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ああ、ちなみに。
占い師は、別に自分が希望明言したところを絶対に占わなければならない、と気負う必要はないぞ?皆の意見も鑑みて決めるといい。
わたしが占い師でもそうする。
何が言いたいかというと。
Aが占い希望したBが人狼であったが、しかしAが翌日名乗り上げなかったケースが生じても、Aが占い師ではない、とは限らないから覚悟しろ人狼ども?
[フォークを場の中心に向けて、にやりと笑った]
>>134
ふむ。前段は了解。
先のケインとの談義と合わせて、君の考え方は理解した。
そして後段は……ならば問うが、>>47でリアン……リアン?を占い希望に上げたときの思考はどんなものだったか?
なぜあの段階で、あの理由で黒と見て、出した?
>>132
む。
……それほどまでに、ここは愉快な場というわけか。
[まじまじと、周囲を見る。当然見えるわけがない。
眼帯を覆うナノに視線を合わせると、そっと頭を撫でて]
すまなかった。
ああ、そうそう。
シルヴィアにも問おう。
君が議題に答えてから、戦術に関する議論はかなり進んだが。
結局、どのような手がいいと思った?
君の考え方が知りたい。
[フォークを引き、グラタンを一口。
ゆっくりと食べきった後、シルヴィアを見て]
ちなみに、現状のわたしの占い希望は君だ、シルヴィア。
引いている印象を受ける。
[真顔で言った]
お、人旦那の飯か。旨そうだな。
頂きます。
[ユウト>>90に目を輝かせ、合掌して子牛のワイン煮に手をつける。
シルヴィア>>129には力の無い笑みを浮かべた]
いや、殺られるね。
あの二人の嫉妬深さ、特にエレノアを知らんからそう言えるんだ。
つーか、エレノア遅いな。
特売には行ってないと思うが、また道で迷子になってないといいが…
[シルヴィア>>131につられて、扉を見やった]
>>140
殴る前に終わらせる、という気概はないのか?
[殴る、と連呼するケインに苦笑する。]
ま、ケインはまだ、占う必要がないと思っている。
今のところ、わたしと同じでただ腹黒いだけだからな。
ああ、もちろんスイカ割りを行いながらでも?
[とても期待に満ちた目をシルヴィアに向けて、
ひょいと木刀と手ぬぐいを差し出した。]
[>>143の話を聞きながら]
え?そんなに、嫉妬深いの…
エレノアw
[っと身震いしたw]
>>146
ブリギッテ…
[感動してじーん]
まぁあれだ。
話のタネみたいなもんだが、狼って資中組じゃねーのってのがオレ様の見解。
ゼタ似合いそうだろ?
[ニカッと笑った]
…まぁ、確かに、そうかもしれませんけど……
[ユウトの嫉妬深さは知っているから。フェイト>>143に苦笑で応えた]
印象…ですか?
かなり大雑把ですけども、フェイト君、リギー、ケインくんはまだいいかなと思うのです。たくさん話してくださってますのでまだこれからの発言で判断が出来るかと。
――…と今回は悠長なことを言ってられなさそうな気もするんですけどね。あとへあとへとやらないように気をつけつつみて行きたい3人です。
ゼタ先輩は思うところあって今は触れたくないですし、レリアちゃんはエレノアを待ちたいところです。
ユトとリアンくんは…まだあまり…
[と考えながら話してふと止まり。]
…余裕が無いのは辛いですね……どうしましょう…
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