッテ>>に似ている気がしてきた。
[かなり小声で、無意識に突っ込みをいれながら。
しばらくしたら、そのままきっと寝入っている事だろう**]
あ、義務的に「レリアが!」とか言っとくべきだったのかな。
でも、どう考えてもかけおちだし。
[花瓶の花をぶっ千切って花びらを撒いた。]
おめでとう、ケイン、レリア!
[天鵞絨◆青鈍◆darkgreen◆…色とりどりの花びらが絨毯のようにちらば。局地的に。]
ユリンちゃん、おはよう〜。
[あえてユリンと呼び小声で挨拶した。
駆け落ちに納得して、花びらに加勢darkviolet◆青◆darkred◆]
……? あ、2段ベットなんてあったんだ。
[分かっているのかいないのか、ほわほわと微笑んだ*]
うー、寝すぎた。
ホリーかな、ご飯つくってくれたの。ありがとう。
[軽く手を合わせて。チームから支給されているシリアルと一緒に食べ始める]
あ、そっかレリアが駆け落ちしちゃったからまとめがいないのか。今日のゲームは俺まとめ役でいいのかな。
たぶん俺も今日襲撃くらうんだろうしー。
「あ、忘れてた。ケインにもあげなきゃだ。」
[ホリーの作ったご飯を普通に食べつつ鞄からレリアにつけたのと同じようなのを取り出した。
ちなみにケインのやつには94点な狼の刺繍が施されている。]
「絵はだめだめだったけど、刺繍なら…!!」
[思わずガッツポーズで自画自賛。
1階に下りていってケインに渡してきたのだった。
ちなみに額の絵は98%残ってる。]
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