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うぅん…… <<飛球十垓覇王 ゼタ>>さん逃げてっ、そのひとは((狂人))ですっ……!
[はっ。
ぱちりと目を開けると、其処は本の文面でも檜の天井でもなく。
無事着いた、というか駆け込めたらしい、と目をむにむに擦りながら判る]
……あら?
[記憶は、会場前までしかない。
まずはご挨拶しないと、と再会早々お世話になってしまったことに眉を下げつつ、きょろ、と辺りを見回すと]
ユ リンさん、ですよね……?
[ソファの傍ら。でもその格好は男物と気づけば、声を潜め。
再会の喜びと、何かあったんだろうかと心配するのが入り混じった声で尋ねてから。
お久しぶりです、とちょっと小さくなりながら。
居るひとへと挨拶するのだった*]
>>0:100
ふむ。
つまり君が空を制するためには、全世界を回る必要があると。
さしずめ空の旅人か。……期待してるぞ?
[青空みたいな笑顔に、こちらも歯を見せて笑った]
[カードとノートを見て、うーんうーん唸っていると>>25に気づく]
ゲルダ、久しぶり…大丈夫…
[心配そうな目で見つめて]
水でもいる…?
[リアン?に語りかけているのを見た後に、そっといってみただろうか]
>>0:122
ほう。フェイトはやったことがあるのか。
ぜひとも敵同士になりたいものだな?
まあ、この場にいる者ならば、経験なぞ関係なしに好い勝負が出来ると思うが。
[敵は強い方がやりがいがある。
にやりと笑って、挑むような視線をフェイトに向けた。
やがて説明を聞き終わると、カードを配られた。
ちらりと表を見ると、すぐにバートンに返した]
悪くない。
[く、と笑うと、他の者達を愉しそうに見回した]
[ホリーやゲルダの姿を見かければ、にこりと笑って手を振った。
ゲームに参加しないことを聴けば、とても残念そうに苦笑したけれど]
スイカがあるのか?
それはいいな。
……何なら、ここで「スイカ割り」もするか?
[ふふ、と半ば本気で告げてみた]
[配られたカードをじっと見つめ、周囲の人の顔を眺める]
>>0
ん。把握したよ。
で、これに答えていけばいいのかな。
[バートンによって壁に貼られた紙に、首を傾げた]
■1.
決定時刻の希望は仮23時、本24時。ここは意見の集まり具合次第。
占い先希望の最終提出締め切り時間を仮決定15分前くらいにしておきたいかな。
様子を見ての赤組の票操作対策。相談できるだけに、効果は薄いとは思うけど。
■2、3
初日と2日目は多数決。C狂入りだから序盤の占い吊りに狼が引っかかる可能性は低いかもしれないけれどね。
遅延メモ使ってのCOで狼の回避は防げそうだし。
3日目に能力者が生き残っている可能性を重視したいな。
>>17
遅延メモ使ってのCOは面白そうだね。
★フェイトに質問。占い先は統一って考えてるのかな?
[>>28の鰤の声の「悪くない」びっくっとして!]
ブリギッテは、カードやった事あるんだ…
敵同士になりたくないな…
[っと不安そうに見つめていった]
[バートンが議題を壁に貼ると、肩をすくめて]
議題? そんな枠に我らが収まるわけなかろう?
話のきっかけにはなるが。
[さらりと一蹴して、どこからともなくホワイトボードを取り出す]
さて。フェイト>>16の言う通り、このゲームは10……バートンを除けば9人。
その中に、人狼が2人と、人狼に味方する狂人がいる。
そして、「一日」に排除できるのは一人。
また人狼側も「一日」に無条件に一人排除出来る。
[ホワイトボードに、「9>7>5>3>終了」と書いた]
しかし、処刑――我らの排除方法は、厳然たる多数決。人狼側にも投票権がある。
ゆえに、2回目の「処刑」までに、人狼陣営を一人も排除出来なければ、その時点で「人間2、人狼2、狂人1」となり、議論せずとも人狼側が勝利確定の状況になる。
……この認識で合っているな?
[ちらりとフェイトを見た]
つまりだ。日和ってる暇はない。
結論を先に言っておこうか。
霊能者は今すぐ出ろ。
占い師も、吊り襲撃を回避する自信がなければ今すぐ出ろ。
こう言っているわたしは、無論霊能者でも、潜伏する自信がない占い師でもない。
>>31
ん? ないぞ?
ただ、ルールを聞いて、一番面白いと思った役職を引いただけだ。
……当ててみると好い。
[くすりと笑う]
……ではレリアは、ケインと敵同士だったらどうするんだ?
>>35
え?カードやったことないの!?
理解が早いね!さすがブリギッテ!
ブリギッテの役職…わ、わからないよ!
[ただでさえ混乱してるのに、ブリギッテの役職など分かるはずもなくw]
ケインと敵同士!?
………考えただけで、いやだな…
[っと悲しそうな目でいった]
はは、本当に僕の予想を斜め上に超える。
会長のことだから、絶対何かやると思ったよ。
議題無視までは予想の範疇だったけど……あはは!
[ツボに嵌まったらしい。爆笑]
スイカ割り……懐かしいな。
久しぶりにやりたいね。
ルールを聞くに、我らの持つ最大――いや、次善の武器は「占い師」だ。
一日経過するだけで人狼か人間かの確信が持てるのだからな。
しかし強力がゆえに、出れば即排除されるだろう。
……能力行使の機会は、とてもとても重要だと言うことだ。
そもそも、偽物が出るやも知れぬしな。
[腕を組み、閉じた扇子を片手でくるりと回す]
ゆえに、偽物が出づらい霊能者はさっさと名乗り出て、占いの必要がないようにしてほしい。
また、「占い師」であることを隠そうとするがゆえに、何かやましいことを抱えているように見えそうな者はさっさと出るがいい。
あるいは、占って人間だと判明したものが極端に疑われているときにも、な。
……そうでなくとも。
[回していた扇子を止め、かん、とホワイトボードに軽く打ち付けた。
その先端には、「7」の文字>>32]
三日目――ここに示した、デッドラインの日には必ず出ることだ。
名乗り出る方法は、使えるならばフェイトの言う遅延メモとやらでかまうまい。
ああ、そうそう。
遅延メモは一度送信すると、修正も消去も聞かぬゆえ気をつけることだ。
そうだな、バートン?
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