521 帰ってきた神楼高校同窓会！
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イマジニア ブリギッテ
>>92
ほう？ 仕事、ね。
あんなことがあってから、よくそこまで。
……よかった。
[優しげに笑んだ。
彼女の家の事情は、深く知らなかったけれど。
数年前の騒動のようなことから解放されたように取って、深い安堵を覚えた]
自由人 ユリン
【霊能者じゃないよ。】
さて、ゼタ先輩がもし狼なら、何者にボールが当たるかな。
[くすっと笑って、仕事するゲルダを優しい目で眺め]
あ、ご飯？わーい、グラタンだいすきー。
ティンパニスト レリア
>>100
よかった…ゲルダ…ゲルダ…
[涙をゲルダに拭かれながら、あの頃のゲルダと変わらないので、微笑んだレリアだった]
イマジニア ブリギッテ
[ビニールシートと新聞紙を敷き詰める。
傍らにはどこかにあったような木刀と、白い手ぬぐい。]
そういえば、シルヴィアはあのときやっていなかったな。
どうだ？
[手ぬぐいを差し出してみせた]
ティンパニスト レリア
え？ビールにグラタン！！
遠慮なくいただきます！！
[宣言で緊張していたので、気づかず急にお腹が空いて、ぱくぱく食べている]
？？？ ゲルダ
はいっ。……〜♪
[シルヴィア>>103に、思い切りこくりと頷いて。
鼻歌交じりに、口の中で小牛の繊維が蕩けるのを楽しんでいる]
ふふ。今は、所在を知らせずとも、遣り取りの出来る時代で何よりなのです。
……ま、もう何年かすれば、そう転々とせずに、落ち着けるようにするつもりですけれど。
[優しげな笑み>>104に、にへりと返すは、少し逞しくなった笑み。
わが事のように安堵してくれるのに、あの時、学校に戻してくれた抱擁を思い出せば、改めて謝意が溢れた]
レリアちゃんは、大人っぽくなっても、レリアちゃんですねぇ。
[まっすぐに心配してくれた親友>>106に、揶揄でなく、ただまっすぐそれを好ましく思う響きで呟いて。
くすぐったいような笑みを返すのだった]
スポーツ栄養士 フェイト
レリアが霊COか。オレは【霊能者じゃない】
ついでに【>>57オレはゼタに対抗しない】
>>48 レリア
「狩人いないんだし絶対占霊でねーよ」とか思ってたけど、そうでもないのか…。其処まで言われると、騙り出る可能性がありそうな気がしてきた。まあ、オレ的には騙り出た方が考察しやすいので有り難いが。
>>50 リアン（勿論ユリンとは気付く由もなく）
初心者は苛められてこそ人狼ゲームが強くなれるんだ。
オレ様がど素人の時はどんなに上手い人たちに苛められたか…
[過去を思い出して、遠い目をした]
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